追記 一部の方から連絡があったためお答えします。当該clubhouseの録音音声がYouTube上にアップロードされていますが、clubhouseの規約上録音録画は禁止のため本まとめでは取り上げません。 何卒ご了承くださいませ。
一年生の和(freshman sum) というものがあります。 分数の和の計算を計算するときに、通分して計算すべきところを、間違えて のように計算してしまうというアレです。 一般に分数の和の計算は難しいものですが、上の式が成り立てば分数の和の計算が楽になるのにな・・・と思うわけです。もちろん、こんな式は一般に成り立たないわけですが、もしかすると上の式が たまたま成り立ってしまうケース が存在するかもしれません。 そんなケースを探してみようというのが今回の記事です。果たして「正しい一年生の和」は存在するのでしょうか? きっかけ 今回の記事のきっかけは、ポテト一郎さんのこちらの呟きからでした。 togetter.com 面白いですね。上のツイートでは、同様の計算を3つの分数で実行していますが、2つの分数で実行した場合はどうなるかなと思って考えてみたというのが今回の記事になります。 ポテト一郎さ
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)に向け、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが同県選挙管理委員会に提出した署名簿に、偽造が疑われる大量の署名が含まれていたことが分かった。西日本新聞「あなたの特命取材班」に寄せられた情報を基に中日新聞が取材したところ、多数のアルバイトが愛知県民らの名前や住所が書かれた名簿を、リコール活動団体の署名簿に書き写していた。名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、大手人材紹介会社を通じてアルバイトを募集。佐賀市内の貸会議室で書き写させていた。 関係者によると、署名簿には、高須院長や活動を支援した河村たかし名古屋市長の写真が載っており、活動団体が利用していた署名簿と同じだった。昨年10月の複数の日に、大勢のアルバイトが1人当たり数時間~十数時間ほど、時給950円で参加した。広告関連会社は、どんな経緯で下請け会社が仕事を受注したか内部調査を進めている。..
上記エントリを書いた際(2020/10/29時点)には、TerraformでAWS SSO(Single Sign-On)のリソースをプロビジョニングすることはできませんでした。が、その後terraform-provider-awsのv3.23.0、v3.24.0で一部リソースのプロビジョニングができるようになりましたので、使ってみたいと思います。 Support for Managing AWS SSO Permission Sets · Issue #15108 · hashicorp/terraform-provider-aws 追加された Resource / Data Source Resource aws_ssoadmin_account_assignment aws_ssoadmin_managed_policy_attachment aws_ssoadmin_permiss
ZennではAPIサーバーを動かすためにGCPを使っています。具体的にはCI/CDサービスのCloudBuildからAppEngineデプロイするようにしています。 その中で少しややこしいのが機密データを含むファイルの管理です。 GCPのプロジェクトの場合にはCloud Key Management System(KMS)というものを合わせて使うとCloudBuildのステップの中で暗号化したファイルを復元できます。 例えば、秘匿情報を含む.envというファイルがあるとして、GitHub等にはプッシュしたくないが、AppEngineで動かすアプリの中で読み込みたいというケースを考えてみます。 GCPではCloudBuild + KMSを使うことで実現が可能です。 大まかな流れ .gitignoreに.envを指定 ローカルでKMSにより.envを暗号化(.env.encファイルが作成される
伝えたいことは全てタイトルに書いた。 動機 https://github.com/topics/awesome を眺めていて本当にawesomeなものばかりだった (割にあまりどこにもそのawesomeさが書かれていないように見えた) ので書く。 awesomeリストとは GitHub で使われる慣習的なリポジトリについてまとめてみた#awesome より: 「特定テーマに関するキュレーションを行うリポジトリ。Markdown のリスト表記で一覧化するのが一般的。また、Contribution も受け付けている(人気のあるリポジトリはガイドラインも厳しめ)。」 Where? ここのことです: https://awesome.re/ 画像はリポジトリから引用。 What? What is an awesome list? よりDeepL翻訳 awesome マニフェスト もしあなたのリストを
Malwarebytesは2月5日(米国時間)、これまで数年間にわたってバーコードスキャナとして機能していたアプリが、1度のアップデートでマルウェアへ豹変したと伝えた。該当するアプリはすでにGoogle Playストアから削除されているが、1000万人以上のユーザーが使用していると見られており、依然として注意が必要だ。Malwarebytesは、対象のスキャナをインストールしてしまったユーザーは自発的にアンインストールする必要があるとし、アプリを特定するために提供元、アプリ名、MD5、パッケージ名を公表していた。 Malwarebytesがこのサイバーインシデントを発表した段階では詳細はわかっていなかったが、新しい動きがあった。マルウェアをアップロードしたと考えられていた提供元から、マルウェアに豹変したバージョンのアップロードは行っていないという連絡があったという。マルウェアになってしまっ
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