cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
この件。 現在の生活「満足」が過去最高 内閣府世論調査 8月26日 17時24分 内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」によりますと、現在の生活に「満足している」か「まあ満足している」と答えた人の割合は、合わせて73.9%で、こうした質問を始めた昭和38年以降で最も高くなりました。 (略) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170826/k10011113661000.html ちなみに、村山政権期の1995年5月の調査で現在の生活に「満足している」か「まあ満足している」と答えた人の割合は、72.8%だったりします。これ阪神大震災(1995年1月17日)の直後なんですよね。 1988年から2016年までの推移(2017年はまだデータがアップされてない)を見るとこんな感じ*1。 満足と不満の関係を見るとこう。 政権支持率とも景気動向とも特に関連しているよ
「こんな時でなければ人は殺せない」と言って殺戮に参加した日本人の存在は割と述懐されている。志賀直哉のこの話は「殺してみたかったから朝鮮人でなかったけど殺した」というもの。 https://t.co/SdzDl7UO61
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この夏、お盆で帰省した実家で、記者が目にしたのは小学生のおいっ子が指先でくるくる回す奇妙な物体。「なんだこれは!」。聞いてみたら「ハンドスピナー」というおもちゃなんだそう。「見ていると落ち着く」「見た目がかっこいい」と友達の間で人気となっていて、自分で材料を買って手軽に作れることから、夏休みの工作としても人気を集めているのだとか。ただくるくる回すだけのおもちゃがなぜ人気なのか。同じく存在を知らなかった同僚記者と調べてみると、奥深い世界が広がっていました。 (ネットワーク報道部記者 郡義之 栗原岳史 伊賀亮人) 1個数百円から高いもので1万円を超えるものまで。もともとはアメリカ生まれのおもちゃで、自動車部品などにも使われるベアリングに部品を取り付けて、回転する様子を見て楽しむということです。回り続ける長さは数十秒から数分。 職場で聞くと「何か月も前から使っているよ」と先輩記者。われわれが知ら
健康志向で糖質を抑えた食事のニーズが高まっているとして、外食チェーンが新たなメニューを相次いで打ち出す中で、回転寿司チェーン大手がコメを使わない「すし」の販売を始めることになりました。 この「すし」は、いわゆる「しゃり」の代わりに大根の酢漬けを使います。大根の酢漬けを細かく刻んで、しゃりのようにしたうえに、マグロなどのネタを乗せて握りずし風にしたり、ネタと一緒にのりで巻いて巻きずしのようにしたりしています。 大根の酢漬けは、しょうゆやゆずこしょうなどで味付けされ、食感もしゃりに近づける工夫をしているということです。 価格は、この店の通常のすしと同じですが、糖質を60%から80%程度抑えているということで、会社では生活習慣病の予防などで糖質を抑えたメニューを求める消費者を取り込みたいとしています。 「くら寿司」の運営会社の、田中信副社長は、「しゃりには、こだわりを持ってきたが、時代のニーズに
*以下は、筆者が国際オピニオンサイト、The Conversationに寄稿した2月13日付の英語記事の日本語訳です。 北朝鮮がドナルド・トランプの米大統領就任後初めてのミサイルを発射した時、日本の安倍晋三首相はちょうど、強固な日米同盟を再確認するため訪米中だった。そろって臨んだ記者会見で両首脳は、北朝鮮のミサイル発射を非難する共同声明を発表した。 アメリカは対北朝鮮政策を見直し中と伝えられ、2月初旬に初めて東アジアを訪問したジェームズ・マティス米国防長官は、北朝鮮が核兵器を使用すればアメリカは「圧倒的な」報復で応じると警告し、同盟国である日本や韓国を安心させた。 そうした脅しが北朝鮮に効かなかったのは明らかだ。今後の課題は、過去に北朝鮮を抑止しようと試みたときの教訓も踏まえて、いま何ができるかを問うことだ。 事態はなぜこれほど悪化したのか 2016年11月下旬、国連の安全保障理事会は、ミ
人種や民族による差別を撤廃する1964年の公民権法制定から半世紀。米国で白人の優位を訴える団体が再びうごめいている。石炭業が衰退したアパラチア地方など、昨年の大統領選でトランプ氏を熱心に支持した地域で、貧困におびえる白人層を狙って勧誘を活発化している。そんな中、白人至上主義団体と対抗デモが衝突し、女性が犠牲になる悲劇が起きた。(パイクビル=金成隆一) バージニア州シャーロッツビル。白人至上主義団体側の男が車で突っ込み、抗議デモにいた弁護士補助職員ヘザー・ヘイヤーさん(当時32歳)を殺した現場には、事件から10日が過ぎた22日も、追悼に訪れる人の姿が絶えなかった。 しゃがみこんで涙していたニューヨーク出身の男性は「今の時代にこんな事件が起こるなんて信じられない」と首を横に振った。事件に巻き込まれた黒人の男性は車いすで訪れ、介助者に背中をさすられながら現場を静かに見つめていた。 事件が米社会に
Deep Blue (The biggest shark ever filmed) second partAnother DEEP BLUE VIDEO!!!!(Please read below about our fundraising campaign)Otro video de DEEP BLUE!!!!(Por favor lean el enlace de abajo acerca de nuestro proyecto) Posted by Mauricio Hoyos Padilla on 2015年8月10日 メキシコ、バハカリフォルニア半島西岸沖に浮かぶグアダルーペ島は、サメ観察のメッカだ。風格ある生物をひと目見ようと、世界中から人が集まってくる。 太平洋のメキシコ沿岸で海洋生物の保護活動を行う非営利団体「Pelagios Kakunjá」代表の生物学者マウリシオ・オヨ
新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解
ブラックホールに吸い込まれた物がもつ物理的な情報が消失することで生じる「ブラックホール情報パラドックス」と呼ばれる難問を解消するため、ブラックホールや情報についてどのように考えれば良いかというアプローチについてムービー「Why Black Holes Could Delete The Universe – The Information Paradox」がアニメーションで簡単に説明しています。 Why Black Holes Could Delete The Universe – The Information Paradox - YouTube ブラックホールは宇宙最強の存在で、すべての星を原子レベルにバラバラに分解できるほどのパワーを持っています。これだけでも十分、恐ろしいブラックホールですが、宇宙そのものを消し去ってしまうような恐ろしい側面があると考えられています。 ブラックホールは
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