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ブックマーク / future-architect.github.io (20)

  • どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ

    フロントエンド連載の5記事目です。 HTML5が2021年の1月に廃止されました。 Webエンジニアとしてバリバリ活躍されてる方やエグゼクティブテックリードのような肩書きを持つ方にとっては「何をいまさら」という話題かと思います。 しかしながら、今年も新人さん入ってきてくださったので、プログラミングを学習中にHTML5という文字列に悩まされないように、そもそもHTML5とは何かや、廃止された経緯をまとめてみます。 HTML5とはWebサイトを作るときに必ず書くことになるHTML。Webサイトのコンテンツ、つまり中身や構造を作るために使うマークアップ言語です。 そして、その最近版として10年ほど前に登場したHTML5。当時は Webニュースなどで盛んに特集が組まれていましたが、このHTML5がついこないだ、2021年1月28日に廃止されました。 広義のHTML5 / 狭義のHTML5HTML5

    どうしてHTML5が廃止されたのか | フューチャー技術ブログ
  • GUI GitツールのRebase, Cherry pick | フューチャー技術ブログ

    Gitを使っての開発で、指定のツールや好みのGitクライアントを使っていると思います。 ターミナルの黒画面でGitコマンドを使うのはちょっと不安、GUI画面から画面を確認しながらGitを操作したい方向けの記事です。 GitのBranch作成やCheckout, Commit, Pushまで使えた方向けに、次の段階としてRebase, Cherry Pickなどの実行方法を説明します。 紹介するツール Sourcetree Visual Studio Code with Git Graphプラグイン IntelliJ IDEA Git操作イメージ説明にあたりGitツリーが以下の状態であることを前提としています。 feature ブランチは個人の開発ブランチです。master ブランチは状況により develop ブランチなどに適宜読みかえください。 初期状態 masterブランチへRebas

    GUI GitツールのRebase, Cherry pick | フューチャー技術ブログ
  • 2021年版Pythonの型ヒントの書き方 (for Python 3.9) | フューチャー技術ブログ

    Pythonに型ヒントが入ってからしばらく経ちます。型ヒントの立ち位置も、なんでもできるアノテーションとして導入されましたが、型ヒント以外の用途はあまり育たず、型ヒントが中心になり、PEPや仕様もそれに合わせて変化したり、より書きやすいように機能が追加されてきました。 エントリーでは、Python 3.9時点での最新情報を元に、現在サポート中のPythonバージョン(3.6以上)との互換性の情報も織り交ぜながら、最新の型ヒントの書き方を紹介します。 エントリーの執筆には、Pythonの型の有識者の@moriyoshi、@aodag、@tk0miya にアドバイスをもらいました。ありがとうございます。 環境構築Visual Studio CodeVisual Studio Codeの場合は、事前にどのインタプリタを利用するかを設定しておきます。その環境にインストールします。venvを使う

    2021年版Pythonの型ヒントの書き方 (for Python 3.9) | フューチャー技術ブログ
  • GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話 | フューチャー技術ブログ

    2023.10.5追記: Goチームからプロジェクトの目的に応じたディレクトリ構造についてのドキュメントが公式に公開されています。 https://go.dev/doc/modules/layout 2020/11/13 「やってみてよかったことまとめ」、「やってみて困ったこと」、「外部モックサービスを使ったユニットテストの未来」の章を追記 2020/11/18 「やってみてよかったことまとめ」にSNSでもらったフィードバック内容を追記 はじめにこんにちは、TIG 真野です。秋のブログ週間連載の第9弾です。 1年弱ほどGo言語でWebAPIアプリケーション開発を行っていますが、かなり割り切った構成・テスト方針を採用しました。そろそろ1年弱になり機能開発も比較的落ち着き、保守運用フェーズの割合も徐々に増えてきた頃合いなので、やったこと・学び・反省といった振り返りを共有します。 Goのパッケー

    GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話 | フューチャー技術ブログ
  • フューチャーOSS推進タスクフォース始めます | フューチャー技術ブログ

    2020/11/13修正: Vuls、Urushiの公開年を修正 初めにフューチャーOSS推進タスクフォースを開始しました。実は7月に発足してから8月には活動の骨子が固まり、タスクフォース自体は始動していましたが、中身を作ってから告知した方が具体性があってブレも無くなり良いのでは?という話があり、少しタイミングをずらしてのご報告です。 何を目的とし、何をやっていくつもりなのかこれから説明していきます。活動ははじめましたが。まだまだ手探りな状態ですので運用などなどでアイデアがあればフィードバックをいただきたいのと、”思い”を共にできる方がいらしたら、どこかの勉強会などで意見公開できればなと思います。 OSSとフューチャーの関わり最初に今までのフューチャーとOSSの関わりについて説明します。 フューチャーはVuls, cheetah-grid, UroboroSQLを初め多くのプロダクトを公開

    フューチャーOSS推進タスクフォース始めます | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2020/11/12
    フューチャーのOSS推進活動について。なぜやるのか、どのような活動を考えているのか、技術戦略としての捉え方などが書かれている。
  • GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント | フューチャー技術ブログ

    The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renée French. はじめにTIG DXユニット 1の真野です。 コードレビューについては3,4年ほど前に、コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン って記事を書いたりもしました。当時はレビュアーの伝え方って大事だよなって話をしてました。いつしかレビュイーからレビュアーに比重が変わることが増えてきました。相互レビューは当たり前にしていますがが、比較的こうしたらもっと良くなるんじゃないかな?と提案される回数より、自分が提案する回数の方が増えてくるタイミングってありますよね? そういうわけで、最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語

    GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント | フューチャー技術ブログ
  • 作って学ぶGraphQL。gqlgenを用いて鉄道データ検索API開発入門 | フューチャー技術ブログ

    春の入門祭りの7日目です。 はじめに※このエントリーはGoGraphQLサーバアプリ開発の入門記事です。技術要素にGo, gqlgen, Docker, PosgreSQLなどが登場します。 TIG DXユニット 1の真野です。技術ブログ運営もしています。 フューチャーではOpenAPI関連の過去記事からお察しもできるように、REST-likeなWebAPIを実装することが多いです。しかし日製HeadlessCMSのmicroCMSを触ってみたの記事で紹介されたように、HeadlessCMS界隈を初めGraphQLAPIを提供するサービスが増えている体感もあり、GraphQLを春の入門祭りのテーマにしました。 学習する上でドキュメントを読み込むだけでは忘れがちです。手を動かしながらタイトルにあるように鉄道データ検索APIGraphQLで実装していきましょう。実装の前に結果のみを知り

    作って学ぶGraphQL。gqlgenを用いて鉄道データ検索API開発入門 | フューチャー技術ブログ
  • フューチャー技術ブログの運営で心がけていること | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG DXユニットの真野です。フューチャー技術ブログの運営の1人です。未来報を運営している岡田さんなどと一緒に、気持ちは草の根活動で外部発信に携わっています。 IT企業の技術ブログ運営は、ある一定の質をキープしながらも、投稿頻度を高め・それを継続することが求められ、周囲の期待値もあるので中々気を抜けない仕事だと思います。単発ならともかく、継続することは忍耐が必要なので特に大変です。運営していてこれはナレッジだなと感じたことをまとめていきます。 2020/09/08 続編を公開しました: フューチャー技術ブログで行っている連載企画が良いよって話 技術ブログの大変なところ≒記事ネタを探すところ熱心な寄稿者が複数いて、運営からの声掛け無しで記事が集まるのであれば非常に楽ですが、たいていの組織やチームはそうでないと思います。また、業は記事を書くことではなく、自社プロダクトの開発やシステ

    フューチャー技術ブログの運営で心がけていること | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2020/06/02
    フューチャーの技術ブログ運営方法について。ネタの探し方、依頼のコツ、公開後の宣伝方法などがまとめられている。今まで見た技術ブログ運営系の記事の中で1番いいかも。
  • リモートワークを促進させるDaily Stand-up Meeting | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは、TIGの村田です。皆さんは普段どのようにプロジェクトのタスク優先順位を管理していますか?大規模なプロジェクトであればbacklogなどの進捗管理システムを導入しつつ優先度のタグ付けをしたり、あるいは小規模なプロジェクトであれば密なコミュニケーションで状況を常に共有し合ったりしているかもしれません。 私の所属しているプロジェクトは以下のような状況です。 5名程度の比較的小規模なメンバー構成だった 自社オフィス、顧客オフィス、自宅など各メンバーが離れた場所で仕事をすることが多い 大掛かりな進捗管理システムを入れるほどの規模感ではなく、しかし油断するとプロジェクトの状況が不透明になりかねないということで、私のチームではDaily Stand-up Meeting(以後、SUM)を導入しています。 ※毎度立っているわけではないので、呼称はDaily Scrumのほうが正しいかも

    リモートワークを促進させるDaily Stand-up Meeting | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2020/01/30
    リモートメンバーもいる場合はこれシンプルでいいな
  • 本当に使ってよかったOpenAPI (Swagger) ツール | フューチャー技術ブログ

    サードパーティ製のツール家からは上述のツールが提供されていますが、サードバーティ製の様々なツールが世の中には存在します。 エコシステムが成熟しているのもSwaggerを利用するメリットの一つですね。 https://openapi.tools/ 冒頭のとおり、このサードパーティ製のツールの中で実際に利用して良かったツールを3つご紹介したいと思います。 Stoplight Studiohttps://stoplight.io/studio/ 1つ目のツールは「Stoplight Studio」というAPI仕様を記載するためのGUIエディタとなります。 今までSwagger Editorを利用してYAMLを書いていたそこのみなさん、YAML筋力はもう必要ありません。 Design APIs 10x faster の謳い文句どおり、Stoplight Studioを使えばGUIで直感的に、高速

    本当に使ってよかったOpenAPI (Swagger) ツール | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2019/10/10
    Swaggerを使う際、一緒に使うと便利なツールについて。GUIエディタのStoplight Studio、モックサーバーのPrism、コマンドラインのテストツールであるDreddが紹介されている。
  • CUEを試して見る | フューチャー技術ブログ

    前回のエントリー、一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思ったの続きです。 設定ファイルをどうするか問題はいろいろ悩ましい問題であります。そんな中、設定ファイル用言語という触れ込みのCUEがリリースされました。 すでに、NSSOLの方が、Linterとして使うという紹介記事をすでに書かれています。これはユースケースの一部(これでも有用ですが)です。まだ使い込んだわけではなく、チュートリアルとドキュメントを一通り読みつつ軽く試した程度ですが、全体的な紹介をしようと思います。 yamlやJsonのチェック(Lint)ができるCUEの紹介 CUEによってできるようになること主な特徴としては次のような感じです。 人が書く設定ファイル(JSON/YAML/TOML/iniあたりがライバル)のための言語 スキーマ定義が書けて、バリデーションが可能 テンプレート機能で一部が違うデー

    CUEを試して見る | フューチャー技術ブログ
  • 一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思った | フューチャー技術ブログ

    最近GoでCLIツールを作っていますが、JSONが良いとなんとなく思っています。 続編も公開しました(追記:2019年10月2日)。 CUEを試して見る 設定ファイルフォーマット近年、設定ファイルを書くプレーンテキストのフォーマットとしては次のようなものが多いかと思われます。 XML 多くのプログラミング言語において標準ライブラリで扱える(ただしNode.jsにはない) XMLスキーマ、XSLTなどの周辺ツールも揃っているが、記述が冗長になりがちで、敬遠されがち。 ini QtやPythonの標準ライブラリで扱える 深い階層や配列を扱うのが苦手 JSON ほとんどのプログラミング言語で標準ライブラリに入っている 特にフロントエンドJavaScriptでは追加のライブラリを利用する必要がなく、速度も早く、gzipすればファイルサイズもかなり小さくなる。T 閉じかっこが必要、コメントがつけら

    一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思った | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2019/10/02
    設定ファイルとしてのJSONについて。設定ファイルのフォーマットの種類と特徴、JSONの周辺ツールの説明などが書かれている。
  • Terraformのベストなプラクティスってなんだろうか | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは、TIG DXユニット 1の木村です。 入社以降ずっと触ってきたTerraformですが、巷ではWorkspace派だったり、module派だったり、ディレクトリ完全分離派だったり、様々な流派(プラクティス)が乱立しているのを目にします。私自身ベストな構成を模索していく中で辿り着いた結論は、ケースバイケースで全てのデザインパターンに対応できる万能なものは存在しないのかな (当たり障りないですね..)ということです。 そんなわけで、様々なTerraformの流派を紹介し、各流派がどのようなパターンに向いているのか(はたまた不向きなのか)の個人的見解をまとめてみました。 ※記事中のサンプルコードはすべて Terraform 0.12、 provider google cloud で解説してます Terraformとは?当社過去記事に解説があります。Terraformの概要や

    Terraformのベストなプラクティスってなんだろうか | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2019/09/06
    Terraformでの環境の分け方について。Workspace、Module、ディレクトリ分離の3パターンそれぞれのメリット/デメリットとどういうときにそのパターンがお勧めかがまとめられている。
  • 社内技術書輪読会とSite Reliability Engineering | フューチャー技術ブログ

    TIG/DXユニット 1所属のLEEです。 2019年より社内で輪読会を企画運営し、このたび初回の課題図書になってたSite Reliability Engineering を全10回で無事読破できました。 これを記念に実施概況をまとめさせていただきます。 Who am I名前から分かる通り韓国出身で、入社してちょうど1年くらいになりました。前職がWeb系の会社のエンジニアだったのでITコンサルティングを生業とするフューチャーに入社したのは、ある意味エンジニア界隈のトレンドに逆走した感じかもしれませんが、外には出せない情報ばかりの貴重な経験をさせてもらえているので良い決断だったと思っています。 背景入社して今までの会社と違う環境で戸惑いながらも、自分が慣れているWeb系のテイストを取り入れようとしました。 その一つが社内勉強会の企画でしたが、すでにいくつか定期開催済みということもあり、もう

    社内技術書輪読会とSite Reliability Engineering | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2019/07/29
    社内輪読会のノウハウについて。書籍の選定方法、運営ポリシー、進め方、輪読会によりどのような効果があったかなどがまとめられている。よい。
  • Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ

    他の言語になれた人が、初めてGoを書いた時にわかりにくいな、と思った部分はどういうところがあるのか、難しいポイントはどこか、という情報を自分の経験や、会社の内外の人に聞いたりしてまとめてみました。まだまだたくさんあるのですが、多すぎるのでまずはこんなところで。コンテナで開発することがこれからますます増えていくと思われますし、その時にコンテナとの相性が抜群なGoをこれから使い始める人もどんどん増えていくと思います。 Goは特に言語のコアをシンプルに、何かを実現するときはそのシンプルな機能を組み合わせて実現しよう、というコンセプトです。つまり、他の言語で実現したいこと・できていることに比べて、Goは組み合わせ(イディオム)でカバーする領域が広くなります。そのあたりのとっかかりになる情報を提供することが、これからGoを触る人にとってつまずきを減らすことになると思います。 Go Conferenc

    Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2019/07/13
    他の言語に慣れた人がGoを書くときにつまずきやすいポイントのまとめとその回答。パッケージ、ビルド環境、型・変数、構文などのカテゴリごとにまとめられている。めっちゃいい。
  • 仕事ですぐに使えるTypeScript — 仕事ですぐに使えるTypeScript ドキュメント

    注釈 ドキュメントは、まだ未完成ですが、ウェブフロントエンドの開発を学ぶときに、JavaScriptを経由せずに、最初からTypeScriptで学んでいく社内向けコンテンツとして作成されはじめました。基の文法部分以外はまだ執筆されていない章もいくつもあります。書かれている章もまだまだ内容が追加される可能性がありますし、環境の変化で内容の変更が入る可能性もあります。 書籍の原稿はGitHub上で管理しております。もしTypoを見つけてくださった方がいらっしゃいましたら、 GitHub上で連絡 をお願いします 1 。reSTファイルだけ修正してもらえれば、HTML/PDFの生成までは不要です。フィードバックなども歓迎しております。 1 https://github.com/future-architect/typescript-guide/pulls

    braitom
    braitom 2019/06/13
    TypeScriptの学習コンテンツ、というかオンライン書籍。https://future-architect.github.io/articles/20190612/
  • その問い合わせ、AIが解決します!~Redmineチケットレコメンドシステムのご紹介~ | フューチャー技術ブログ

    こんにちは、フューチャーアーキテクト2017年4月入社、TIG(Technology Innovation Group)所属の竹林です。 大学では主にIoTの研究をしており、趣味で作ったArduinoベースのIoTラジコンカーを入社前にフューチャーのLT大会で発表したりしていました。 研修終了後のOJTではフューチャーの社内インフラ構築・運用に関する業務を担当・経験し、現在はQA(Quality Assurance)チームとして、フューチャーにおける各プロジェクト成果物の品質保証全般に関わるツールの改善業務やサポート業務などを主に行っております。 概要作ったもの AIコンシェルジュのあいちゃんがパワーアップして帰ってきました! 新たに「チケットレコメンド業務」をこなしてもらえるようになりました 何が出来るのか 社内ヘルプデスクで使われているチケット管理OSS「Redmine」に起票された問

    その問い合わせ、AIが解決します!~Redmineチケットレコメンドシステムのご紹介~ | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2018/11/03
    Redmineのチケットレコメンドプラグインについて。類似チケットの検索や自動紐付けができる。検索アルゴリズムはSCDVとBM25を併用している。
  • 5TB/日 のデータをAWS Glueでさばくためにやったこと(概要編 | Future Tech Blog - フューチャーアーキテクト

    みなさん、初めまして、お久しぶりです、こんにちは。 フューチャーアーキテクト2018年新卒入社、1年目エンジニアのTIG(Technology Innovation Group)所属の澤田周吾です。大学では機械航空工学を専攻しており、学生時代のインターンなどがキッカケで入社を決意しました。 実は、記事でフューチャーテックブログの2記事目となります。インターン時代も ジャガイモARの記事 を書かせて頂きました。入社してからもこうして業務で学んだIT技術を記事に書くという機会を貰え、なんだか懐かしいやら感慨深いやらの思いで一杯です。 さて、3ヶ月の新人研修後にすぐに配属されたプロジェクトで、AWSを使ったビックデータ分析のための基盤構築をお手伝いしています。わたしは分析のための前処理であるETL(Extract、Transform、Load)処理部分をちょっと変わった性格の先輩方と一緒に開発

    5TB/日 のデータをAWS Glueでさばくためにやったこと(概要編 | Future Tech Blog - フューチャーアーキテクト
    braitom
    braitom 2018/08/29
    AWS Glueについて。Glueで行えること、各種Tipsや注意点がまとめられている。
  • HoloLensの空間共有サービスを使ってみよう | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。HoloLens記事第二弾です。 前回の記事はこちらをご参照ください。 今回は、HoloLensでこれから多く使われるであろう空間共有サービス(以下シェアリングサービス)の特性と実装方法の触りについて紹介します。 HoloLensの空間共有サービスとはHoloLensの醍醐味は、現実世界と仮想世界が融合することです。つまりHoloLensゴーグルをかけると、スマホを通さずとも視野の中にに様々な情報や仮想的なオブジェクトを出現させることができます。 ARとして流行ったポケモンGOを例にすると、スマホの画面上で現実の背景の上にポケモンの画像が合成されて表示されていましたよね?HoloLensを身につけると、散歩中にふと公園を見ると「ピカチュウが花壇から出てきた!」という風景を自然に見ることができます。また、HoloLensは現実世界のオブジェクトをスキャンしてマッピングを行

    HoloLensの空間共有サービスを使ってみよう | フューチャー技術ブログ
  • システム屋さんがうれしいJava8対応のコーディング規約を公開します!! | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。星です。 弊社では、お客様の基幹システム構築をする際、Java言語を採用することが多いのですが、2015年4月末にJava7のサポート切れになったことを受けて、昨年よりJava8で開発をしています。 弊社でもそれなりの規模の案件になると、社員やパートナーの皆様を合わせて、数百人が同時に開発することも珍しくありませんので、私の所属する技術部隊でコーディング規約をはじめとして、開発をするにあたってのガイドラインの整備やEclipse等の開発環境の整備などのタスクを実施して、標準化とクオリティの担保を推進しています。 さて、Java8においては、Java7において実装見送りとなったStream APIやラムダ式といった大きな機能追加がありました。とはいえ、これらの機能を使ったとして、性能的に大丈夫なのかとか、どういったコーディングスタイルが良いのか?など、エンタープライズ領域

    システム屋さんがうれしいJava8対応のコーディング規約を公開します!! | フューチャー技術ブログ
    braitom
    braitom 2016/09/05
    Java8のコーディング規約。GitHub Pagesで作られているのでPRお待ちしていますとのこと。
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