「これが21世紀の姿…なのか!」テクノロジーが進歩した結果、われわれの生活はこう激変したと実感できる写真いろいろ 21世紀に入って10年以上が経過しましたが、テクノロジーの発達によってわれわれの生活はどう変わったでしょうか。 期待していたほど変わったという実感はない、と思う人もいるかもしれません。 いえいえ、20世紀の人々が見たら驚愕するほど変わったことがあります。 それが明確にわかる写真の数々をご覧ください。 1. ランチしてる時。 2. カフェで一服してる時。 3. 夕食の時。 4. 友達と集まっている時。 5. 女子会の時。 6. 異性の友達といる時。 7. デートしてる時。 8. 恋人とハグしている時。 9. ドライブしてる時。 10. 集団移動している時。 11. 駐車場でのどを潤している時。 12. 幼児が遊んでいる時。 13. 子供が外で遊ぶ時。 14. レストランでメニュー
仕事でも学校でも「コミュニケーション能力」というのが何かと取り沙汰されている昨今ですが、それと同時に目にする機会が増えてきたのが「スクールカースト」という言葉。 クラスメイト(友達グループ)はそれぞれランク付けされており(暗黙の了解になっている)、その人気の度合いをインドなどのカースト制度になぞらえた表現です。 ここのところ『僕は友達が少ない』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』など、スクールカーストに触れた作品が次々とアニメ化されていますが、もともとスクールカーストはネットの脱オタ・非モテ論争界隈から定着していった言葉であり、モテ・リア充(スクールカースト上位という設定)を素で行くJJが取り上げるとは驚きました。格付けが大好きな雑誌だからでしょうか。 「大学生になったら、いじめや仲間はずれはない」と言うけれど・・・・ 人間関係の悩み
ゲスッ子Hagexも今回は「ためいきロ・カ・ビ・リー」を思わず熱唱しました。 ためいき♪ ロカビリー♪ 心を乱す南風♪♪ よくわからない導入になってしまいましたが、みなさんは、Googleグループというサービスをご存じでしょうか? その名の通り、Googleが運営しているサービスで、メーリングリスト的なサービスを簡単に始めることができます。手軽に利用できる反面大きな問題もあり、なんと初期設定では「投稿されたメールがすべて第三者でも見られてしまう」のです。 先日、官公庁や病院がGoogleグループを利用し、情報がダダ漏れ状態なのを読売新聞にスッパ抜かれ、ニュースになりました。 ・内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用(読売新聞) そして、昨日はECサイトがGoogleグループを利用し、顧客情報が漏れているという指摘のエントリーが注目されました ・EC サイトの使用を即刻辞めろ!!!(s
光と影のヒロイズム 「ICO」の「手をつなぐ」ことの意味 手をつなぎ、そして守るエゴ 「ICO(イコ)」とは、頭に角が生えているために生贄となることを運命づけられた少年の名だ。生贄になるべくつれて来られた城で、イコは檻に閉じこめられた少女と出会う。言葉の通じない彼女を檻から出し、影のような怪物に襲われる彼女の手を引いて、ともに城から脱出しようとする。襲ってくる影から少女を守り、少女が通れるようにルートを作る。 適切なルートを構築していくパズルのような楽しさと、光と影が織りなす風景の美しさ、余分なBGMを廃した自然音…そういったものが、このゲームの魅力として語られている。だが、それだけなのだろうか。 そもそも最初の段落で述べたプレストーリーだけで「よし、守ろう!」という気になるものだろうか。イコは、そしてプレイヤーは、なぜ少女ヨルダを守ろうと思うのか。なぜそのように動機づけられるのか…
映画やドラマでは、犯罪現場に残った指紋が重要な証拠となることがよくある。また犯罪者は指紋を消そうと、自分が触った場所をハンカチなどで拭き取るシーンもよく見られる。 しかし、そんな努力はもう無駄かもしれない。新しい指紋認識技術が英レスター大学などの研究グループによって開発された。 これまで残された指紋を読み取るために使われていた手法は、まず指紋のありそうな場所に粉を振り掛ける。その粉は指紋のある場所では、残った皮脂など粘着性の物質とくっつくため、適度に振り払っても残る。その残った粉を撮影して、パターンを割り出し、指紋のデータベースと比較して、個人を特定する。ドラマなどでもおなじみのやり方だ。 新技術では、皮脂が電気に対して絶縁性があることを利用する。指紋のありそうな場所に電気が流れると色が変化するポリマーでできたフィルムをかぶせる。指紋のある場所は電気の通り方(電位)が変化するため、色の変化
耐熱温度230度、耐冷温度マイナス40度のシリコン素材のトレーを使って、水やジュース・チョコレートなどを「ゴゴゴ」や「ドドド」、「あ゛あ゛あ゛」といった漫画の効果音の形に成形できるのが「漫画氷」です。「氷は立方体」という常識を覆すインパクトのある製品になっているようなので、実際に購入して効果音型の氷をたくさん作ってみました。 漫画氷【予約:7月下旬より順次発送予定】 | ノンキャラ | その他 | ラナタウン http://www.runatown.com/shopdetail/010003000034/ これが漫画氷。「あ゛あ゛あ゛」と「ゴゴゴ」と「ドドド」の3種類があります。 これが「あ゛あ゛あ゛」 パッケージの裏面はこんな感じ。 型離れしやすく、耐熱製・耐冷性に優れたシリコン素材を使用しており、氷の他にもチョコレートなどが作れます。なお、シリコン樹脂の耐熱温度は230度まで、耐冷温度
着用者の動作を拡大、強化 2013年、ついにこの日がやってきました。数々の小説、マンガ、映画などで描かれてきた動力付外骨格(パワードスーツ)が現実のものとなったのです。しかも受注生産予定! これはワクワクしちゃうじゃないですか! この製品、プロトタイプで正式名称は「パワードジャケットMK3」。佐川電子(代表取締役 竹澤健志氏)の取締役CTO・町浩輔氏が制作しました。製品画像を観ていただければ分かりますが、搭乗するロボットというよりも、名前のごとく着用するジャケットというおもむきです。 見よ! これが佐川電子が開発中の「パワードジャケットMK3」。ちゃんと歩くし物もつかむ 今回は5月の連休に行われた、プロモーション映像撮影中のスタジオを取材することができましたので、その撮影風景と完成したプロモーション映像をご覧ください(プロモーション映像は、ニコニコ動画にもアップされています)。 プロモーシ
限界研による5冊目の評論集が7月25日に発売します。 ミステリ『探偵小説のクリティカルターン』、セカイ系『社会は存在しない』、サブカル/戦争/表象『サブカルチャー戦争』、ふたたびミステリ『21世紀探偵小説』。 新刊のテーマはSF、新しい人間像〈日本的ポストヒューマン〉の探求。 ポストヒューマニティーズ――伊藤計劃以後のSF 作者: 飯田一史,海老原豊,岡和田晃,小森健太朗,シノハラユウキ,蔓葉信博,藤井義允,藤田直哉,山川賢一,渡邉大輔,限界研出版社/メーカー: 南雲堂発売日: 2013/07/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (39件) を見る いままでのメンバーに加え、新たにシノハラユウキ、藤井義允を限界研に迎え、それぞれ瀬名秀明、円城塔論を展開。 今回のゲストライターは、『輪るピングドラム』『魔法少女まどか☆マギカ』『エ/ヱヴァ』論を発表している山川賢一氏。 〈日本的ポスト
2014.04.10 刊行情報「地上編5巻」を公開 2014.03.07 刊行情報「地上編第4巻」を公開 「鸕野讃良」と「藤原不比等」と「高市皇子」と「行心」のイラストを公開 2014.01.07 刊行情報「地上編第3巻」を公開 2013.11.12 「魚養」のイラストを公開 2013.11.01 「茜」のイラストを公開 2013.10.23 「応援メッセージ&イラスト募集キャンペーン」応募作品を公開 2013.10.18 刊行情報「地上編第2巻」を公開 2013.09.13 コメント「祝!地上編第1巻発売」を公開 2013.09.10 「刊行予定」「定期予約申込のご案内」を公開 2013.07.10 「応援メッセージ&イラスト募集キャンペーン」を開始 2013.07.03 「小角」と「福寿」のイラストを公開 2013.06.26 対談動画「70年代アニメ全盛期」を公開 2
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