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ブックマーク / qiita.com/mono0926 (7)

  • Apple App Storeへのレビューに対して返信できるようになりました🎉 - Qiita

    タイトル通りで、詳しくはこちらのApple公式ドキュメントに載っています: Monitoring Reviews on the App Store Responding to Reviews on the App Store - Apple Developer Ratings, Reviews, and Responses - App Store - Apple Developer 少し前からプレリリース版のドキュメントとして公開されていましたが、今朝のiOS 10.3リリースのタイミングで、iTunes Connect上で実際に操作できるようになり、かつドキュメントも正式版になりました。 ちなみに、リリース日は25日にTweetした予想が当たりました( ´・‿・`) iOS 10.3は3/28に正式リリースな気がする👃 — 🐶ブレス オブ ザ イッヌ🐶 (@_mono) March

    Apple App Storeへのレビューに対して返信できるようになりました🎉 - Qiita
    braitom
    braitom 2017/03/29
    iOS 10.3リリースのタイミングで利用可能になったApp Storeでのレビューに対して返信できる機能について。iTunes Connect上で返信、返信の編集ができる。
  • CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita

    以下のTwitterアンケートを見かけたので、記事書いてみました。 結果は、母数が10人なので参考程度にするのが良いと思いますが、僕も多数派の「CocoaPodsもCarthageも含めている」を特に迷い無く選択しています僕は今ではCocoaPodsもCarthageも含めていない運用にしています。 【iOSアプリプログラマに質問】 あなたはアプリのリポジトリにCocoaPodsで取得したソースコードやCarthageでビルドしたフレームワークを含めていますか? — りず (r.izumita) (@rizumita) October 6, 2016 ちょうどCocoaPodsのガイドにこのことが記載されているので、まずはその訳を載せます。 (この記載はわりと有名なはずで、ここでオススメされているからバージョン管理に含める選択を取っている人も多そう。) CocoaPodsのガイドの訳 原文

    CocoaPods・Carthageでインストールした成果物はバージョン管理に含めるべきか? - Qiita
    braitom
    braitom 2016/12/02
    CocoaPodsのPodsフォルダ、CarthageのCarthage/Chackouts,Buildをバージョン管理下に置くべきかについて。CocoaPodsは含めることを推奨しているがそれぞれ利点/欠点があるので自分のプロジェクトにあったものを選べばよい
  • Swiftのつらみ Q&A - Qiita

    Swiftの激しい変更への追従がつらいという意見をちょくちょく目にします。 確かにSwift 1正式リリースから2年経ったSwift 3でかなりの変更が盛り込まれて、その対応が大変というのは分かるものの、それはSwiftを利用する上での必要なコストであると感じつつ付き合っていました。 Swift 3まではこの辛さは妥当、そしてそれ以降はその辛さも激減する、と思っています。 以下、何か思うことがあれば随時追記していくかもです。 「Swift 3 対応つらい」 Swift 3で、言語仕様の安定度的にはようやく所謂1.0レベルという印象 何となく空気読んだり、これまでの変更の激しさ、Swift Evolutionリポジトリなど追うと、言語として今どのくらいのフェーズか把握出来るものの、一応1.0として正式リリースされて、さらに2年経った今でも変更追従コストが大きいことに不満生じるのは分かる Sw

    Swiftのつらみ Q&A - Qiita
  • Swift 2のパターンマッチ構文集(ほぼ翻訳) - Qiita

    Match Me if you can: Swift Pattern Matching in Detail.が良記事で、ちょうど僕もSwift2のキャッチアップ中だったので、写経しながら翻訳ぽい記事を書きました。(翻訳許可もいただいています) 冒頭のイントロ的部分は飛ばして、Advanced Pattern Matchingから書きます。 様々なパターンマッチング 7つのパターンを紹介します。 switchだけではなくif・guard・forを組み合わせて表現します。 1. ワイルドカードパターン ワイルドカードパターンは、マッチした値を無視します。 let _ = fn()の_と同様です。 単に_で受けるとnilを含む全ての値にマッチしてしまうので、オプショナルの値をマッチするには、_?として区別します。 let p: String? = nil switch p { case _?:

    Swift 2のパターンマッチ構文集(ほぼ翻訳) - Qiita
    braitom
    braitom 2016/10/12
    パターンマッチあれこれ
  • iOSアプリのリリース管理術 - Qiita

    主に今年学んだリリース周りの諸々の取り組み方やTipsについてご紹介します。 (体系だった感じでは無いですし、網羅性には欠けると思います) CI環境 fastlane + CircleCIで行っています。 去年まではJenkins使っていました(違う職場ですが)が、Travis CI上でビルド・配布のシェルスクリプトを実行するようになり、現在はfastlaneを使うようになった、という変遷があります。 TravisとCircleCIはiOSアプリビルドに関しては、大差無いですが、CircleCIの方がXcode 6.3対応が早かったので乗り換えました。 しかし、Xcode 7 betaはTravisの方が早くて、うーんという感じです。 fastlane使っていると、CI環境の設定ファイル(ymlファイルなど)がかなり薄くなるので、CI環境乗換簡単ではあるのですが、CircleCIもわりと早

    iOSアプリのリリース管理術 - Qiita
  • iOS 10が正式リリースされた今、そろそろ既存アプリのiOS 8サポートは切っても良いだろうかという考察 - Qiita

    iOS 10が正式リリースされた今、そろそろ既存アプリのiOS 8サポートは切っても良いだろうかという考察iPhoneiOSSwiftiOS8ios10 ご存じの通り、iOS 10が2016年9月13日(日時間14日早朝)に正式リリースされました iOS 8は2年前の2014年9月17日正式リリースでしたが、現在iOS 8.0以上をサポート対象として開発中のJOIN US iOS版アプリにおいて、そろそろそのサポートを切っても良いのでは?と考えました。 以下、iOS 8.0以上をサポートしている既存アプリを、iOS 9.0以上サポートに変更しても良いだろうか、という視点中心に古いiOSバージョンを切り捨てることの考察をしていきます。 (その他のバージョン間にも通じる話が多いはずなので、その場合適当に読み替え・解釈お願いします。) iOSのバージョンごとのシェア 2016年9月12日時点で

    iOS 10が正式リリースされた今、そろそろ既存アプリのiOS 8サポートは切っても良いだろうかという考察 - Qiita
    braitom
    braitom 2016/09/16
    古いiOSのサポートを切る理由がまとめられている。今回だけではなく毎年ここに書かれていることをベースに更新すれば使い回せそう。
  • iOS 9の「Search API Best Practices and FAQs」が公開されたので読み解いてみた - Qiita

    iOS 9の「Search API Best Practices and FAQs」が公開された(2015/06/29更新)ので読み解いてみましたʕ ·ᴥ·ʔ Search APIは、ざっくり言うと、iOSアプリ側やWebでちょっとした実装を挟み込むと、それがSpotlight経由などで検索可能(ローカルだけでなく他のユーザーにも伝播するなど)となるものです。 WWDCのセッションとしては Introducing Search APIs - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer に相当 日語の分かりやすい記事: WWDC2015で発表されたiOS9 Search APIsまとめ - NSBlogger 実装観点だとこれも良い記事: How to add Core Spotlight to index your app content – a free

    iOS 9の「Search API Best Practices and FAQs」が公開されたので読み解いてみた - Qiita
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