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2016年8月6日のブックマーク (4件)

  • 【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め

    今年、いわゆるデータサイエンティスト的なスキルの後輩が入ってきて、私がメンターの役割を任されました(正確にはメンターになるはずのメンバーが抜けてしまい、早いタイミングで私が引き継ぎました)。 彼は、今時珍しく(?)、数学的な能力と、その手法を実世界に結びつけるセンスを兼ね備えて持っています。 ただし、プログラミングやエンジニアとしてのスキルは、入社時にはあまり持っていませんでした。 せっかくメンターになったので、ナントカっていう分析手法の話を「わかんねえなあ」って思いながら聞いてたり、「こういうこと勉強したらいいんじゃない?」とか唆したり、自分や同期がつらいと思っていたところを取り除いてたりしてました。その甲斐あったのかは分かりませんが、割と楽しんで仕事しているようだし、エンジニアとしてのスキルも順調につけていっています。 そこで、メンターの立場で心がけたことや、スムーズに業務できている要

    【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め
  • 仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;

    これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな

    仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;
  • ゴールドマン・サックス発のJavaコレクションフレームワーク、その7つの特徴と歴史とは

    ゴールドマン・サックス発のJavaコレクションフレームワーク、その7つの特徴と歴史とは:コレクション処理の万能道具箱Eclipse Collections入門(1)(1/3 ページ) 連載では、ゴールドマン・サックス発のオープンソースJavaコレクションフレームワークであるEclipse Collectionsについて、その概要と歴史、機能を中心に紹介します。これまでのJavaJava 8のStream APIと比較して何が違うのか。Eclipse Collectionsを例に、読者の皆さんがコレクション処理をより深く理解するための一助になればと思います。 ゴールドマン・サックスが開発し、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開したJavaコレクションフレームワーク「GS Collections」が、Eclipse Foundationに移行し、「Eclipse Collecti

    ゴールドマン・サックス発のJavaコレクションフレームワーク、その7つの特徴と歴史とは
  • キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow

    家のキュウリが枯れてしまってから知りました。 ある程度パラメータがはっきりすれば 大規模なFPGAで処理できるかもしれません。 12月3日の大垣ミニメーカーズフェアでデジタルフィルタの人と会えたら話してみます。 返信削除

    キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow