デブサミ2020[13-E-8]でのセッションスライドです。
![チームをつくるモブプログラミング / Mob Programming to build teams](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32cba3f67544a5546ece1584634e5f53eb2eec0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F01c0773cbe8140fb8f85759778dd5e22%2Fslide_0.jpg%3F14887249)
【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】企業成長フェーズ5段階別に発生するエンジニア組織の課題と取り組み事例まとめ 2020.02.13 Findyの石川(@HRBizDev1)と申します。 2019年3月にFindyへジョインし、昨年まではFindy Freelanceの立ち上げ、今年からは先日、事前登録を開始したFindy Teamsの事業開発を担当しています。 (前職ではエムスリーグループの企業で医療機関の採用支援や新規事業を担当していました) Findy Teamsではβ版リリースに向けて、上場企業から創業初期のスタートアップまで、様々なフェーズの企業数十社へヒアリングを進めている段階ですが、その過程でエンジニア組織において発生する組織課題は事業成長フェーズによって、異なることが段々と見えてきました。 そこで、今回はヒアリングを通じて見えてきた課題と取り組み事例をまとめてみました
Essential Productsが業務の停止と閉鎖を発表しました。「Androidの父」として有名なGoogle出身のAndy Rubin氏の会社です。 次期スマートフォン「GEM」を顧客に販売するための明確な販路が確保できず、今回の終了の決定に至ったとのこと。 Essentialは2019年秋に「GEM」の試作機を披露。とてつもない縦長の端末ながら片手操作しやすいサイズ感で、期待が寄せられていました。しかしそれが日の目を見ることはなさそうです。 個人的には非常に魅力的な端末に見えるので、このままお蔵入りなどさせず、体力のあるメーカーが買収してでも世に出て欲しいとは思いますが……。 Essential社は2017年、iPhone Xに先駆けてノッチを搭載したEssential Phone PH-1を発表。チタンとベゼルレスを取り入れたデザインやAndroidの迅速なアップデート提供で評
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 世界最大のモバイル&通信分野の商談イベントである「GSMA Mobile World Congress (MWC)」の主宰企業であるGSMAは現地時間の2020年2月12日、2020年2月24〜27日にスペイン・バルセロナで開催予定だった当イベントの中止を
一般的に「学習」というと、個人が学習することを思い浮かべることが多いと思いますが、近年「組織学習」という考え方への関心・注目が集まっています。 「組織学習」という言葉への馴染みがない方でも、「学習する組織」や「U理論」といった言葉については耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。これらの概念は、組織学習に関連したキーワードです。こういったキーワードは実務家の間で認知が高まっているものの、「組織学習」という概念について包括的に説明されている書籍はこれまでほとんどなかったと思います。 しかし、2019年の末、組織学習を体系的に扱った待望の書籍が出版されました。 本書では、組織学習論の定義や基本的な考え方をさらったあと、「鳥の目、虫の目、魚の目」で見るというアプローチで組織学習の整理を試みています。 ※鳥の目とは物事を俯瞰的に(マクロな目で)捉えること、虫の目とはミクロな視点で物
どうも、ajitofm 準レギュラーの @makoga です。この記事は ajitofm ep.56 とのコラボ企画です。 ajitofm ep.56ではVOYAGE GROUPとfluctの自己診断結果などについて 広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 (@hiroki_daichi) | Twitter さんと楽しく語っていますので、ぜひ聴いてみてください。 この記事では、各社のCTOそれぞれが実施したDX Criteria ver.201912の診断結果を公開したいと思います。 DX Criteria ver.201912 とは DX Criteria( DX基準 )は、日本CTO協会が監修・編纂している企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドラインです。 デジタル技術を企業が活用・コントロールするために必要な要素を多面的・具体的に言語化し、ソフトウェアエンジニアリン
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