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2017年12月18日のブックマーク (8件)

  • Gather-Tech.info #77: 運用自動化についてあらためて考える

    braitom
    braitom 2017/12/18
    書きました。
  • 「チーム」と「群れ」は違う - 自分の仕事は、自分でつくる

    誰の言葉だったか忘れてしまったのですが…。 先日何かで「『チーム』と『群れ』は違う」という言葉を目にしました。 どのように違うのか、その言葉の発信者の方の考えは書かれていなかったのですが、わたしもリーダーという立場になったとき、「チーム」と「群れ」の違いをよく考えるように、と先輩にアドバイスをされてきました。 「チーム」は個々が自立していて、自分の考えで積極的に動き、自分の問題を自分で解決しようとする意志のある個人の集まり。そして、個人プレーの限界を理解していて、仲間の専門スキルも遠慮なく借りられる、いい意味での図々しさを持っているので、結果もついてくる。 反対に「群れ」とは、誰かへの依存度が高く、他力願、人任せの集まり。自分の考えで動けず、自分に何か問題が起こったときや結果が出せないとき、自分の問題として考えるのではなく、誰かのせいにしてしまう。「群れ」はリーダーという軸がブレてしまう

    「チーム」と「群れ」は違う - 自分の仕事は、自分でつくる
    braitom
    braitom 2017/12/18
  • 新プログラミング言語「Q#」で量子テレポーテーション - N. H. Shimada

    Microsoftより前々から予告されていた、量子コンピューター向けの新プログラミング言語「Q#」及び開発キット「Quantum Development Kit」のプレビュー版が公開されました。 pc.watch.impress.co.jp 記事からの引用ですが、 (1)量子コンピューティング用のプログラミング言語「Q#」 (2)量子コンピューティングのシミュレーター(ローカルとAzure) (3)量子コンピューティング向けコードのライブラリやサンプル の3つが「Quantum Development Kit」には含まれています。 今回は、ローカル(Visual Studio)上において、Q#のコードを実装して量子計算のシミュレーションを行います。「準備編」および「Q#を書いてみよう」の内容は、公式HP(英語)に準拠して書いています(2017年12月15日時点)。 目次 準備編 「Visu

    新プログラミング言語「Q#」で量子テレポーテーション - N. H. Shimada
    braitom
    braitom 2017/12/18
    Microsoftが発表した量子コンピューター向けのQ#について。Q#の書き方だけでなく量子コンピューターと量子計算についての解説もあるので理解しやすい。これは勉強になる。
  • Kubernetesに入門したい

    Kubernetesを使いはじめてみた際に知っておきたい用語をまとめてみた

    Kubernetesに入門したい
    braitom
    braitom 2017/12/18
    Kubernetesとは何なのか、コンセプトや用語の説明、使い方がまとめられている。まさに入門したい人向けにとても丁寧に書かれている。
  • Slackでヘタクソな日本語/英語の校正をしてくれる「Botlint」を作ってる - という、話だったそうじゃ

    この記事はSpeee Advent Calendar 2017 17日目の記事です。 前日は@yoppiによる「Amazon ECS上のタスクをGolangで操作する」でした。 次回は@mncによる「Webアプリケーションのパフォーマンス改善について」です。お楽しみに! 年の瀬12月、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 突然ですが 私は告白します。 私は日語も英語も苦手です。日常会話や仕事のやり取りで困らない程度にはコミュニケーションを取れると思っているんですが、得意な方ではないです。 自然言語が得意でないとどのようなことでツマヅクと思いますか?私は、仕事でWebエンジニアとしていろいろとコードを書く機会がありますが、大事なことはなんでしょうか。 頭の中、伝えづらいことをいかにして、文字・言葉・図として表現して、他人(それは1ヶ月後の自分でもある)に伝え残すかです。 問題解決を破綻した考え

    Slackでヘタクソな日本語/英語の校正をしてくれる「Botlint」を作ってる - という、話だったそうじゃ
    braitom
    braitom 2017/12/18
    面白い。textlintとYahoo!の校正支援APIを併用しているのかあ
  • FOLIOにおけるiOS/Android/macOSの端末管理とその運用について

    これは FOLIO Advent Calendar 2017 の17日目の記事でもあります。 最近とらドラ!を観返していて、もうそろそろ10年経つとか思うとゾッとします。 さて、先日「Apple製品を会社として導入するための準備をした話」を書きましたが、 準備だけではなく、具体的な導入についても気になる点かと思います。 今回は、中々世に出てこないWindows端末以外のiOS、AndroidおよびmacOS端末をどういった感じで管理・運用していくと良いのか、 そのためにどのようなツールなどを使用しているかを一部紹介できればと思います。 大人の事情により、一言。 この投稿に記載されているポリシーおよび記載した内容は、個人の意見を多く含んでおり、 FOLIOとして適用・運用し続けていることを保証するものではありません。 なぜ端末管理を行うのか 端末の選定するにあたって 仕入先 予算 携帯性 セ

    FOLIOにおけるiOS/Android/macOSの端末管理とその運用について
    braitom
    braitom 2017/12/18
    iOS、Android、Macといった機器を社内でどのように管理、運用しているかについて。端末選定、キッティング方法、EMM製品についてなどが書かれている。こういう情報少ないからありがたい。
  • 「声」という新しいUI--Alexaボイスデザインガイド いろはの「い」 - tomokortn

    CAMPHOR- Advent Calendar 2017 の 18日目 の記事です。 CAMPHOR-で運営メンバーの @tomokortn です。 我が家にGoogle Home Miniが届いた! おしゃべりした pic.twitter.com/RBp74JOloC— 高橋ともこ (@tomokortn) 2017年12月6日 前までカレンダーや音楽再生などちょっとしたことでスマホを触っていましたが、 今はスマートスピーカーの操作は楽すぎて、ちょっとしたことでスマホ触るのが億劫になります。 コンピュータ→スマートフォン→ウェアラブル端末の「小さくして持ち運べるようにしました!」というリニアな流れとはまた違う体験があるので、ぜひ買ってください!!! そしてそして、新しい端末が届くとデザインガイドラインが気になってしまいますよね>< はやくもAmazon Alexa Voice Desi

    「声」という新しいUI--Alexaボイスデザインガイド いろはの「い」 - tomokortn
    braitom
    braitom 2017/12/18
    Amazon Alexa Voice Design Guideの基礎的な部分をかみ砕いてまとめてくれている
  • Dialogflowで今すぐ始めるサーバレスChatOps | Recruit Tech Blog

    このように全体の機構を眺めてみると、「自然言語のような非構造化情報を構造化情報に変換し、任意の処理を行う」という観点でApache UIMAと似ています。しばらく使ってみて、Dialogflowは次の点が優れていると感じました。 専門的な知識なしでは確実にハマるであろう自然言語の構造化処理を丸ごとサポートしてくれている 難しすぎないUI。「入力」と「出力」というn対nのディスパッチがIntentsという概念でうまく表現されている。 拡張のしやすさ。Fulfillmentを使ってwebhook経由で外部へ処理を引き回せる 上記の利点を踏まえ、次のような用途でdialogflowを使ってみました。 活用例その1:社内ヘルプデスク1次受けのチャットボットとして 私のグループではインフラ開発のほか、社内ツールの管理等も担当している業務上、「同じ質問が何度も来て、同じ回答を返すのが面倒」と感じること

    Dialogflowで今すぐ始めるサーバレスChatOps | Recruit Tech Blog
    braitom
    braitom 2017/12/18
    Dialogflowの活用方法の紹介。チャットボットの利用だけでなくFulfillmentを利用してCircleCIのジョブを実行する例が紹介されている。確かにCloud Function呼べるからいろんな使い方できますよね。