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ブックマーク / tech.dely.jp (4)

  • Carthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入してみた - dely Tech Blog

    はじめまして、dely開発部のfunzinです。普段はクラシルのiOSアプリ開発を担当しています。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の13日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日はbababachiさんのコンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみたという記事でした。 Lambdaによる湯婆婆実装が丁寧に説明されているので、気になる方はぜひみてみてください! さっそく題ですが、この記事ではCarthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入したことについてまとめていきます。 Romeとは Romeは、Carthageで生成したframeworkを様々なストレージで管理することを可能にしてくれるツールです。保存先はローカル、AWSのS3などが指定可能です。 なぜ導入したか 元々クラシルでは、car

    Carthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入してみた - dely Tech Blog
    braitom
    braitom 2020/12/15
    Carthageで生成したframeworkをさまざまなストレージで管理することを可能にしてくれるツールRomeについて。なぜ導入したか、導入手順などについてまとめられている。
  • 1px の変化も見逃さない!ビジュアルリグレッションテスト導入で快適フロントエンド開発 - dely Tech Blog

    こんにちは!dely でフロントエンドの開発をしています @all__user です。 今回は kurashiru のフロントエンド開発に導入されたビジュアルリグレッションテストについてご紹介したいと思います。 【反応を多くいただいた点について記事の最後に追記しました】 目次 目次 ビジュアルリグレッションテストとは 導入の背景 フロントエンドのテスト? SPA移行前後の比較 ツール reg-suit Loki Wraith BackstopJS テストのフロー GitHub + CodeBuild + BackstopJS ステージング環境 テストケースは Google スプレッドシートで管理 結果を S3 にアップロードして Slack に通知 まとめ 【追記】 運用が大変ではないか? 1pxの違いにそこまで工数かける? 広告が差し込まれたり変わっただけでテストが壊れるのでは? ビジュ

    1px の変化も見逃さない!ビジュアルリグレッションテスト導入で快適フロントエンド開発 - dely Tech Blog
    braitom
    braitom 2019/04/23
    BackstopJSを使ったビジュアルリグレッションテストの方法について。テストケースはGoogleスプレッドシートで管理し、そこからデータを取得し設定ファイルのjsonを生成する。
  • Firebase Test labでiOSアプリのUnitTestとUITestを行う - dely Tech Blog

    こんにちは!クラシルのiOSアプリ開発を行っているtakaoです。 今回はiOSアプリのテストの実行に関する内容です。 現在のクラシルのテスト運用は、Bitrise上でfastlaneのrun_testsというActionを使ってテストの定期実行を行っていますが、結果の確認がしやすい状態とは言えません。特にUITestに関しては画面を確認するために、必要な場合はローカルで実行したりしています。 そこで、何やらFirebaseが提供している Firebase Test lab(以下、Test lab) というサービスを使えば、テスト結果をスクリーンショットや動画で確認することが出来るということだったので、試してみました。 この記事ではTest labでiOSアプリのテストを行う方法とTest labを使うとどういう結果が得られるのかをご紹介します。 準備 Firebase プロジェクトを作成

    Firebase Test labでiOSアプリのUnitTestとUITestを行う - dely Tech Blog
    braitom
    braitom 2019/03/31
    Firebase Test Labを使ったiOSのユニットテストとUIテストの方法について。端末、OSバージョンの選択やUIテストのスクリーンショットの確認などもできる。
  • AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る - dely engineering blog

    こんにちは。Androidエンジニアのうめもりです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 アドベントカレンダーについてはQiitaでもAdventarで公開していますので、ほかの記事については是非そちらから見てください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 DroidKaigi 2019楽しみですね。自分も3つほどセッションを投稿したのがめでたく1つ採択されまして、今からしっかり準備せねばと発表内容を作っている日々です。 「Android Vitals徹底活用」というタイトルで発表しますので、興味ある方いれば是非聞きに来てもらえるとうれしいです。 さて、今日は投稿したもので採用されなかった

    AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る - dely engineering blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    ほう。Circle CIの時よりも待ち時間なくなったって書いてあるな。CodeBuildは1分単位の課金ってのも確かに良さげ。“CodeBuildとECRを連携するとDockerイメージの取得が爆速になります”
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