こんにちは、編集部 石川です。 きのうヘボコンの土俵(1mくらいの板)を手搬入したのですが、ビル風で煽られて本気で吹き飛ばされそうになりました。板が帆になるんですよね。帆船ならめちゃくちゃ進みますが人間なので待っているのは転倒です。手搬入の大敵は、風です。 お知らせ:noteと共催の記事コンテスト「やってみた大賞」実施中です! では今週の自由ポータルです。 自由ポータルZは毎週金曜日に更新の記事投稿コーナーです。読者の方が執筆した記事をご紹介しています。 *自由ポータルZとは *投稿はこちら
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:狛江と調布にまたがる巨大団地の公園にタコ滑り台の前身を見た > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 八丈島は近い 八丈島の存在は昔から知っていた。ドラえもんでスネ夫が四畳半島に別荘を持っているとよく言っていたからだ。そんな島があるのかと調べると八丈島をもじったものだと何かで読んだ。また私の愛読書「がきデカ」にも「八丈島のきょん!」というギャグがある。 八丈島に行きます! 長く存在は知っていたけれど、八丈島に行く機会はなかった。暖かい島であることは知っていたけれど、だったら沖縄でいいか、とどこかで思っていた自分がいた。ただ知り合いの知り合いが八丈島にいるということで八丈島に行くことになったのだ。 飛行機でびゅーん
ポークたまごとは、缶詰のポークランチョンミートに卵焼きを添えた沖縄の大衆的な料理だ。沖縄県外ではポークといえば「スパム」が有名だが、沖縄ではスーパーに行けば様々なメーカーの商品が売られていることもあり総じて「ポーク」と呼ばれている。 沖縄の食堂ではポークたまごにごはんと味噌汁などの汁物を添えた「ポークたまご定食」があるのだが、ポークと卵焼きの形状、またサラダなど添えられているものが店によってそれぞれ異なる。そこで今回、沖縄県民以外にはあまり馴染みのない「ポークたまご定食」をご紹介すべく、5店舗を食べ歩いてみた。 食堂で注文するポークたまごは美味い ちなみにこのポークたまご、基本的に切って焼くだけという簡単な調理法ということもあって朝食などに家庭で食べることが多く、わざわざ食堂で注文する人はどちらかというと少ない。しかしながら多くの食堂のメニューに存在しているということは、きっと沖縄県民には
EOS Kiss Digitalという一眼レフのデジカメを使っています。半年ほど前に交換レンズを2本買ったところ、請求書を見て驚きました。カメラ本体を軽々超える値段だったのです。 たけぇ。 でも、たしかにレンズが変わると写真が変わる。ああ、レンズは欲しい。でも高い。今欲しいレンズは30万……。 欲しいのに買えないので、自分を慰めるために交換レンズを作る事にしました。出来るだけ安く。 ※2006年6月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:サンコー本社で「椅子内蔵型リュック」開発秘話をじっくりと聞く べちゃっとしたもやし炒めが好きで 最近、もやしが好きで、いろんな味つけで炒めては、晩酌のつまみにして食べているんです。特にお気に入りなのが、シンプルに塩で味をつけ、カレー粉を加えた「カレー風味炒め」。それをですね、ささっと炒めてシャキシャキで食べるのではなく、ちょっとべちゃっとするくらいによ〜く火を通し、ちびちび食べるのが好きなんですよ。 そんなことをくり返していて、ふと思った。このとろりとした食感。これって、「もやし炒め」というよりはもはや「カレー」に近い料理なんじゃないか? と。 そこで、もやしのカレー風味炒めにいつも以上にじっくり火を通し、どこまでカレーに近づくか試して
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