2011年度に3社合計で1兆6000億円の赤字 日本を代表する家電メーカーであるソニー、パナソニック、シャープは、2011年度に3社合計で約1兆6000億円の赤字を計上し、世間の耳目を集めた。 3社の純利益の推移を見てみると、2008年のリーマン・ショック以降、惨憺たる有様であることが分かる。しかしよく見ると、3社の挙動は微妙に異なる(図1)。
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