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CGとARToolkitに関するboxheadroomのブックマーク (2)

  • OpenCV-AR というのを試してみた - GUST NOTCH? DIARY

    こんなのが出ているというので試してみました。 OpenCV-AR 日語情報トップページ - OSDN ARToolkit はGPLライセンスなのでソース公開しなくちゃいけないし、そうじゃないと商用ライセンス買わなくちゃいけないし、ということで開発されたようです。 README によると、ARToolkit との違いは BSDライセンスである。なので、ソース公開なしに商用利用も可能。 ARTag のようなマーカを使う。でも、こちらは8x8マトリックス。 ということのようです。 ARTag というのはこちら。ARTagは 6x6 マトリックス。 http://www.artag.net/ サンプルのマーカを見ても分かるように、マトリックスパターンではないマーカも使える模様。しかし、そのためなのか、ソースを見てみたところ SURF が使われている。SURF は特許の問題があるので、BSDライセ

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  • QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測

    実世界にある複数の物体を認識し,その位置や姿勢を計測するしくみを作るのはそれなりに面倒です. ARToolKitを使えば,Webカメラと紙に印刷したマーカを使って安価に位置計測システムを構築できますが, マーカを登録したり,それを認識できるようなコードを書くのにちょっと手間がかかります. ここで紹介する「QPToolkit」は,その「手間」を最小限にするために作られました. QPToolkitは,ARToolKitをベースに作られた位置計測フレームワークです. Webカメラを使ったID認識,2次元/3次元の位置姿勢計測をより簡単に行うことができます. 計測データはTCP/IP経由でやり取りされるしくみになっているので,あなたのメインプログラムは C/C++Java,Flash,Processing,PythonRubyなど,あなたがいちばん好きな言語で作ることができます. ここではQP

    QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測
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