昨日までのことは既にご承知だと思いますが、残された中でどうしても、最重要であるということで2点、先ほど財務大臣、それから与党の政策責任者の方々いらっしゃいましたけれども、1点目は中小企業支援対策、法律が3本あって、若干重複もあるということで、それを統合してわかりやすくといいましょうか、効率的な法律にすると同時に、内容も充実をするということで、中小企業を中心にした事業体の連携した異業種間を含めた連携によるプラス効果を支援するための補助金について、トータル26億円、一部認められておりましたけれども、ぜひ要求どおりお認めいただきたいということで26億円増になりまして、これを認めていただいたわけでございます。 2点目が物理探査船でございまして、今まで、内示から昨日の復活折衝もゼロでございましたが、財務大臣、それから両政調会長のもとで私なりのご説明を申し上げまして、その結果、17年度で約101億円、
ぼやぼやFruit Bat Sex Chat Prompts Sexual Harassment Spat - ScienceInsiderイグノーベル賞も取ったあの研究です。PLoS ONE: Fellatio by Fruit Bats Prolongs Copulation Time、2010年イグ・ノーベル賞の論文いくつか - 蝉コロン アイルランドUniversity College Corkの講師Dylan Evansはこの論文を同僚の女性の前で読んだのだそうです。そしてセクハラで訴えられました。Dr. Evansは行動科学が専門だそうで、そしたらこの論文を職場で話題にしてもおかしくはないかなというとこですが、感情とかプラセボ効果とかが研究対象だそうで*1、何かちょっと違う感じがしないでもない。 自信の専門が何であれ、そもそも学術的な論文なのだから問題ないではないかとも言えるだ
過激な性描写のある漫画の販売を規制する「都青少年健全育成条例」の改正案について、民主、自民、公明の3会派が「慎重な運用」を求める付帯決議付きで合意し、12月議会で成立する見通しになった。「表現の自由の侵害」と出版業界からの批判も根強いが、子供を性的対象にした問題が絶えない現状から、一定の規制が必要との考えで3会派が一致した。13日の都議会総務委員会の採決を経て、15日の本会議で正式に可決する。 改正案をめぐっては、6月議会で「規制対象があいまい」とする都議会最大会派の民主などの反対で否決。今回案では、強姦(ごうかん)など「刑罰法規等にふれる性行為等」と規制対象が明確化された。しかし、漫画家や出版業界は「創作活動を萎縮させる」と反対の姿勢を崩していない。 焦点になっているのは、過激な性表現の漫画などを成人コーナーに区分陳列する対象の範囲。出版業界は規制対象を刑罰法規とすることにも「時代設
このエントリーのイメージテーマソング 『マリリン・モンロー・ノー・リターン』野坂昭如 啓蒙の話ではありません 町内会長の男性(62)は「説明もないまま突然ケアホームを隣に建てられると、土地を買った若い住民の人生が台無しになる。彼らを守るため、どうしても阻止する」と主張する。 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html これは人権意識の低さ、無知、因襲、啓蒙の不十分さの話ではないと思います。 これは今まさに起きはじめ、あらわになりつつある話、これからの話ではないでしょうか。 自殺の国に生きる若い君たちへ - 関内関外日記 もう、気づいたでしょうか。君らが放り込まれたこの状況というのは、沈みかけた船で救命艇を奪い合う、まさにそんなときなのです。あるいは、大飢饉におそわれたり、遭難したりして、食料が底をつき
揚げ足を取ると取り返される ("ね") 2010-12-08 23:42:58 批評とか説明なんかをしていると、相手に知恵を付けてるんじゃないかと不安になる時があります。 技術士や獣医師や動物取扱者はいなくとも、弁護士はいますからね。 錯誤捕獲や錯誤捕獲した個体を放獣しない場合の違法性とか、錯誤捕獲や有害捕獲した個体の放獣先について、地域個体群を意識しなくてはならないとか、かえって言いがかりの材料を提供しているのではと。 実際そんなことはないですが、言ったもん、やったもん勝ちで後先考えずに「実践」されるので、さわげる材料だけあればいい的な面がある意味恐いです。 ぼやきになってしまいますが。 梨さんのblogは私の中の漠然ともやもやした問題意識をしゃきっとさせてくれるので読んでいて刺激になります。 Unknown (ハガクレ) 2010-12-09 13:42:53 あえて熊森のやってること
チコが毎日毎日テリトリー内パトロールにいそいそと出かけていくのは,別に彼のテリトリーの周辺でブイブイ言わせている他の猫とバトルをするのが目的ではなく,彼のハンティング・エリアを守るためといっても間違いではないでしょう。彼は,いわゆるネズミ獲りのスペシャリストであって,それこそ「子子」(ねこ)と呼ぶにふさわしいハンターです。猫の獲物に対する探査像は個体によってチューニングが異なり,公陳丸は持ち帰ってくる獲物から判別するに全盛期ヘコ(蛇狙い)とも言える状況でした。もちろんそれ以外は見向きもしないよ,と言うほど厳密なものではありません。 彼のハンティングエリアを見てみると,お隣の鶏小屋周辺からあるおばあちゃんのかなり広い畑とその保護林を縦断する一方で,我が家の電気温水器内部といったハツカネズミやクマネズミが利用環境とする場所をカバーしています。戦績は,正確な撃墜数は把握していませんが,年間十数頭
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 オオカミ再導入という話があります。簡単に説明すると、増えすぎたシカ、イノシシなどをオオカミを使って個体数をコントロールしようというものです。まあ生物農薬とおんなじ理屈です。 結論から言うと、僕はこのオオカミ再導入を支持していません。仮に認めるとしても、その優先順位はかなり下のほうに来るとも考えています 支持しない理由の一つは、再導入を推進する人たちが自分に都合の悪い情報は無視しているからです。たとえば彼らの著書「オオカミを放つ」では参考文献に「日本人とオオカミ 世界でも特異なその関係と歴史」が挙げられていますが、その中にこういう記述があるんですね。 以下引用 P66 信州の狼害は、「信州高島藩旧誌」のうち、元禄15年(1702)5,6月、二人の藩士が描いた手記に出ている。
日直のボウシータです。前回は田辺聖子『欲しがりません勝つまでは』(1977)に出てきた愛国美少女〈竹本サン〉をご紹介しました。今回はその「竹本サン的」な人たちについて書いてみたい。 竹本サンは従兄が出征したのを機に、「自分たちも国文学の勉強などしているばあいではない、いますぐ軍需工場に行って働き、お国のために働くべきだ」と血気に逸った主張をするのですが、クラスメイトたちにはイマイチ受け入れられず、友成先生には、じゃあなんで国文科になんかに入ってきたの? ただの注意力散漫なんじゃないの?ともっともなツッコミをされてしまう。ついに竹本サンは、〈あたしのいってること、ほんとに憂国の至情からいってるんです〉と言い捨てて半泣きで教室から出て行ってしまったのでした。先生は、 〈憂国の至情というより、私情の方ではないかね〉 と、うまいことを言います。竹本サンは熱弁事件のあとすぐに学校をやめてしまい、作中
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
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