これ、一旦Pixelbookキャンセルして改めて合わせて注文したらPre orderの順番的に少し後になってしまうのではないか、という不安があって、今どういう形で注文しようか迷っています。多少手数料かかってもこのまま別で注文しようかな。 さて。そんなこんなで到着次第レビューしたいと思っていますが、今回の発表で感じたことは既に昨夜Twitterで諸々呟いてしまいまして。しかもその後Chromebookユーザーの皆さんがそれぞれにブログを更新されていて、私も感じていたこと、ほぼ皆さん既に書かれているんですよね。一足遅かったか。ちょっと無念。でも今回のPixelbookに関しては大方の反応は予想通りではありましたが、好意的に受け止められている方が思っていた以上にいて、それがとても嬉しかったです。 例えば、お馴染みChrome通信では、 Google Pixelbookが示した方向性 | Chro
9月の頭くらいに、Javaのリリースモデルが6ヶ月ごとの短期リリースになるということが発表されてました。 で、「へぇ〜」みたいな感じで見てたのですけど、JavaOneでの話を聞くと、これ結構大変なのかも、ということになってそうなので、ちょっとまとめてみます。 追記:2018年05月の状況をQiitaでまとめています。 [Javaのサポートについてのまとめ2018 - Qiita](https://qiita.com/nowokay/items/edb5c5df4dbfc4a99ffb) Javaの新しいリリースモデル 公式情報はこちらにまとめられています。(10/4にアップデートされてます) http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/eol-135779-ja.html ざっくり言えば、6ヶ月ごとに機能リリースを行い、3ヶ月ごとにメンテナンス/セキ
サーバーレスアーキテクチャ、AWS LambdaやAzure Functions、Google Cloud FunctionsなどのクラウドのFunction-as-a-Service(FaaS)を利用した、サーバを使わずにアプリケーションを構築する手法が注目を集めており、導入した事例も見聞きするようになってきました。 しかし、サーバレスアーキテクチャの特性や、それによって得ることのできるメリットはなにかということはあまり議論されていません。 また、これまでと全く異なるアーキテクチャ上でどのようにアプリケーションを構築するか、といった情報はまだまだ多くありません。 今回は、実際にAWSを用いたサーバレスアーキテクチャでアプリケーションを構築した際に得られた知見をもとに、私の考えるサーバレスアーキテクチャのメリット、アプリケーションを構築するにあたって気をつけるべきことなどについてお伝えしま
こんにちは、富山在住の kunitoo です。 リモート勤務はじめましたにもありますが、昨年12月20日から出身地である富山県に引っ越し、リモート勤務という体制で働き始めました。 約10ヶ月間リモート勤務を行なった感想は、スムーズにリモート勤務に移行でき、 日々の業務も問題なく進めていけたと感じています。 リモート勤務を実施する中で、事前にやってよかったことや工夫してみてよかったことについてまとめました。 リモート勤務をこれから始める人や、既に実施している人の参考になればと思います。 よかったこと リモート勤務をはじめる前から東京での在宅勤務が定着していた プロジェクトを変えずにリモートに移った マイクスピーカーを拠点ごとに用意した Idobata 等の通知にすぐに反応できるようにした ビデオチャットを気軽に接続できるようにした 家族に「いってきます」「ただいま」を言うようにした リモート
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less
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