694 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/02/12(火) 00:18:51 ID:b8J2T1Z/O ある日大統領の前に神が降臨した。 「あなたは本当に神ですか」 「いかにも。この地上がどうなったのか様子を見に600年ぶりに降りてきた」 「神よ、質問です。このアメリカは本当に神の国なのですか」 「いかにも。この地は私が創った数ある大地の中でも唯一神の国として創造した」 信仰深い大統領は感激した。彼は神の国の大統領である自分自身に心底から誇りを抱いた。 ところが神は大統領を無視してキョロキョロ首を巡らしている。 「神よ、どうかしたのですか。何か探しものでも?」 尋ねる大統領に、神はこういった。 「白い人間よ、教えてくれ。神の国の住民である赤い人間はいったいどこにいるのだ?」 関連商品:
日経ビジネス・アソシエ2月19日号は、「できる人の「しないことリスト」」という特集だ。僕も常々「やめることを決める」大切さを主張しているので、興味を持って読んでみたのだが、非常に面白い発見をしたので、ここでご報告しておこう。 松本大(マネックス・ビーンズCEO)と川本裕子(早稲田大学教授)の「しないことリスト」を比べることで考えよう。 まず松本の「しないことリスト」は、 (1) よく分からない人とはつき合わない。 (2) 苦手な人とは食事しない。 (3) 中華料理を食べない。 (4) 風邪薬を飲まない。 (5) 大切なことを夜に判断しない。 (6) 悩みすぎない。 である。 では川本の「しないことリスト」はどうか。 (1) 夜の宴席には出席しない。 (2) ショッピングで迷わない。 (3) 表裏を作らない。 (4) テレビは見ない。 である。 こういう特集を一生懸命読む人は、「しないこと」
こんにちは。藤沢Kazuです。 いろんな株式投資家やネット・トレーダーのブログを読んでいて思うのは、株式投資というのは宗教なのだと言うことです。 もうそこには、お金が儲かるとか損するとかと言うものを超えた何かがあると言う他ありません。 世界がキリスト教、仏教、イスラム教に分かれているように、株式投資にも大きく分けてみっつの宗派があるようです。 そして各宗派の信者たちは日々自分達の信仰を広めようと活動しているみたいです。 その宗派は「短期売買デイ・トレーディング教」、「長期投資ファンダメンタル教」、「インデックス・ファンド教」です。 それでは順番に各宗教の教えを見ていましょう。 1.短期売買デイ・トレーディング教 この宗派の特徴は株式投資を単にパチンコや競馬のような確率の遊びと割り切っている点です。 株が上がる確率と下がる確率は半々なので、格安のネット証券を使って合法的に博打を打とうと言うス
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