Rails Developers Meetup 2019 の自社スポンサーセッションはいっそ休憩室にすればいいのでは? と言い出した Web dev の @mtsmfm です。お弁当や神授業、そして Quipper からは 3 名が登壇しましたが、発表は楽しんでいただけましたでしょうか。 僕は自分の発表 を @jeremy さんが聞いてくださったり、キーノートでは Rails 6 で入ったパッチを紹介してもらったりして感無量です。 この場を借りて Rails DM の開催に尽力された @yhirano55 さん他みなさまには感謝を述べたいと思います。本当にありがとうございました。 今日は、Quipper における Git ブランチ と Kubernetes を組み合わせた、開発から本番デプロイまでの流れを紹介したいと思います。 流れ ざっくりとした概要としては Git flow をアレンジ
個人的に、一番面白いデータ構造であり探索アルゴリズムです。 ここで言うグラフは円グラフや、棒グラフのことではないです。プログラミングで扱うのは、図のように、点と線を繋げたものです。 ズバリ、人と人の繋がりを表現できます。 今回もJavascriptで実装します。 グラフ理論は、SNSだったり、レコメンドだったり、地図の経路だったり ルーティングだったり、点と点の繋がりを可視化します。繋がりを表現するデータ構造です。 巨大なインターネットもそうです。 そいう意味で、すごく身近なアルゴリズムですよ。 グラフの基本は次の2点で構成されています。 ・ノード:node(vertex) - 点(人、物、場所) ・エッジ:edge - 辺(繋がり、経路) 上の図を見ると一目瞭然ですね。ノードを人だとしたら、エッジが関係性です。まずは、これだけ理解できれば大丈夫です。 ちなみに、方向がない辺を無向グラ
1年ほど前、とあるITベンチャーのイベントで、1人の高校生に会ったことがある。 そのイベントは、非常に人気の高いもので、有名IT企業のマネージャークラスや、有力なベンチャーにいる人が参加していて抽選倍率も非常に高いものだった。しかし、その中に一人やたらと若めの大学生っぽい子がいて、早めに就活してるのかな、と気になったので話しかけてみたら、彼はまだ高校生だという。 高校生でITベンチャーのイベントになぜ参加しているのか?たずねてみたら、どうやらビジネスコンテストにも出場し、優勝したこともあり自分でIT事業を作ってみることを考えているらしい。 もちろん、普段のニュースでも高校生で起業したり、ITを勉強している子がいるのも知っているから、珍しいけれどありえる話だなとは思っていた。どんな高校で何をしているのかと聞いたらN高等学校、通称N高と呼ばれる通信制の高校だった。 N高は、ニコニコ動画を運営す
リクルートのAI研究機関、国立国語研究所との共同研究成果を用いた日本語の自然言語処理ライブラリ「GiNZA」を公開 株式会社リクルートホールディングスの中間持ち株会社である株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、このたび、当社のAI研究機関であるMegagon Labsより、国立国語研究所との共同研究成果の学習モデルを用いたPython(※1)向け日本語自然言語処理オープンソースライブラリ「GiNZA」(ギンザ)を公開しました。 1.背景 自然言語処理技術は、検索エンジンや機械翻訳、対話システム、顧客の声分析など生活・ビジネスにおけるさまざまなシーンで利用されています。自然言語処理を行うには、言語ごとに異なる語彙や文法体系を保持する言語リソースが必要です。日本語テキストを解析するには、形態素解析(※2)や文節係り受け解析(※3)など複数の機能
A few years ago during a break in a leadership class I was teaching, a manager named Michael walked up looking unsettled. His boss had told him he needed to be more productive, so he had spent a few hours analyzing how he spent his time. He had already cut his nonessential meetings. He couldn’t find any tasks to drop from his calendar. He didn’t see an obvious way to do them more efficiently. “Thi
by Chetan Sharma How to Structure Code Repositories: Multi, Mono, or Organic?Photo by Joren on UnsplashThe newest debate in town is whether you should keep your services in a single repository or multiple small repositories. The idea of multiple small repositories is that code for each of your app’s micro service is kept in a repository of its own. With a mono-repo, you keep the all the code in a
Posted by Carlton Gibson on April 1, 2019 The Django team is happy to announce the release of Django 2.2. This version has been designated as a long-term support (LTS) release, which means that security and data loss fixes will be applied for at least the next three years. It will also receive fixes for crashing bugs, major functionality bugs in newly-introduced features, and regressions from olde
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