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2023年12月3日のブックマーク (10件)

  • 20代が飲み会に来なかったりするのは自由だけど職場環境のアンケートで「コミュニケーション不足」とか「組織の風通しが」と書くのはなんか違わないか?

    へらじか @moose_fukui 20代さ、飲み会に来ないのは良いよ自由だよ。「休憩時間はちょっと…」とか「終業後のこれは任意ですか仕事ですか?」とかも正しいよ。 でもさ、その上で職場環境のアンケートで「コミュニケーション不足」とか「組織の風通しが」って書くのはなんか違わないかー???あなたの選択だろうがー??! 2023-12-01 22:01:04 へらじか @moose_fukui で、おっさん世代もそのアンケート結果を「仕方ないねー世代だねー」で流せば良いのに「若手社員のエンゲージメント云々」ってまじめに受け取り始めるから人がいい… けど余計にややこしくなる。 その中間世代の自分らになんとかせえとか言うな。改善は無理よ?相容れないから。 2023-12-01 22:01:04 へらじか @moose_fukui 良い悪いとかの話じゃなくて、別に相容れなくても良くないか?って話。

    20代が飲み会に来なかったりするのは自由だけど職場環境のアンケートで「コミュニケーション不足」とか「組織の風通しが」と書くのはなんか違わないか?
  • 図からプログラムを自動生成してくれるmakereal ( tldraw )について

    まずは下記のツイートをご覧ください。 すごい便利そうですよね。これで紹介されてた機能を実際に使ってみたので紹介します。 登場人物の紹介 tldraw と draw-a-ui と makereal.tldraw.com の整理を先にしておきます。 tldraw tldraw そのものにこの機能はありません。 tldrawはホワイトボードを作成するためのReactライブラリです。 下記がサンプルです。 miro ライクなホワイトボードを少ないコードで実装できます。 draw-a-ui tldraw と gpt-4-vision api を使って、描いたワイヤーフレームを元にhtmlを生成するアプリが draw-a-ui です。 git cloneして下記コマンドで簡単にローカルで試すことができます。 makereal.tldraw.com makereal.tldraw.com は draw-

    図からプログラムを自動生成してくれるmakereal ( tldraw )について
  • 速報!ChatGPTに「引用して質問」機能が実装されていた!

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    速報!ChatGPTに「引用して質問」機能が実装されていた!
  • Go サーバーで外部 API 操作の原子性を頑張る - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、カヤック SRE の市川です。 このエントリは【カヤック】面白法人グループ Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 はじめに いきなり鬼のように私事ですが、結婚することになりました。 ISUCON 起床試験に失敗し、成長への決意を込めて(?)購入したチュードル 技術ブログとは全く関係ない話と見せかけて、婚約者が MySQL 互換な分散 DB の会社で働いていることが、想像していた以上に「データの整合性と向き合う機運」の高まりに繋がりました。 ということで今年は気合を入れて 気合いで DDIA 読破 Advent Calendar 2023 なるものを計画しているのですが、会社のアドベントカレンダーも運営担当をしているので、トップバッターやっていきます。 GopherCon Singapore での学び 個人的な話が連続して恐縮ですが年末なので(?)お許しく

    Go サーバーで外部 API 操作の原子性を頑張る - KAYAC engineers' blog
  • AWS Lambdaの耐障害性を考える - Qiita

    はじめに この記事はDevOps on AWS大全の一部です。 DevOps on AWS大全の一覧はこちら。 この記事ではAWS Lambdaを耐障害性の観点から超詳細解説しています。 具体的には以下流れで説明します。 AWS Lambdaをリリースするときのダウンタイム AWS Lambdaのスケーラビリティ AWS Lambdaの永続ストレージ AWSの区分でいう「Level 200:トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル」の内容です。 この記事を読んでほしい人 AWS Lambdaを採用するときのベストプラクティスを説明できるようになりたい人 AWS Lambdaの耐障害性に不安を感じている人 AWS Certified DevOps Engineer Professionalを目指している人 AWS Lambdaをリリースする

    AWS Lambdaの耐障害性を考える - Qiita
  • 見積りとは何か?

    見積りとは何か?2023年12月2日この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の2日目(12/2)の記事です。 1日目(12/1)の昨日は岡野さん(@operandoOS)による「CIを高速化する技術⚡️」でした。 はじめに この記事の内容は以下のの第一章とほぼ同じ内容となります。この記事の読んで見積りについて興味が湧いたらぜひ以下の書籍に目を通してみてください。 出典 ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす 早速ですが見積りしてますか?おそらくソフトウェアエンジニアの方であれば、こんな感じで会話して見積りした経験が1度はあるんじゃないでしょうか? プロダクトマネージャー「機能xyzの件だけど、開発期間はどのくらいだと見積もってる?」 ソフトウェアエンジニア「1ヶ月ですね。」 プロダクトマネージャー「長すぎる。1週間で何とかならないか。」 ソフトウェアエンジニア

    見積りとは何か?
  • 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記

    はじめに 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築」 というが素晴らしかったので、ちゃんと身につけるために Python だけじゃなくて Node.js でも動かしてみました。同じことをやろうとした人のために、ここにそのときの記録を残します。特に callbacksやmemoryについて、詳細に記載しようと思います。 書籍の説明につながるようなことはできる限り書きません!めっちゃ良書なので、ご興味持っていただけた方は購入してもらえますと 🙏 5章まではPython固有のToolを利用しており、6章の中身は7章とかなり近いところがあるので、7章のプログラムだけここに記載します。LangChainの学習に注力したいので、Serverelss Frameworkに関連するコードは省略しました。また、Momentoや @slack/bolt に関する説明はしません。 プロ

    「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記
  • ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)

    11月25日に開催されたISUCON13でチームNaruseJunとして参加し優勝しました。 メンバーはここ4年同じで、大学時代のサークル仲間の@sekai・@takashi・とーふとふの三人です。 昨年のISUCON12でも優勝したので、チームNaruseJunは二連覇となります。 最終スコアは468,006点でした。 スコアの推移は以下の通りです。 かなり順調にスコアを伸ばしていますね。後述しますが17時直後にめちゃくちゃ伸びているのは、ログを止めた結果です。 その他のスコアは↓ ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 事前準備 今年はチーム全員が忙しかったので、チームで最初に集まったのは11/14でした。 その日は30分くらいで今年の流れの確認と、素振りの日(11/18)を確定して解散しました。 ありがたいことに過去優勝チームとしてLodgeで

    ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)
  • コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita

    最近実際に開発現場にコンテナを導入してきた経験から、公式ドキュメントに記載されているベストプラクティスに実際どうなんだということを言ってみようと思います。公式に書いてあることを間違ってると指摘という意図はありません 発言は個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません。 2023/12/3更新: 燃えかけてるのでタイトルを変えました。 補足: こちらの環境は下記を想定しています。 Java CICD/番環境イントラネット内に整備 WF開発 マルチステージ・ビルドを使う マルチステージビルドの目的 公式ドキュメントには、下記のように記載があります。 マルチステージ・ビルド は、中間レイヤとイメージの数を減らすのに苦労しなくても、最終イメージの容量を大幅に減少できます。 つまり、最終イメージの容量を減らすことが目的であって、その一つの手段としてマルチステージビルドを進めて

    コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita
  • 指示したUIをAIがTailwindベースで実装してくれるv0が凄い

    v0とは v0は自然言語で作りたいUIAIに指示するとそのUITailwind (shadcn/ui)ベースで作ってくれるサービスです。 shadcn/uiとは shadcn/uiはRadix UIというUIをもたないヘッドレスUIに対してスタイルを当てたコンポーネント集で、TailwindというCSSライブラリを使ってRadix UIに対してスタイルを当てています。 shadcn/ui体のライブラリがあるわけではなく、自身のプロジェクトにコンポーネントを直接コピーして使うことが特徴です! Tailwindが好きな人にはたまらないコンポーネント集ですね! shadcn/uiに最適に作られていますが、Tailwindユーザーであれば作られたUIをほぼそのまま使うことができます。 下の画像のようなチャット風のUIが特徴なサービスになっていて、このチャットに指示を出すことでUIを作ってくれ

    指示したUIをAIがTailwindベースで実装してくれるv0が凄い