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2009年6月19日のブックマーク (6件)

  • 南ア男性の4人に1人がレイプ経験者!?研究機関調査 - MSN産経ニュース

    2010年にサッカーワールドカップ(W杯)開催を控える南アフリカで、男性の4人に1人を上回る27.6%が「過去に成人女性または少女をレイプしたことがある」と答えたとするショッキングな調査結果を同国の研究機関「医学研究評議会」(MRC)が18日発表した。 南アの劣悪な治安状況を裏付けた形で、W杯開催に向け、不安材料の一つにもなりそうだ。 調査は全国9州のうちクワズールー・ナタール、東ケープの東部2州で、都市部や農村部、さまざまな人種から男性1738人を無作為に選び匿名で実施。過去のレイプを認めた男性のうち7.7%が「レイプした相手は11人以上」と答えた。(共同)

    boxfan
    boxfan 2009/06/19
    Medical Research Councilのサイト(http://www.mrc.ac.za/)に、この調査報告書の原文(PDFファイル)がある。左側のNews欄にある"The MRC’s Gender and Health Research Unit reports on correlation between rape, physical intimate partner violence and HIV."ってところ
  • asahi.com(朝日新聞社):「脳死は人の死」臓器移植法改正、A案が衆院通過 - 政治

    衆院は18日午後の会議で、臓器移植法改正案を採決し、原則「脳死は人の死」とし、臓器提供の拡大をめざすA案を賛成多数で可決した。残りのB、C、D各案は採決されないまま、廃案となった。ただ、参院では、多数を占める民主党内に臓器移植の要件緩和に慎重な議員が多く、独自案提出の動きもある。A案がそのまま成立するかどうかは不透明な情勢だ。  衆院議員は現在、欠員を除き478人。採決は記名投票で行われ、欠席・棄権を除いたA案の投票総数は430、賛成263、反対167だった。共産党は「採決は時期尚早」として会議には出席するが採決は棄権する方針を決定。自民、民主など他の主要政党は「個人の死生観」にかかわるとして党議拘束をかけずに採決に臨んだ。97年に成立した現行法の改正案が採決されたのは初めて。  人の意思が不明な場合でも家族が同意すれば臓器提供できるとするA案では、小児を含むすべての年齢で臓器提供が

  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン

    取り次ぎの図書館流通センター(TRC)に始まり、書店大手の丸善、ジュンク堂書店、出版社の主婦の友社を傘下に収めた大日印刷。出版業界へのM&A(合併・買収)、出資攻勢は、今年5月、古販売最大手のブックオフコーポレーションへの出資で、一応の幕を閉じた。 講談社、集英社、小学館の出版大手3社と協調した出資。合計、約29%を握り、そのうち大日印刷グループは約16%と筆頭の位置につけた。 発売直後に新品同様の出版物が半値でブックオフの店頭に並ぶ様は、出版業界にとって目の上のたんこぶでしかなかった。株主の立場で取り引きを規制し、業界を守ろうとしているのか。大日印刷の森野鉄治常務取締役に聞いた。(「大日印刷がブックオフに出資した理由(前編)」を先にお読みください) (前編から読む) ―― メディア制作のプラットフォームだけではなく、流通の一大プラットフォームも作ろうとしていますよね。そのために

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • minori kitahara column

    サーバーのメンテナンスにお時間をいただいております。 お問い合わせは lovepiececlub@gmail.com で承っております。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ち下さいませ。

  • リベラリズムと他者危害(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    文体には速度というものがありまして、かぶり文体でこの問題を考えるのにはどうも速度があわないように感じられます。よって一時的に文体をかえます。ご承知ください>諸賢 1 「法に反する」こと以外のすべては「道徳」の問題であってそんなものに国家や社会は関わるべきではない・・・というのは過度の単純化であって、刑法や民法で処理できることともっぱら個人の自由に委ねられるべきこととの間に、国家や社会が(法よりは緩やかなかたちで)関与すべき&してよい領域がある、と考えることには何の矛盾もない。 簡単にまとめ - apesnotmonkeysの日記 私たちは道徳的な生き物です。道徳的でないということは不可能です。弱肉強を是とする主義においても、強者が弱者をい物にすることが倫理的にも正しいという考えがベースにあると考えられます。性差別主義や人種差別主義、外国人や移民の排斥なども、「道徳的」な主張であるとも

    リベラリズムと他者危害(追記アリ - 地下生活者の手遊び