初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
歴史小説を読んでから歴史の教科書を読むと、そのあまりの短さと無味乾燥さに驚く。 でもたいていの場合、その文章はよく練られていて、限りあるスペースの中に本当に重要な事実は漏れなく入っている。そして、単なる事実の羅列でなく、その時代の本筋を押さえたきちんとしたストーリーになっていることが多い。 池田信夫 blog ムーアの法則の歴史的帰結 ここまでは予想のつく展開で、おもしろいのはこれから起こる本当の情報革命だ。それは必ずしもいい方向ばかりではなく、宗教戦争のように破壊的な出来事をもたらすかもしれない。 短い文章だけど、ここに、我々が生きているこの時代に今起き始めていることの本筋が濃縮されている。おそらくこの通りに時代は進み、ここに抜き出されたキーワード(宗教改革、宗教戦争、科学革命、産業革命、ナショナリズム、帝国主義)ひとつひとつに、対応する21世紀版の大きな事件が起きていく。起きた順番に固
第5回 なぜ株は資産運用に向いていないのか? 2007年12月 8日 経済・ビジネスハッキング コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤田郁雄の「サバイバル・インベストメント」はこちら。) 「投資」と聞くと、まず株式取引をイメージされる方が多いと思います。実際に各証券会社の決算書を見てみると、株式取引手数料が収益の中心となっていますので、既存の個人投資家たちは主に単元株を用いて資産を運用していることが分かります。(第2回に書きましたとおり)株式は期待収益率が高く、また日本の株式手数料は世界各国の中でも群を抜いて安いのですから、たしかに利殖の手段としてはベストです。 しかし、それでも私は個別株取引が弾力的な資産を形成するのに有効とは考えていないのです。 ■あなたは企業に資産を委ねられますか? 2007年10月30日、建築素材などを扱う東証一部上場のニチアス社は耐火性能を偽って国
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