HOLOSTARS、グループ誕生5周年を記念した有観客リアルライブ『HOLOSTARS 5th Anniversary Live -Movin’ On!-』レポート!
ごきげんよう^ ^ 東京は今夜きゅうに大雨になってしまいましたね…。 きょうは昼間からゆかたを着ている人を多く見かけました、 花火大会の中止、残念でしたね。 わたしは、爆発しろ~とか、ざまあwwwなんて、言いたくないんですよね… 他人の不幸は蜜の味とは思わないんだよなあ… 他人の幸せがムカつくことはあるけど、他人が不幸になっても、自分が幸せな気分にはなれないからなー… ネガティブな僻みは増幅するとドーパントとかファントムとか生んじゃうし、 楽しいことは多いほうがいいでしょ。 …って、すみません、冗談が通じない性格で^^; しかし、悪天候の日には、東京タワーとか、高いところにのぼるとまた、面白いんですって。 雲や、雷など、上空の視点から観る夏の気象は凄いらしいですよ。 東京タワーにラジオライフの取材で伺った時、教えてもらいました^ ^ さて、7/28(日)、わたしも、 PSO感謝祭札幌会場に
「ヲタもサブカルもどっちだっていいじゃない」 上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」MUSIC CLIP(Short ver.) ■2013.7.10 on sale■ 2013年4月に鮮烈なアーティストデビューを果たした声優・上坂すみれが早くも2ndシングルを発売!表題曲「げんし、女子は、たいようだった。」は原作シリーズ累計400万部突破のTVアニメ「げんしけん二代目」OP主題歌となっており、上坂すみれが声優を志すきっかけとなった、自身が敬愛する桃井はるこが作詞/作曲を担当。他にもYMOの多くのアルバム・レコーディングや世界ツアーに参加し、現在、日本シンセサイザープログラマー協会代表理事を努めている松武秀樹や、『リッジレーサー』シリーズや『鉄拳』シリーズなどの音楽を手掛け、OMYのメンバーの1人でもある佐野電磁、1stシングルで全ての楽曲歌詞を手掛けた畑亜貴など豪華クリエー
オタクアナウンサーとして名高い、ニッポン放送の吉田尚記アナが「本当に語りたい相手」と、結論を決めない熱いトークを繰り広げるトークライブ「#jz2 吉田尚記の場外ラジオ」が月イチで開催されています。これまでに実施された回をサクッと振り返ってみましょう。 vol.2(4月25日開催)は、声優や歌手、作詞家などマルチに活躍するモモーイこと桃井はるこさんがゲスト。吉田アナが「オタクであること」を考えるため、「萌え」の中でも型破りで「カモノハシ的」な存在である桃井さんをお呼びしたとのことです。トーク内容の一部をご紹介します。 吉田尚記(以下、吉):いまはもう、当たり前のキャラクターとして、ネコミミを付けた女の子がテレビに出てますよね。でも僕が知る限り、初めは桃井さんじゃないかなと思うんです。 桃井はるこ(以下、桃):たぶん電波に乗せて「萌え」って言ったのはそうなんですよ。今日のテーマが「萌えはロック
安部菜々さん(17)のデビュー曲が何故かファンに向けてではなくプロデューサーに向けて歌われているのを受け、次元の壁が崩壊した人たちのつぶやきまとめ 追記:この曲に対しては好印象を持っている人が多数派のため、少数派である否定的な意見のみをまとめています。ウサミンPの総意ではありませんので予めご了承ください。 追記2:「かわいそう」に関しては言葉選びが杜撰でしたので撤回します。本人を憐れむ意図はありませんでした。申し訳ありませんでした。
こないだ、ハマスタに行った時に、 隣に座ってたお兄さんたちが 「いかんのか?」「いかんでしょ」 「(震え声)」 「なお、まにあわんもよう」 とか楽しそうに話していた^ ^ (お、Jか?^ ^) そのお兄さんたちが悪い、とかじゃ全くなく、 なんでネットスラングを声に出して日常会話しているのが耳に入ると、 独特な違和感があるのか?について、 考えるきっかけになった。 「ネットスラング」って、 「方言」なんだろうね。 テキスト上の言い回しだから、 正しい発音が存在しない言葉… (文字が存在しない言葉の逆、みたいな?) ネットで標準語だと、 冷たい感じを与えることもある。 ネット上でのスラングは、どこか温かみを感じるんだな。 生まれた場所じゃなくて、趣味でボーダーをそれぞれ自分で決める時代の、 方言…。 だから、それを、 ネットという地元の外、リアルで使ってると、 違和感があったり、 時には親近感
※これはつぶやきです。 「ヲタクはかわいい女の子になりたいんだ説」について、なんだか、ネット上の書き込みを辿っていると… このタイミングでこの辺りの話題やヲタクの定義づけ問題が再燃してるように見えるのはなぜなんだ^ ^ 常にヲタクについて考え続けてる人は沢山いるだろうからそう感じるだけかな。 たしかに、アニメやゲーム等のキャラクターの可愛らしい絵の女の子って、 男が、男の都合いいように作った人形かもしれない。 だから、それと自己を同化させたところで性差を超越したことはならないと。 が、それに憧れたり共感する女も一方でいるわけです。 メディアを介して見たキャラクターに、「こういう女になりたいな」 「魅力的で、素敵でいたい」っていうのは、女性の自然な思考だろう。 それが男性向けアニメのキャラだったら変だというのなら、コンサバティブ過ぎると思うなあ。 逆に、男性キャラになりたい女もいると思うし…
ことりす ライブツアーのレポはちょっと置いておいて、この話題を。 モモーイが有料メルマガに参戦することになりました。 NHK『MAG・ネット』『エレうた!』の番組制作を手がける、 安斎昌幸さんが立ち上げた新サービス『ことりす』。 モモーイは記念すべき最初のメルマガ発行者ということになります。 配信メルマガタイトルは『しえすた』。 以前モモーイがコミケで頒布していた同人誌のタイトルと同じもの。 計2号発刊された後は休止となってしまいましたが、 「声優」や「歌手」という括りに囚われない、自由な発想で綴られた文章たちは、 非常に読み応えがあったように思います。 今回の「しえすた」は、それが配信という形で展開する、と捉えて良さそうです。 どうやら上記サイトのインタビューを拝読すると、「ことりす」のサイト運営スタッフも、メルマガの企画内容に積極的に関わっていくようなので、 モモーイの書いた文章を配信
東京国際フォーラムAで開催された『ミューコミプラスPresents アニメ紅白歌合戦』に参加してきました。 いつものように出演者の印象や感想、モモーイについてなど。 セットリスト ※ネット各所より情報を引用させていただきました 1 Sinfonia! Sinfonia!!! 竹達彩奈 2 Strawberry☆Kiss 竹達彩奈 3 はじまりの日に 羽多野渉 4 STEP 羽多野渉 5 桜音 ピコ 6 ウィーアー! ピコ 7 Meteor Light 高垣彩陽 8 LIFE 高垣彩陽 9 るんるんりる らんらんらら 小林ゆう 10 HANAJI 小林ゆう 11 迷子犬と雨のビート 浅沼晋太郎 12 fanfare 浅沼晋太郎 13 Stertline 寿美菜子 14 オリオンをなぞる 寿美菜子 15 残酷な天使のテーゼ 吉田尚記 16 WONDER MOMO‐i 桃井はるこ 17 がんばれ
いおりん!いおりん!いおりん!いおりんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!いおりんいおりんいおりんぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん(ry曲は「らぶドル」ED曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」の舞ソロVer。 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:森藤晶司 歌:桃井はるこ★同曲PV → sm250421、sm537632、sm5999017、sm6155797、sm6216167※投稿動画リスト → mylist/2107714
マキシシングル&ドラマCD「ファントム・ヴァイブレーション!」 - 第一宇宙速度 冬コミの僕のサークルには、リアルそに子が居たような気もしないでもない今日この頃。 レビューその?は、モモーイが楽曲提供したすーぱーそに子デビューシングル『Phantom Vibration!』をお届けします。 この曲、モモーイの楽曲制作の思考プロセスが垣間見えて、非常に面白いものになっています。 おそらくこの曲の依頼を受けたモモーイは、 ・すーぱーそに子→スーパーソニック→超音速 ・超音速って言ったら戦闘機だよねぇ ・戦闘機の名前を調べてみよう。イーグル、ミラージュ、ファントム、トムキャット…。 ・ファントムって響きが(・∀・)イイネ!! ニトロプラスが手がけたアニメの名前でもあるし ということで、語感がピンときた「ファントム」を曲名に入れようと考えたのでしょう。 しかしこの「ファントム」という言葉、調べてみ
ごきげんよう! 23日(祝)、ZEPP東京で行われたサーガの2ndワンマン! おこしくださった先輩方、応援してくださって、見守ってくださって、ありがとうございました! 来られないのに応援するため、記念のためにチケットを買ってくださった方もいたと伺いました。 ありがとうございます! 改めまして、暖かい応援、ありがとうございました! イベント会場で近くの袖から見る姿も良いですが、 大きなステージでダイナミックに歌い踊るメンバーは、 わたしから見ても喜びに満ち溢れ、いつもよりもっといきいきしていました! まぶしいって、こういうことを言うんですね。 新メンバーとしてローラとエミュウの加入を発表、そのまま14人サーガの初お披露目! 『My White ribbon』のアフィリール(←カドリール的な踊り。アフィリアではこう呼びます)は、 14人で迫力満点! ライブ初披露の新曲『倍速恋愛時計』のパフォー
※201108182300追記:早朝に下書き保存と間違えて公開しちゃったのですがこれをそのまま正式公開とします(^^) 『アニソンとはなにか』 桃井はるこ 「アニソン」は、もとは「アニメソング」の略だけれど、 もはやそれだけの意味ではなく「アニソン」という、独自のジャンルとなっていると感じる。 もっと説明すると……今や電話以外の機能の方が多い「携帯電話」を「ケータイ」と呼ぶみたいに。 アニソンの良いところのひとつに「シング・アロング」があると思う。 みんなで一緒に歌うとより楽しいというやつだ。 よく、カラオケボックス……大昔は新宿のゼニス、今ではパセラやカラ館(←一発変換された!)なんかに行くと、 隣の部屋から『誰がために』や『疾風ザブングル』や『創世のアクエリオン』や『ライオン』を野郎どもが大声で歌っているのが聴こえてくる。 アニメ作品という共通のコンテクストをバックに、マイクを持つもの
コメントありがとう(^^) 今日の東京はすっかり雪は止み、冬晴れでした。 わたしは、TOM☆CATさんの『ふられ気分でRock'n Roll』という曲が大好きです。 初めて聴いたのは、中学生くらいの時、ラジオで誰かがリクエストしててかかっていた時でした。 聴いてすぐ、CDを買いに行きました(ベスト盤だった)。 イントロのヒット、シンセの和音、ギターのリフ、ボーイッシュなボーカル、派手なコーラス、爆発のSE…素晴らしいところを挙げたらきりがないんですけど、とくに歌詞がもう本当にすばらしいのですが、 その中でも好きなのは、2コーラス目のAメロ。 以下、歌詞引用です。 --- 歩道のすみに横たわる とけて行けない哀しい雪たち みじめによごれて今夜最後の loneliness --- …降り出した時には「綺麗だね」「ロマンティックだね」と言われた雪。 やんだ後は、排気ガスで汚れて、見えているのに誰
ごきげんよう。モモーイです。 きょうは、6月8日ですね。 忘れられない日です。 …… 今テレビでアニメが放送中の『シュタインズ・ゲート』は、 秋葉原を舞台にした、ゲーム原作の作品です。 わたしが演じさせていただいている 「フェイリス・ニャンニャン」は、アキバの大地主で、ネコミミメイド喫茶のNo.1メイド…… まるでわたしの願望を完全に叶えてくれるような存在なんです。 その作中に物語の鍵として、過去にメールを送ることができるマシンが出てきます。 それでよく、インタビュー等で 「過去にメールを送れるとしたら、どんなメールを送りたい?」 という質問をしていただくのですが、 まっさきに浮かぶのはいつも、3年前のきょうのことです。 絶対無理だって勿論分かっているんですけど、そういう機械が本当にあったらいいのに、って、 何度も思います。 …… 3年前の6月8日の後、わたしが失意の中で書いたブログを読ん
モモーイだよ。 コメントありがとう。 (でも、やっぱり消されてしまってるのもあるよね…? 書いてくれたのに載らなかったという方、申し訳ないです。) ここのところ、モモーイもちょっと疲れていたみたい… わたしはみなさんに元気になってもらえるような存在でいないといけないのに、 深刻なブログばかりで、失礼しました! 被災者の方からメッセージをいただいたりして、 逆にわたしが励まされております。 本当に大変なときに、近況を教えてくれて、ありがとう。 わたしは、よかれと思ってしたことで、誰かを傷つけてしまわないか、いつもとても心配で。 冷静になろうと心がけてるってことは、動揺してたってことで。 ちょっと考えすぎだったかもしれません。 心配かけてごめんね。 今のところの結論は出ました。 それは、「Wonder momo-i」の歌詞にわたしが書いたことです。 「正義が何か見失い迷うこともあるけど/ほほえ
モモーイだよ(^^) 前回の、『「しない」こと』と言う書き込みに、 コメントありがとうございました。 わたしたちひとりひとりが、この状況に直面しています。 もちろん、いろんな考え方の人がいていいと思います。 このブログにもコメントを書いてくださって、伝えてくださってありがとう。 でも一度読んだことがあるコメントが、先ほど見たら消えていました。 アンチっぽいと誤解してアメブロの中の人が消したのかな。 折角書いてくださった方ごめんなさい。 ご理解いただけてると思うけど、 わたしは全面的に「自粛」という二文字を推奨するために前回のブログを書いたのではないよ。 善意による行動も、冷静さを欠くと、時に暴力になり得るこということ… それが心配だったのです。 チェーンメールやデマを回してしまうのが、友達を助けたいという善意からであるように。 複雑ですが… 東京にいるわたしは、ひとつひとつのことを冷静に判
こんばんは。 きょうもわたしのブログを見てくれて、ありがとう。 この記事の下に事務所からの書き込みがございますが、 今月予定していた『夜明けのサンバ』発売記念の新潟と京都でのイベントが中止になりました。 コメント下さっている方、ご理解どうもありがとう。 モモーイの信条は、ずっと変わりません。 「わたしにしかできないことをやっていきたい」っていうことです。 でも、今は、「しない」ことが大切だと強く思っています。 勇気を出して、「しない」こと。 気持ちがからまわりしないように、静かに、じっとしていること。 あせらずに待つことも、ひとつの勇気だと思います。 東京に住んでいるわたしにも、 日に日に状況が露呈し、深刻化していっていているのがわかって、 祈るしかないというのはまさにこのことだと感じています。 一般的には、消極的なのは良くない事なのかもしれないけど、 今、この未曽有の非常事態には、 「し
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