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ブックマーク / shacho.beproud.jp (3)

  • 捨てる勇気なくして成功なし。「管理ゼロで成果はあがる」は、本気で組織を変えたい人への珠玉のヒント集 - ビープラウド社長のブログ

    「部下を定時に帰らせて、かつ成果は出さないといけない。どうしたらいいのかな。」 大企業に勤めている高校時代の友人から先日相談されました。 働き方改革の流れで、日は働く時間を少なくする方向に向かっています。 無意味な残業、もしくは深夜残業や休日出勤をしてまで成果を上げる。 これらが常態化するよりは、働き方改革の流れは望ましいと思います。 一方で、仕事の時間を減らしながら、成果は今までどおりに上げるというような、一見矛盾したことを求められ、皆が悪戦苦闘しているのが、いまの日の世の中でしょう。 そのような人たち(私も含めて)におすすめしたい書籍が出版されました。 ソニックガーデン社の倉貫義人さんが書いた「管理ゼロで成果は上がる〜見直す・なくす・やめるで組織を変えよう」です。 管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう 作者: 倉貫義人出版社/メーカー: 技術評論社発

    捨てる勇気なくして成功なし。「管理ゼロで成果はあがる」は、本気で組織を変えたい人への珠玉のヒント集 - ビープラウド社長のブログ
    braitom
    braitom 2019/02/19
    声に出して読みたい。“本当に大事なことは、組織の大小よりも「変える覚悟があるかどうか」だと思います。 変える覚悟を持てない人は、変えられない言い訳をいくらでも探します。”
  • レビュー文化の会社で、楽に生きられる思考法 - ビープラウド社長のブログ

    「コードを憎んで人を憎まず」 コードレビュー時のレビュアー(レビューする側)の考え方(レビュー時に人格攻撃にならない、感じられないように気をつけるなど)として、良く使われる言葉です。 一方で、レビュイー(レビューを受ける側)はどのように考えればよいでしょうか。 マシンやプログラムからエラーメッセージが出ることを「怒られる」と言ったりします。 実際には、マシンやプログラムはエラーを伝えているだけで「怒っている」わけではありません。 しかし、マシンが出すエラーメッセージは無機質なので怒られているように感じることから「怒られた」と言うようになったのでしょう。 このように同じエラーメッセージでも、人の捉え方によって(エラーを)親切に伝えてくれているのか、怒っているのかが変わってきます。 怒られてる・責められてると感じた場合の人の反応 Slackやチケットなど文字のコミュニケーションも無機質になりが

    レビュー文化の会社で、楽に生きられる思考法 - ビープラウド社長のブログ
    braitom
    braitom 2018/03/19
    レビューで責められている、怒られていると捉えないための対策について。レビューする側される側の視点で注意すべき点が書かれている。仕事と人を切り離すのが大事。これ頭では分かってるけど難しい。
  • 勉強会で話すと何が良いのか〜Developers Summit 2017 Summerで登壇しました - ビープラウド社長のブログ

    7月28日に開催されたDevelopers Summit 2017 Summer で、「コミュニティを長く続ける秘訣」というセッションでお話させて頂く機会をいただきました。 BPStudyは、2017年8月の開催で、丸10年(2007年9月開始で、12か月☓10年=120回)になるということで、BPStudyをテーマに発表しました。 セッションで話した中でも「勉強会で話すと何が良いのか、どのようなことを話したら良いのか」ということをあらためてブログに書きたいと思います。 このエントリーが、勉強会でこれから発表してみようと思っている人のヒントになればと思います。 私が言いたいことを、少しおおげさにいうと「勉強会で発表すれば人生が変わる」ということです。 そのように思うようになったのは、私が勉強会やカンファレンスなど人前で発表することを繰り返してきたことによって、以下のような経験をしたからです

    勉強会で話すと何が良いのか〜Developers Summit 2017 Summerで登壇しました - ビープラウド社長のブログ
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