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2022年5月29日のブックマーク (5件)

  • 君には今から3時間で機械学習Webアプリを作ってもらうよ

    新人: 「日データサイエンス部に配属になりました森です!」 先輩: 「お、君が新人の森さんか。僕が上司の馬庄だ。よろしく!」 新人: 「よろしくお願いします!」 先輩: 「さっそくだけど、練習として簡単なアプリを作ってみようか」 先輩: 「森くんは Python なら書けるかな?」 新人: 「はい!大学の研究で Python 書いてました!PyTorch でモデル作成もできます!」 先輩: 「ほう、流石だね」 新人: 😊 先輩: 「じゃ、君には今から 3 時間で機械学習 Web アプリを作ってもらうよ」 先輩: 「題材はそうだなぁ、写真に写ってる顔を絵文字で隠すアプリにしよう」 先輩: 「あ、デプロイは不要。ローカルで動けばいいからね。顔認識と画像処理でいけるよね?」 新人: 😐 新人: (えぇぇぇぇぇぇぇ。3 時間?厳しすぎる...) 新人: (まずモデルどうしよう。てかもら

    君には今から3時間で機械学習Webアプリを作ってもらうよ
  • 柴田聡子が明かす〈みんな人間やりすぎ〉の辛さ、そこから生まれた『ぼちぼち銀河』の希望 | Mikiki by TOWER RECORDS

    柴田聡子は〈不思議〉な人だ。その人となりがそうであるというより、〈不思議〉をキャッチする感度の高さがすさまじいという意味で、〈不思議〉だと思う。 アコースティックギターを携え、あらゆる場所で鮮烈な歌声と言葉を発射していた初期から彼女の才能におののいてきた私は、以後の音楽家としての急成熟ぶりにもずっと驚き続けてきた。メロディー、ハーモニー、歌声、言葉、その全部が類まれな才気の標となって、キラキラと光を放っている。彼女は、この世界に漂う驚きや不思議を巧みにすくい取りながらも、彼女自身もまた驚くべき存在として聴くものの生活に刺激を与えてきた。いや、刺激だけではなく、ときには(あえてこの使い古された言葉を持ち出させてもらうなら)〈癒やし〉をも運んでくれた。 2022年5月25日、前作『がんばれ!メロディー』(2019年)以来3年ぶりとなるアルバム『ぼちぼち銀河』を発表するにあたり、これまでの10年

    柴田聡子が明かす〈みんな人間やりすぎ〉の辛さ、そこから生まれた『ぼちぼち銀河』の希望 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • #駆け出しエンジニア にこそ知ってほしい「Customer系エンジニア」という選択|gami | エンジニア

    どうも、エンジニアのgamiです。仕事ではプレイドという会社でCustomer Engineerとして働いています。 最近はCustomer Engineerを始めとする「Customer系エンジニア」職種の認知を広げるために、勉強会を主催したりメディア露出を増やしたりしています。 僕は文系学部を卒業後に新卒で入った富士通SEの仕事を2年目で辞めて、いわゆるSaaSスタートアップ企業にエンジニアとして転職しました。転職活動をしていた頃は「Webエンジニアになりたいなあ」と漠然と思っていて、Customer系エンジニアという働き方については全然知りませんでした。 そこから約5年が経ち、Customer系エンジニアは自分にとっての天職だなあと思うほどになりました。できることなら、駆け出しエンジニアだった頃の自分に「こういう働き方もあるよ」というのを教えてあげたいと思っています。そんな思いも込め

    #駆け出しエンジニア にこそ知ってほしい「Customer系エンジニア」という選択|gami | エンジニア
  • ゼロトラストは攻撃者から見たら実はセキュアではない ペンテスターの目線から考える、監視システムの現状

    自己紹介 牧田誠氏(以下、牧田):それでは対談に入っていきたいと思います。川口さん、ルスランさんお願いします。 川口洋氏(以下、川口):はい。自己紹介です。私は川口設計という会社を経営しています。川口です。何だかんだでイエラエの顧問をやっていて、お付き合いがあります。私はともかくとして、みなさんはルスランさんのお話を聞きたいと思うので、ルスランさんよろしくお願いします。 ルスラン・サイフィエフ氏(以下、ルスラン):GMOサイバーセキュリティ byイエラエのオフェンシブセキュリティ部 部長と執行役員をやっているルスランと申します。私と私たちの部という意味では、ペンテストやアプリケーションセキュリティを随時やっています。 川口:今日は3つのテーマを用意しているので、いろいろとルスランさんに聞いていきたいなと思います。(スライドを示して)ペンテスターであるルスランさんから見た最近のセキュリティ

    ゼロトラストは攻撃者から見たら実はセキュアではない ペンテスターの目線から考える、監視システムの現状
  • 絶対にiPhoneを〝これ〟で充電してはいけません | AppBank

    iPhoneに差し込むだけでハッキングされてしまう「O.MGケーブル」 このハッキングツールの種類は豊富にあります。例えばこちらはUSBメモリのような形をした「O.MGプラグ」。 マイニ氏いわく、現代のデバイスはネットからのダウンロードや通信では固く保護されているものの、ハードウェアでの接続には脆弱性があるそうです。 もちろん、不明なデバイスや危険なものは検知されますが、この「O.MGプラグ」のベンダーIDと製品IDを偽装するだけで、MacApple純正のデバイスと勘違いしてしまいます。 そしてこのO.MGプラグの中にはWiFiチップが仕込まれています。つまり、Macに純正キーボードと誤認させ、O.MGプラグに通信を送ることで遠隔操作をすることができてしまうのです。なお、操作が可能な距離は2kmとのこと。 マイニ氏は試しに、チャンネルの動画編集者のMacにこっそりO.MGプラグを差し込み

    絶対にiPhoneを〝これ〟で充電してはいけません | AppBank