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2020年12月17日のブックマーク (4件)

  • ドアの横に名前を貼ったら楽屋なのでは

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ロレックスってフェルトで作れないかな

    ドアの横に名前を貼ったら楽屋なのでは
    bolivia
    bolivia 2020/12/17
    最初の5枚くらいの写真で充分だった。
  • 奥入瀬渓流とウミネコの島、せんべい汁はベンツ割り~地元の人頼りの旅in青森県~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ふるさと納税でもらった泡盛はボトルが手作りでした > 個人サイト むかない安藤 Twitter 青森県八戸市へ いきなり現地に行ってあとは地元の人に頼り切って旅する企画、今回の行き先は青森県八戸市。東京からだと新幹線で3時間ほどである。 このくらいの時間は新幹線好きにとってちょうどいい長さだと思う。 新幹線好きを代表して満喫させていただきました。 新幹線は乗客が少ないためか換気を強めにしているためか、いつもより少し寒く感じた。日の当たっている側の腕だけが暖かい。 眠くなるまで仕事をして、途中でサンドイッチをべ、を読みながらちょっとだけ寝た。どうだ、すでに最高だろう。 いきなり駅を間違える 到着した八戸駅で事前に予約しておいたホテルを探

    奥入瀬渓流とウミネコの島、せんべい汁はベンツ割り~地元の人頼りの旅in青森県~
  • 銭湯の重油ボイラーで芋やリンゴやファミチキを焼いてみる

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:銭湯の重油ボイラーで芋やリンゴやファミチキを焼いてみる これが銭湯のボイラーだ! 「銭湯の鏡に広告を出した話」の記事で取材させてもらって以来、大阪市此花区・千鳥橋の「千鳥温泉」には何度となくお世話になっている。 2020年11月現在も私のの鏡広告を置いていただいております 店主の桂秀明さんは脱サラしていきなり銭湯業界に飛び込んだ方で、前述の鏡広告のようなアイデアだけでなく、銭湯内でのライブイベントを企画したり、演劇を上演したりと柔軟な姿勢で銭湯を盛り上げようとがんばっている。 こちらが桂秀明さん。「怖い感じに写さないでくださいね」とのこと その桂さんに千鳥温泉のボイラー室を案内しても

    銭湯の重油ボイラーで芋やリンゴやファミチキを焼いてみる
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:イナダシュンスケさん

    これまで2万に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、料理人・飲店プロデューサーのイナダシュンスケさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) ナチュラルボーンいしん坊でオタク ナチュラルボーンいしん坊を自称するイナダさんは、和・洋・エスニック、ジャンルを問わず何にでも喰いつく生粋の“オタク”。南インド料理専門店「エリックサウス」などでレシピ開発を行う傍ら、日々、未知の味を探究し続けている。 イナダシュンスケさん。円相フードサービス専務。南インド料理専門店「エリックサウス」などで、メニュー監修やレシピ開発を担う。ジャンル問わず全般に造詣が深く、著書に『人気飲チェーンの当のスゴさがわかる』(扶桑社新

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:イナダシュンスケさん