手をつないで 一緒にいこう――!ファンの心を掴むパフォーマンスを披露した“岬 なこ1st LIVE Nice to ME to YOU”埼玉公演レポート
![ナンジョルノの、忘れられない一日。“南條愛乃Birthday Eve acoustic live event”レポート|リスアニ!WEB](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95c248b04b51a41561c5483908d1bd504000ca31/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lisani.jp%2Fadmin%2Fwp-content%2Fthemes%2Fccp%2Fassets%2Fimages%2Fcommon%2Fogp.png)
手をつないで 一緒にいこう――!ファンの心を掴むパフォーマンスを披露した“岬 なこ1st LIVE Nice to ME to YOU”埼玉公演レポート
「ヲタもサブカルもどっちだっていいじゃない」 上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」MUSIC CLIP(Short ver.) ■2013.7.10 on sale■ 2013年4月に鮮烈なアーティストデビューを果たした声優・上坂すみれが早くも2ndシングルを発売!表題曲「げんし、女子は、たいようだった。」は原作シリーズ累計400万部突破のTVアニメ「げんしけん二代目」OP主題歌となっており、上坂すみれが声優を志すきっかけとなった、自身が敬愛する桃井はるこが作詞/作曲を担当。他にもYMOの多くのアルバム・レコーディングや世界ツアーに参加し、現在、日本シンセサイザープログラマー協会代表理事を努めている松武秀樹や、『リッジレーサー』シリーズや『鉄拳』シリーズなどの音楽を手掛け、OMYのメンバーの1人でもある佐野電磁、1stシングルで全ての楽曲歌詞を手掛けた畑亜貴など豪華クリエー
マキシシングル&ドラマCD「ファントム・ヴァイブレーション!」 - 第一宇宙速度 冬コミの僕のサークルには、リアルそに子が居たような気もしないでもない今日この頃。 レビューその?は、モモーイが楽曲提供したすーぱーそに子デビューシングル『Phantom Vibration!』をお届けします。 この曲、モモーイの楽曲制作の思考プロセスが垣間見えて、非常に面白いものになっています。 おそらくこの曲の依頼を受けたモモーイは、 ・すーぱーそに子→スーパーソニック→超音速 ・超音速って言ったら戦闘機だよねぇ ・戦闘機の名前を調べてみよう。イーグル、ミラージュ、ファントム、トムキャット…。 ・ファントムって響きが(・∀・)イイネ!! ニトロプラスが手がけたアニメの名前でもあるし ということで、語感がピンときた「ファントム」を曲名に入れようと考えたのでしょう。 しかしこの「ファントム」という言葉、調べてみ
コメントありがとう(^^) 今日の東京はすっかり雪は止み、冬晴れでした。 わたしは、TOM☆CATさんの『ふられ気分でRock'n Roll』という曲が大好きです。 初めて聴いたのは、中学生くらいの時、ラジオで誰かがリクエストしててかかっていた時でした。 聴いてすぐ、CDを買いに行きました(ベスト盤だった)。 イントロのヒット、シンセの和音、ギターのリフ、ボーイッシュなボーカル、派手なコーラス、爆発のSE…素晴らしいところを挙げたらきりがないんですけど、とくに歌詞がもう本当にすばらしいのですが、 その中でも好きなのは、2コーラス目のAメロ。 以下、歌詞引用です。 --- 歩道のすみに横たわる とけて行けない哀しい雪たち みじめによごれて今夜最後の loneliness --- …降り出した時には「綺麗だね」「ロマンティックだね」と言われた雪。 やんだ後は、排気ガスで汚れて、見えているのに誰
1.インパク音頭 スクリーンに現れたのは秋葉原の情景。シュタインズ・ゲート関連の曲でも始まるのか?それとも?と訝しんでいると、流れてきたのは耳に懐かしいこの曲。何でか分からんけど、この時に涙腺がちょっと緩んだ。10周年ライブなんだということを、ここで初めて認識できたのかも。 2.WONDER Momo-i -World Tour Version- ライブの実質的な開幕曲はコレ。登場したモモーイの衣装はゴージャスで高貴な中にも可愛らしさのある白のドレス(モモブロ参照)。もう超絶似合ってて素晴らしかった。モモーイの例の所の言葉は「10歳でちゅ☆」 ようこそ!いろんな思い出のあるステラボールですが。こんなに沢山の人が私のために集まってくれるなんて感激です。ありがとう!そして私のデビュー10周年記念ライブでもあるんです。好きなことをやって10年やってこれたのは皆さんのおかげ。改めて皆さんにありがと
5月3日に弊社が主催しておりました「PENCIL LIVE 2010」にて、ライブ公演中舞台及び客席へのサイリュウムを投げ入れる行為がございました。 このような行為につきまして、安全対策が万全でなかったことを、ご来場いただきましたお客様 そしてご協力いただいたKOTOKO様、榊原ゆい様、桃井はるこ様に対して、お詫び申し上げます。 本来であれば開演前の投げ入れ行為禁止の呼びかけや、投げ入れを発見した時点でのライブの一時停止、投げ入れた方の退場等の措置をとるべきであったと反省しております。 このような危険な行為に、お客様や歌い手の方々が危険に晒される行為は事を繰り返さないためにも 今後弊社のイベントで他のお客様のご迷惑になる行為はお控えいただきたく思います。 お詫びしてもお詫びしきれるものではありませんが今一度、お詫びの言葉にて締めさせていただきます。 この度は誠に申し訳ございませんでした。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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