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広告に関するbooniesのブックマーク (9)

  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
  • ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」

    Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしまう「Google Ad Planner」だ。いったいどんなツールなのか。 「公称値」と「Google調べ」が比べられることに 「Google Ad Planner」は、Webニュースやポータルサイトなどへの広告出稿を検討している企業(広告主)の出稿計画をサポートするツールだ。昨年6月、米国でのサービス提供当初は招待制のクローズドなサービスで、日のWebメディアは未対応だったため、国内のニュースサイトは簡単に紹介した程度だった。しかしその後、対応する国が増え、現在では日のWebメディアにも対応、ユーザーインターフェイスは英語だが、Googleアカ

    ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」
  • 電通、上場以来初の最終赤字:ニュース - CNET Japan

    電通は7日、2009年3月期決算を下方修正し、連結最終損益を2月に発表した修正予想の110億円の黒字から204億円の赤字(前期は362億円の黒字)になると発表した。世界的な株安の影響で、投資有価証券の評価損約510億円を計上するため。同社が最終赤字に転落するのは01年の上場以来初めて。 一方、3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシックでの日勢の躍進などで広告出稿が予想を上回ったことから、連結売上高は前回予想から206億円増え、1兆8871億円となった。また、広告出稿の上乗せや経費削減が奏功し、営業利益で前回予想から73億円増の358億円、経常利益で同91億円増の442億円に上方修正した。電通は景気後退による、広告市場の悪化で業績が悪化。昨年からリストラを進めている。

  • 広告メディア 3つの楽しみな変化 - Chikirinの日記

    先日のメディアの攻防に関しての続編です。 数年以内にネット&モバイル広告が新聞広告を抜くのはほぼ確実としても、この世界、次の10年となると正直何が起こるのか、今の時点で予測するのはとても難しい。それは過去のデータの変化を見ても明らかです。 たとえば 1999年のデータには「ニューメディア広告」という項目があるのですが、翌年には消えています。 今となっては、いったい「ニューメディア」とはどのメディアのことだったのかさえわかりません。 ちなみにその年のデータでは、「ニューメディア」と「インターネット」は別々に集計されています。 つまり、ニューメディアとはインターネットのことではなかったんです。もちろんモバイルネットでもありません。 じゃあ、いったい何!? って感じでしょ。 実はその翌年のデータでは、ニューメディアという項目自体が消えてしまい、代わりに「衛星メディア関連広告」と記載されています。

    広告メディア 3つの楽しみな変化 - Chikirinの日記
  • テレビ&ネット時代は10年後? - Chikirinの日記

    リーマンショックであらゆる媒体の広告費が大激減しています。 ということで、年に一度、電通が発表してる媒体別の広告市場データを見てみました。 グラフにしたのが下記。単位は億円です。 2005年以降は集計定義の変更があり一部データは継続性に欠けます。(縦の短い黒線を入れたところね)。でもまあ、トレンドは非常によくわかる。 赤い線が携帯とインターネットの広告合計ですが、ご存じの通り急激に伸びており、2004年にラジオ広告を追い抜き、2006年に雑誌を抜いてます。 そして、2008年にはいよいよ新聞広告と肉薄。 今はリーマンショック直後の大不況なので、ネット広告でさえ伸び率は落ちてます。 が、それでも 2008年に 12.5%減った新聞広告にたいして、ネット広告は「伸び率が大幅に鈍化」してもまだ 16%の増加。 同じ率でもう一年変化すれば、既に来年にはこの二つの広告費は逆転します。 つまり数年以内

    テレビ&ネット時代は10年後? - Chikirinの日記
  • 電通「2008年(平成20年)日本の広告費」を発表 - ネタフル

    それによれば「2008年の日の広告費は6兆6,926億円、前年比4.7%減」で、5年ぶりに減少したということです。 媒体別に見ると、 ・新聞広告費(前年比87.5%) ・テレビ広告費(前年比95.6%) ということで、新聞、テレビが減少しています。 逆に「インターネット広告費」は前年比116.3%で、検索連動広告、モバイル広告が牽引したということです。 Insight for WebAnalytics: 電通の2008年日の広告費、インターネットが16%増で今年にも新聞を抜く勢いというエントリーでグラフ化されていてとても分かりやすいので、興味のある人はさらにそちらもご覧ください。 媒体別にみると「新聞」が-12.5%と大幅に減少、雑誌も-11.1%、テレビは-4.4%。インターネットは+16.3%となるも2006-2007年の20%を超える増加とはならなかった。この結果、今年にはインタ

    電通「2008年(平成20年)日本の広告費」を発表 - ネタフル
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • テレビ局や新聞社が軒並み経営不振、マスメディアの将来はどうなる? | スラド Slashdotに聞け

    ストーリー by soara 2008年12月02日 11時30分 経路が増えただけマスメディアの取り分が減っただけのような 部門より マイコミジャーナルの「メディアの革命」という記事で、テレビ局各社の中間連結決算結果がまとめられています。これによると、日テレビテレビ東京が赤字となったほか、フジテレビを傘下に持つ持株会社のフジ・メディア・ホールディングスやTBSも減収・減益となっていることが触れられています。 また、テレビ局だけでなく、新聞社についても朝日新聞が初の赤字決算となるなど、不振が続いています。しかし、テレビや新聞、雑誌といった旧来からあるマスメディアが不振になったからといって、インターネット関連企業が代わりに大もうけしている、といった話はあまり耳にしません。 各種統計などでも、消費者が接するメディアとしてTVや雑誌、新聞の時間が減り、インターネットが増えているという結果が見

  • asahi.com(朝日新聞社):日テレ・テレ東が三十数年ぶり赤字 CM落ち込む - ビジネス

    日テレ・テレ東が三十数年ぶり赤字 CM落ち込む2008年11月13日20時54分印刷ソーシャルブックマーク 民放キー局5社の08年9月中間連結決算が13日、出そろった。景気低迷でテレビCM収入の落ち込みが目立ち、3社の純利益が大幅に減少。日テレビは37年ぶり、テレビ東京は33年ぶりに純損失を計上した。 番組の前後に流す「スポットCM」の不振が昨秋から続く上に、米国発の金融危機が追い打ちをかけた。日テレは「化粧品、飲料、自動車のCM収入が前年を大きく下回った」といい、スポット収入は前年同期より49億円減の470億円だった。 業界首位のフジ・メディア・ホールディングスも「突風が吹き荒れている」(豊田皓社長)として、上半期の番組制作費を前年同期より約60億円削減。今後3年間で設備投資額を100億円減らす。 番組の中で流す「タイムCM」についても「最近1カ月で急激に落ち込み、8月発表時と比べて年

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