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私的録音録画補償金に関するbousskのブックマーク (9)

  • 権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始 文化審議会の「基本問題小委員会」初会合

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    boussk
    boussk 2009/04/30
    いや権利者を読んだらそりゃ権利を守れるように戦うでしょ。当然の行動だから外野が野次るべきではない。/問題は事務局は何しに権利者を呼んだのかという話。そして反対の立場の人は呼んだのか?
  • 「ダビング5でもタイムシフトでも製作者への還元は必要」 -JVAが補償金への基本的な考え方を表明

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は17日、私的録音録画補償金に関する問題について、「タイムシフト目的でも製作者へのフィードバックは必要」など、同協会の基的な考え方を発表した。 私的録音録画補償金制度に関しては、制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と機器メーカーが対立。「ダビング10」の開始日時が確定できない要因にもなっている。既報の通り、17日には文部科学省と経済産業省が補償金制度の対象にBlu-ray Discを加えることで合意。ダビング10の実施に向け、省庁による働きかけが活発化している。 JVAが17日に発表したものは、こうした最新の動きに対してのコメントではなく、あくまで同協会の補償金に関する基的な考え方を示したものになっている。 ■ タイムシフト目的でもフィードバックは必要 テレビなどで放送される映画について同協会は、「タイムシフト目的での録画など、一定

    boussk
    boussk 2008/06/19
    なるほど。本放送が無料なのは「視聴時間制約つき版」だからで、その制約がない「完全版」であるタイムシフトはビデオパッケージに準ずるもの、という認識なのだな。/理屈と膏薬は・・・
  • 「ダビング10を人質にはしていない」権利者側が補償金問題で会見

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    boussk
    boussk 2008/05/30
    主張の当否はともかく、たしかに、なんとなく議論がすり替わっている印象はある。
  • 知らないなら黙ってればいいのに - コデラノブログ 3

    以前のエントリで、「いつまでも従来の新聞のような『責任なき批判』では済まないだろう」と書いた。そして新聞は今も、責任なき批判どころか、問題そのものがわかっていない情報を出し続けている。 日付の読売新聞の社説に、「ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?」という記事がある。一応リンクも張っておくが、読売新聞はタイトルで検索すれば1年間は探せるようなので、あとで来た人は読売新聞のサイト検索を使って探して欲しい。 文を読めばおわかりだと思うが、この記事を書いた人は、この問題をまったくウォッチしておらず、場当たり的に先日の録画録音小委員会に行っただけ、ということがわかる。要約すれば、「お上が決めたルールに従わないバカメーカー」という程度の認識である。問題の経緯を知っていれば、このような結論になるはずがない。 「問題があるなら、どうすればいいか。はっきり主張して制度作りに協力すべきだ。」 この一文

    boussk
    boussk 2008/05/12
    いやほら新聞社ってTV局の親会社だから。
  • 第92回:文化庁からただよう腐臭 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    今日、文化庁の文化審議会・私的録音録画小委員会で、私的録音録画問題についての検討がされた(ITmediaの記事1、記事2、internet watchの記事、日経TechOnの記事、マイコミジャーナルの記事、Phile webの記事、ITproの記事、cnetの記事参照)。 ITmediaの記事に文化庁の資料がそのまま転載されているが、この資料ときたら、もはや消費者・ユーザー軽視どころではなく、消費者・ユーザー無視の極みとしか言いようのないひどいものである。1消費者・1ユーザーとして、この資料に対する憤りは尽きないし、このブログでさんざん繰り返してきたことを繰り返すのもどうかと思うが、これには最低限でも次のような怒りの疑問・意見をぶつけざるを得ない。 もはやペーパーに「消費者」の語すら全然出てこないが、いつから補償金制度は権利者団体の思い込みでしかない架空の不利益にもとづいて勝手に拡大され

    第92回:文化庁からただよう腐臭 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • Culture First はこんなにすばらしい権利者団体です。 - 風のはて

    参照:「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia News権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る:ITproあまりにすばらしい内容なので、誠に勝手ながらシンボルマークをよりよいものに加工させていただきました。ええ、これは皮肉であり、風刺です。今回のニュースには久々にぶちキレました。もはや言葉では言い表せません。上のイラストを作ってもまだ怒りが収まりません。このイラストは権利者団体を標榜する87団体の皆さんへのメッセージです。あなた方は、“権利者団体”というより、“利権団体”ですね。上のイラストは、そんなあなた方を的確に表したものだと自負しておりますよ。イラストの最初の図柄は、あなた方のシンボルマークです。不愉快です

    boussk
    boussk 2008/01/18
    まっとうな怒りだ。怒りは束ねられてはじめて力になるんだが、それはMiAUに期待していいのか?
  • 津田大介 on Twitter: "ちなみに今日の私的録音録画小委員会のメンバー構成は学者先生は1人を除いて全員欠席でした。いろいろな意味でビックリした。ほんと何なんだこの委員会。"

    ちなみに今日の私的録音録画小委員会のメンバー構成は学者先生は1人を除いて全員欠席でした。いろいろな意味でビックリした。ほんと何なんだこの委員会。

    津田大介 on Twitter: "ちなみに今日の私的録音録画小委員会のメンバー構成は学者先生は1人を除いて全員欠席でした。いろいろな意味でビックリした。ほんと何なんだこの委員会。"
  • 「ダウンロード違法化」不可避に

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。(→詳細記事「反対意見多数でも『ダウンロード違法化』のなぜ」 ) 小委員会ではこれまで、30条の適用範囲について、権利者側、消費者側の意見が対立してきた。権利者側は「違法サイトからのダウンロードで多大な経済的損害を受けている。(現行法でも違法となっている)アップロードだけでなく、ダウンロードも違法にすべき」と主張。消費者側は「経済的不利益は実証されておらず、違法化するこ

    「ダウンロード違法化」不可避に
    boussk
    boussk 2007/12/18
    結局、パブリックコメントってなんなわけ?
  • 議論かみ合わぬまま、期限切れ迫る私的録音録画小委員会

    文化庁長官の諮問機関である、文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会の2007年第14回会合が、2007年11月28日に開催された。同小委では2007年9月に、それまでの論点を整理した中間取りまとめを作成。同年10月16日~11月15日に、中間取りまとめに関するパブリックコメントを募集していた。この日の会合ではパブリックコメントの結果が公表され、一部の内容に関して討議が行われた。 パブコメ7500件、「違法コンテンツDL規制に反対」が多数 同小委の事務局である文化庁 長官官房 著作権課によると、募集期間内に寄せられたパブリックコメントは約7500件。1つの募集案件に対するパブリックコメントの件数としては異例の多さである。パブリックコメントでは、同小委で話し合われた幅広い議案に関する意見を募集していたが、寄せられた意見の約8割は、著作権法第30条に定められた私的複製の適用範囲の見直しに

    議論かみ合わぬまま、期限切れ迫る私的録音録画小委員会
    boussk
    boussk 2007/11/29
    >消費者が10円の値上げに反対するのは、10円が惜しいからではなく不当だからだ。
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