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なんばCITY地下2階の書店「旭屋書店 なんばCITY店」(大阪市中央区難波5、TEL 06-6644-2551)に12月2日、鉄道コーナーがオープンした。 棚9列を使い充実させたDVDコーナー 鉄道ファンから「東の書泉グランデ、西の旭屋」と言われるほど、鉄道本が充実していることで知られる「旭屋書店 本店」(北区)が、ビルの老朽化のため12月末をもって約3年間の一時閉店となるため、「鉄道の聖地をなくしてしまうのはもったいない」という声が社内外からあったことが、同店への鉄道コーナー設置のきっかけとなった。 鉄道コーナーには、単行本のほか、「鉄道ファン」「鉄道ジャーナル」「鉄道ピクトリアル」など約10種類の鉄道雑誌のバックナンバーをそろえるほか、DVDはテイチク、ビコム、パシナ倶楽部のものをほぼそろえ、人気が高いという。そのほかおもちゃ、シール、雑貨などのグッズコーナーを展開、「こだま号方向版
時代を反映した「語釈」、今回は新たに「文法欄」 〈「絆」という言葉を最近よく耳にする。これは、あの三月十一日の東日本大震災で被災された方々の口から発せられるものである。震災後、人と人との…〉 今月1日に発売された三省堂『新明解国語辞典 第七版』の「序」を、編集委員会代表の倉持保男さんがこう書き出している。その12日後、京都市の清水寺で発表された師走恒例「今年の漢字」に「絆」の一文字が選ばれた。偶然の一致ではあるが、この辞典の編集者がいかに世相に敏感かを示す好例と見ることもできる。 昭和18年初版発行の『明解国語辞典』以来の累計売上部数が2080万部と「日本で一番売れている」小型国語辞典の7年ぶりの改訂。時代を反映した「語釈」で定評ある『新明解-』だが、今回は新たに「文法欄」を加えた。例えば、「あこがれる【憧れる】」の項目では、こう説明する。 〈対象を「~に」で表わすのが伝統的な用法であるが
まだまだまだ考えているつもりだったが一度に吹っ飛んだ感じ。 リセット、リセット。 考えるためのポイントのひとつは、沢山読むことは必要条件なのか十分条件なのかということ。沢山読むことは確かに重要だが、沢山読んでもいい棚を作れない人もいるというところがポイントか。本は不思議なもので、沢山読まなければ見えてこないことがあるのは当たり前のこととして、なぜかたくさん呼んでも見えてこないヒトもいる。中身の話だけではなく、売り物としての本についてもほとんど同じ話がある。カンがいいとか悪いとかそういうことだけでもないようだ。読み過ぎてなんというか身動きの取れないニッチな方向性に向かってしまうヒトも少なくない。 もうひとつは、ひとりでやってもひとりではないということ。もう、何をやってもひとりってことはない。いや、もっと言うなら、同時代を生きている誰かがどうこうだけの話ではなく、過去からの蓄積としての云々です
日本文化におけるさまざまな「かたち」を読み解く『にほんのかたちをよむ事典』がもうじき刊行になります。図版満載の読んで見て楽しむ事典。大プッシュの本ですので特別にカラーチラシをつくりました。それが上の画像です。ご希望の方はオーダーフォームからお申し込みください。 また、収録項目が200以上という、気になる目次をお知らせします。 ■目次より 1―かたちのことば 1・000 形/ 形質 1・01 かたちの見取図 形体/ 形態◎表面◎ 色/ 色彩/ 色彩論◎明暗/ かげ 硬軟◎感覚/ 知覚/ 認知 心象/ イメージ◎虚実◎構造 システム◎モデル◎系統 1・02 かたちと方法 構成/ 構築◎調和◎省略◎変換 翻訳/ 造語◎分類◎パラフレーズ コラージュ◎作図/ 投影 設計◎遠近法◎プロポーション 自己組織化◎錯視/ だまし絵 装飾 1・03 世界をかたどる 宇宙/ 世界◎間/ 空間/ 時間◎場 次元
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