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2010年8月6日のブックマーク (3件)

  • SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発部のよやと申します。バイナリ編集エンジニアです。 はじめに GREE では携帯向けコンテンツに Flash Lite を利用していますが、Lite には様々な制限(*1)があり、SWF(スウィフ) の動的生成技術を活用しています。 ツール(ming, swfmill, swftools, etc...)を用いた SWF 生成の記事は世間に溢れてますので、SWFバイナリの生編集をテーマに記事を何回かに分けて進めようと思います。 ツールを使う場合でも何かしら問題に遭遇した際の一助になるかもしれません。 第一回の当記事は、SWF仕様書の読み方ガイドです。 SWF仕様 Adobe公式の SWF仕様書は一般公開されています。 英語です。 http://www.adobe.com/devnet/swf/ (swf_file_format_spec_v10.pdf) 理解の助けに

    SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering
  • 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット | WIRED VISION

    前の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる ドラッグレースの世界:画像ギャラリー 次の記事 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Priya Ganapati ロケットおよび宇宙船の製造メーカーである米Interorbital Systems社が昨年、自作衛星キットを開発した。電子工学と宇宙に強い関心を抱いている人なら、ほとんど誰でも衛星をつくれるという。キットの価格は8000ドルで、打ち上げ費用も含まれている。 十六角形の衛星『TubeSat』は、重量約748グラムで、長方形のティッシュペーパーの箱よりやや大きい。 高度約309キロメートルの軌道に乗り、配備されれば、地上にある携帯用アマチュア無線機で受信するのに十分な信号を発信することが可能だ。軌道からは自

    boxheadroom
    boxheadroom 2010/08/06
    ”キットの価格は8000ドルで、打ち上げ費用も含まれている。”
  • 構図を採点してくれるカメラ『Nadia』 | WIRED VISION

    前の記事 パナソニックのキュートなパッケージ 美しい女性ファイターのギャラリー「編集部選」編 次の記事 構図を採点してくれるカメラ『Nadia』 2010年8月 4日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 写真撮影プロセスの自動化がますます進んでいるのに伴って、近い将来、完全な自律制御のカメラが登場する可能性が見えてきた。カメラは究極的に、撮影するときに人間を必要としなくなる。われわれは単なるカメラの輸送手段となり、マシンからの注文に従うだけになるのだ。 そういったカメラが登場した。われわれを怖がらせないよう、『Nadia』という名前さえ付いている。 Nadiaには、撮影した写真を人間が確認するための液晶画面が付いていない。その代わりに、「美的価値」を自動で評価するエンジン『Acquine』を使ってその写真を判定し、パーセント単位でスコアを表