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過去、優秀な文書管理ソフトを開発している会社に居たために(私自身は携わらなかった。また、リンク先はその旧社ではなく、開発メンバーがスピンアウトして作った会社)、文書管理に関しては一家言ある私ですが、流石に千万円近くする同ソフトと同レベルの管理は不可能でも、なんとかフリーや安いソフトの組み合わせで同じようなドキュメント管理ができないかなと思い、これまで DNKAプラグイン - Subversion-GDSドキュメント管理の最後の1パーツ Visual Source Safe+Google Desktop Searchでもドキュメント管理 あたりで、 バージョン管理(Subversion) 全文検索(Google Desktop Search) シェルからの登録/読出操作(TortoiseSVN) Webインタフェース(DNKAプラグイン) といった要素を揃えてきました。 でも、ドキュメント
オープンソースのソーシャルブックマーク提供用プログラムScuttleのインストール方法を示します。 ScuttleはPHP+MySQL用に書かれていてレンタルサーバなどにも設置できると思います。 本記事では、PHPとMySQLの構成でのインストールを行います。 1. Scuttleパッケージをダウンロード後、解凍する 2. 次のSQL文でMySQLデータベースを作成する. CREATE database scuttle 3. 次に必要なテーブルを作成します。 解凍後のパッケージ内にある /tables.sql 内のSQL文を実行することで必要なテーブルが作成できます。 ※XAMPP上のphpmyadminで確認 4. configファイルの作成 次に解凍後のパッケージ内にある、/config.inc.php.sample ファイルを/config.inc.phpに名前を変更し、次のDBのア
さて、たまにはJavaScriptでも。 JavaScriptで独自の右クリックメニューを簡単に使うライブラリ作った。 http://spiritloose.net/misc/popupmenu/ デザインはlivedoor Readerから頂きました。 var popup = new PopupMenu(); popup.add('メニューに表示するテキスト', function(target){ // なんか処理 }); popup.addSeparator(); // セパレータ追加 popup.bind('targetElement'); popup.bind(); // document がターゲット こんな感じで使える。 jsファイルひとつでよくて、メニューのHTML書く必要はない。スクリプトのみでOK。 CSSファイルとか、他のライブラリとかも不要。 その分デザイン変えるため
第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/2 ページ) RSSにおけるXML::RSSのように、専用のモジュールがある場合にはそれを使えばよいのですが、そうでない場合は汎用のXMLパーサーモジュールを使ってパースすることになります。今回は、XML::Simpleを使ってあらゆるXML文書を料理できるようにしてみます。 前回まででXML::RSSによるRSSの料理方法は分かったとして、ではRSS以外のXML文書を料理する場合にはどうしたらよいのでしょう? RSSにおけるXML::RSSのように、専用のモジュールがある場合にはそれを使えばよいのですが、そうでない場合は汎用のXMLパーサーモジュール*を使ってパースすることになります。 XML文書からPerlのデータ構造を作るXML::Simple Perlの代表的なXMLパーサーである
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