―――電子とヒトの間で。PV初挑戦です。素材をim@s Dance Catalogue様(http://imasdc.net/)よりお借りしました。制作物→mylist/8追記:コメ・マイリス・タグ付け・市場商品添付ありがとうございます!嬉しいですー。従三位因幡少将(美濃亜相P) さん、広告ありがとうございます!!
今年もよろしくお願いします。自作動画→mylist/14629905 アイマスMAD→mylist/31818672ジェバンニが47分で比較してくれました→sm19752479
※この話は東京都民でもおそらく3割ぐらいしかついていけないぐらい広範囲でマニアックな話題の記事です。アキバの話がメインですが、 このニュース見て声を大にして言いたいと思ったことを言う決心がついた。 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 秋葉原の添い寝専門店、女の子のお尻を枕に寝れる「お尻枕」サービスも…1分1000円 - ライブドアブログ 僕なんかアキバ歴8年そこいらのアキバ通のみなさまから言えば新参者も甚だしいレベルのアキバの知識しかない人だけども、僕はあの街に対してキモいほど愛着持ってる。ぶっちゃけこの記事書いてる自分がキモくてキモくて仕方がない。 愛国を声高らかに掲げ、日の丸を振りかざすことで日本人だと言い張る街宣右翼と、真の愛国者が一致しないように、僕が今から書く記事は本来のアキバファンからしたらあまり好きになれない記事だと思う。 だけど、それでも言いたいんだよ!アキバを返せ!アキ
年末の朝日新聞に「追い出し部屋」という大企業のリストラ策の一環についての記事が掲載されて話題になっています。この種の問題は20年ぐらい前からあり、終身雇用契約のために解雇が難しい中で、企業としては「リストラ対象」として指名した人間を、意図的に極端な閑職に追いやり最終的に自分から辞表を出させるというものです。 この問題については、「非現実的な雇用に関する規制が残っているからダメなんだ」という文脈で論じられることが多いようです。企業が一方的に従業員を解雇することができず、正社員の終身雇用が保護され「過ぎている」というわけです。この論調は「そのために、若い世代の労働機会が奪われている」という論理に結びつけることもされています。 私は、この問題に関しては、ある程度の規制緩和は必要ではないかと思います。但し、その場合は経営層から管理職層、専門職層に対して整理解雇の条件を緩くする一方で、非管理職、非専
2013-01-10 恨みとか後悔とか 今日のはだらだらと書く日記です。まあ自分語りというかそういうの。 今朝方、家に帰って「加齢で得たもの、失ったもの」っていうエントリをほとんど完成近くまで書いたんだけど、途中でメシ食ったらどうでもよくなって消した。それでついつい加齢ということについて考えていた流れで、いろいろどうでもいいことを思ったりしていた。 ところで俺は42歳で、自営業者である。今後は死ぬまでたぶん転身ってことができない。まあ70や80まで生きる機会でもあれば話は別かもしれないが、まともに体が動く限りはこの近辺で生活を続けることになる。つまり俺の人生はすでに決定している。 基本的に後悔ってのはあまりしない人種だと思っていた。たとえば同じクラスの女子と手つなぎ下校したかった、みたいなかたちで恨みは残存するが、それは後悔ではない。後悔ってのは「あのときこうしておけばよかった」ということ
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