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2020年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】
  • 「Pixel 5」と「iPhone 12」のカメラを徹底比較 画作りの方向性が違って面白い結果に

    「Pixel 5」と「iPhone 12」のカメラを徹底比較 画作りの方向性が違って面白い結果に:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) Android系のハイエンド機は、これ見よがしにカメラを並べている機種が多い。スマホのハイエンド機はツヤツヤテカテカして高級感出しているボディーが多い。でも逆にフラグシップだけどハイエンドじゃなくて見た目もシンプルで、ボディーの背面もツヤツヤしていない端末がある。 Pixelである。 Googleはいち早く「コンピュテーショナルフォトグラフィ」を提唱した会社であり、Pixelも見た目やスペック以上によく撮れる、という評判だった。 じゃあ、最新モデルのPixel 5のカメラはどうなのか。くしくも、超広角カメラと広角カメラのデュアルである。Pixel 4が出たとき2つ目のカメラとして超広角カメラを搭載しなかったのが不思議だったのだが(そうレビューにも

    「Pixel 5」と「iPhone 12」のカメラを徹底比較 画作りの方向性が違って面白い結果に