日本がゲームをやりすぎた。 ゲーム自体は悪くないが、ゲーム自体はなんの生産性もない。それに没頭してはいけない。 その廃課金者が己の為に生産的な時間や投資をしていたらどれだけ有意義だっただろうか。 日本をダメにしたけりゃ、みんなもっとゲームすればいい。ゲームだけを生産すればいい。 こういうとゲームに救われた人もいるんですよとかクソみたいな意見でるが、 ゲームにダメにされた国もあるんだよと申し上げたい。 ゲームがダメなのではない。ゲームしかやらないのがダメ。
気候変動対策の国連の会議COP29がアゼルバイジャンで11日開幕。今年も観測史上最も暑い年になる見込みで、途上国への資金合意が焦点。アメリカ大統領選の影響は?
所得が低い人ほど、コメやパンなど穀類の摂取量が増える一方で、野菜や肉の摂取量が少なく、栄養バランスのよい食事が取れていないことが、厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、コメやパンなど穀類の1日の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は535グラム、女性は372グラムと、所得が600万円以上の世帯より20グラムから40グラム多くなっていました。 一方、野菜の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は253グラム、女性は271グラムと、所得が600万円以上の世帯より40グラムから70グラム少なくなっていました。 所得の低い人は肉の摂取量も少なく、所得が低い人ほど栄養バランスのよい食事が取れていないことが分かりました。 また、健康診断を受けていない人の割合は所得が600万円以上の男性では16.1%だったのに対し、所得が200万円未満の男性は42.9%と、所得が低くなる
社会全体が「男性はこうあるべき」というイメージをつくりあげてしまっているのではないか、と話すジェーン・スー氏と田中俊之氏。子供の頃から「ビッグになりなさい」「大きな夢を抱きなさい」と言われ続け、「大学を卒業してから40年間、定年まで1回も休まず働いてください」と、働くことの意義を押し付けられながら育った男性たち。スー氏は、男性が自分自身の話をしない傾向にあると投げかけます。そして田中氏は、女性誌が「女性は、男性が優位に感じられるように支えるべき」だと提唱しているのではないかと話します。果たしてそれは本人のためになっているのでしょうか。「女のくせに」と言われたら怒るのに、「男のくせに」は平気で言う女性の問題についても指摘しました。 自分の話をしない男性たち ジェーン・スー氏(以下、スー):自分の話をしないって言いますからね、男性は。自分が最近見た映画とか、野球がどうのとか、今何を感じているん
(picture by The B's) 「テロリストの息子に生まれて――平和への道を選んだ軌跡」というTEDプレゼンがあります。(日本語字幕付き、9分ちょっとです。字幕のオン/オフのやり方はこちらです。) 登壇しているザック・エブラヒムさんの父は、NYの世界貿易センタービル爆破テロ事件(1993年)の首謀者、エル・サイード・ノサイル。エブラヒムさんは、原理主義的な偏見に満ちた環境に生まれ育った自分が、「異教徒」に共感しながら生きる道を選ぶまでの道のりを語っています。 このプレゼンがきっかけとなり、エブラヒムさんの歩んできた道のりが書籍にまとめられて出版されています。 The Terrorist's Son (2014) (2015年11月23日追記:日本語版が12月初めに出版されるそうです。) 本書の冒頭部分に、エブラヒムさんの父がいくつかの不運、不幸が重なってテロリストに変貌していく様
公式サイトによれば、『鉄拳7』の正当続編となる『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』では、壮快感が増した新しいバトルが楽しめるほか、グラフィックのクオリティーも大幅にアップ。従来キャラクターのデフォルトコスチュームやステージの見た目なども一新するという。 さらに、ストーリーの鍵を握る人物で宿敵となる“豪鬼”が『ウルトラストリートファイターIV』より参戦することも明らかに。 シリーズ最新作!アーケード版『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』発表!!! #鉄拳7 https://t.co/6r8AP66k8s https://t.co/OzW064WCdV — 鉄拳プロジェクト@12.12土FINAL (@TEKKEN_Project) 2015-12-12 19:03:19
残業代払わない会社があればブラックと叩き、公務員に規約通りに残業代を払えばこれまた叩く、正義に酔ってる人が一番恐ろしい。
先の対ロンダ戦術記事の著者、ジャックスラック先生のワイドマンロックホールド記事のざっくり翻訳です、どうぞ 元記事:FIGHTLAND ------------------------- ロックホールド最大の武器は強力なキックだ。相手がロックホールドの左に回るか、あるいは動かなければ奥脚のボディキックを叩き込む。 最近では新たに前足でのブラジリアンキックも彼の武器になった。 ワイドマンは相手を金網に追い詰めるカッティングの技術に優れている。ロックホールドがしばしば大股で歩いてしまうのに対して、ワイドマンは細かい動きで常にスタンスを崩さずに素早く追い詰める。 ロックホールドのバックステップは非常に面白い。相手の前進にロックホールドはすぐに後退する。彼の長さと高さ故に攻撃は届かず、「もっと踏み込まなければ」と考えた敵は次は大きく前進してくる。そこに前手のフックを合わせるのが彼の得意技になっている
この画像を大きなサイズで見る 一般的なオスのクマでも400キロくらいだというから、クマよりでかいとか、もうどうなのよ!ってレベルの巨大イノシシが、2015年、ロシア、ウラル山脈の森林で捕獲されたという。 このイノシシは、チェリャビンスク市に住む猟師でありスポーツハンターのピーター・マキシモフさん(36)が、巨大イノシシがいるという情報を受け、餌でおびき寄せて捕獲したそうだ。 Самый большой кабан в мире убит в Свердловской области, удачная охота на кабана これだけ巨大なイノシシなので猟銃で撃っても倒れず、そのまま森の奥へ逃走。このままでは危険と判断したマキシモフさんは、地元のレンジャーたちに協力を依頼し追跡を開始。足跡を頼りに発見する、2人のハンターが木の後ろに隠れ、そこから2発、最後に正面から1発と合計3発の銃
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