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Blogに関するbow-endのブックマーク (2)

  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

    bow-end
    bow-end 2009/05/09
    417ブクマおめでとうございます。ところで気になる棒付き穴付きの件はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/季節はずれの海岸物語_〜いつも海があった〜で間違いないでしょうか?
  • Hello World! 世界一周旅行 - 予定計画ガイドブック一切なし、目指すは飛行機なしで世界一周。

    The Day 2095 - 2008-08-01 Fri 22:50 Antigua, Guatemala… B.B. King - There Must Be A Better World Somewhere アンティグアの滞在も二カ月が過ぎた。そろそろビザも切れるし、出発しなければならない。僕が出発を決意する一番の理由は、ビザ切れだ。つまり半強制退去。 出発の前に、忘れてはならない大事な用事がある。スリを捕まえた時に、証拠品として提出した財布を返してもらわねばならない。裁判の日に観光局の通訳が迎えに来ず、そのまま梨のつぶてになっている一件。わずかな期待を抱いて連絡を待っていたが、結局何も進展はなかった。 連日警察署へ行き通訳の姿を探すが、事務所には誰もいない。もらった名刺に書いてある電話番号は通じないし、メールは不達で戻ってくる、連絡手段がない。来週には出発したいので、これ以上は待て

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