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2018年12月2日のブックマーク (36件)

  • リモート会議で気になるノイズを消す | ロードバランスすだちくん

    シンジです。家でのビデオ会議や音声会議、外出先でもガヤガヤしているカフェなどでリモート会議に参加すると、自分の声以外にも環境音などのノイズが相手に届くことで、相手にストレスを与えたり、集中できなかったり、その逆もあって、相手の音声がノイズだらけだと気になる物です。それを抹殺します。 krisp.ai 悲しいお知らせを先に。これができるのはmacOSだけです。Windowsなどなかった。 今回はSlackでの音声通話と、Zoom.usを利用してみました。 公式サイトからダウンロードとインストール krisp.ai https://krisp.ai/ 現時点でバージョンが0.5.7で、リリースされてから間もないアプリなので、現在は無料ですが、これからどうなるかはしりません。 設定 krispはmacOSに接続された「音声デバイス(マイク・スピーカ)」として仮想的に認識します。マイクに適用すれば

    リモート会議で気になるノイズを消す | ロードバランスすだちくん
    braitom
    braitom 2018/12/02
    掃除機の音も消すのか。これはすごいな。
  • マイクロサービスチーム編成のベストプラクティスとメルカリでの構想 - Mercari Engineering Blog

    今年もMercari Advent Calendar 2018 が始まりました。初日は @stanaka がお送りします。 メルカリでは創業以来開発してきたPHPのアプリケーションから(主に)Goで実装されたマイクロサービスアーキテクチャへの移行を進めています。これまでにMercari Tech Conferenceやその他のカンファレンスでMicroservice化の意義、移行の方法、基盤となるMicroservice Platformの概要などについて様々な発表をしてきました。 現在、来年からの格的なマイクロサービスアーキテクチャでの開発に向けて、これまでのサービスの施策ドリブンのチーム編成から、マイクロサービスを軸としたチーム編成に移行しようとしています。 しかし、マイクロサービスアーキテクチャを成功させるためには、各種プラットフォームの機能を揃え、それらを利用したマイクロサービス

    マイクロサービスチーム編成のベストプラクティスとメルカリでの構想 - Mercari Engineering Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    アーキテクチャの変化に伴った組織編成について。Amazon、Netflix、Spotifyといった企業の組織編成について、メルカリでマイクロサービス化に伴いどのようにチーム編成を変えようとしているかについて。
  • GitHub - kennethreitz/responder: a familiar HTTP Service Framework for Python

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    GitHub - kennethreitz/responder: a familiar HTTP Service Framework for Python
    braitom
    braitom 2018/12/02
    PythonのWebフレームワーク。FlaskとFalconの良さを取り入れるというコンセプトで作られている。requests、pipenvの作者が作っている。
  • エンジニアリングマネジメントについて - HsbtDiary(2018-12-01)

    エンジニアリングマネジメントについて Pepabo Managers Advent Calendar 2018 1日目の記事です。 @hsbt が勤務先であるペパボで最近やっているマネジメントについて紹介します。昨年は執行役員CPO兼業務プロセス革新室室長として、主に社内の情報システムやワークフローのアップデートについて携わってきましたが、今年度は技術部長としてペパボの技術者組織を率いる=エンジニアリングマネジメントを担当しています。 エンジニアリングマネジメントと、ただのマネジメントではなくわざわざ「エンジニアリング」と頭につけているからには、それ特有の何かしらの特徴があると考えています。一つにはエンジニアは専門職であるということがあると思います。その専門職集団をマネジメントすることで成果を出すためにペパボでは以下のような事項を @hsbt は執行しています。 ペパボのエンジニアの評

    エンジニアリングマネジメントについて - HsbtDiary(2018-12-01)
    braitom
    braitom 2018/12/02
    “「Nice Try」という考え方があります。これは常に「失敗するということは仕事をしているということ、2回目は起こさないように改善を重ねてまた挑戦すれば良い」”
  • 初学者・初級者向け Django の学習ロードマップ - akiyoko blog

    この投稿は 「Django Advent Calendar 2018 - Qiita」 の1日目の記事です。 akiyoko です。 2018年はまぎれもなく「Django の一年」でした(少なくとも個人的には)。 振り返れば、4月と10月に 技術書典 で Django技術同人誌を出したり、Django Girls Tokyo という女性エンジニア向けイベントのコーチをしたり、モグモグ Django のスタッフをしたりと、Django を始めたばかりの方と向き合う機会が特に多かったです。 そんな中、 「Django って難しいよね」 「やってみたけどよく分からなかったので諦めた」 という声を聞くことが何度かありました。 最初は「フルスタックゆえに学習コストが高い」というのが原因なのかなとぼんやり思っていたのですが、最近はそうではなく、Webアプリケーション開発の前に知らないといけない知

    初学者・初級者向け Django の学習ロードマップ - akiyoko blog
  • https://www.mend.io/free-developer-tools/renovate/

    https://www.mend.io/free-developer-tools/renovate/
    braitom
    braitom 2018/12/02
    リポジトリの依存パッケージを監視し更新があったらPRを作ってくれるサービス。GitHub Appsとして動作。
  • Qiita Advent Calendar 2018初参戦にあたって | GMOアドパートナーズグループ TECH BLOG byGMO

    このエントリーは、GMOアドマーケティング Advent Calendar 2018 の12/01 の記事です。 GMOアドマーケティングとしては初のAdvent Calendar参戦です。 はじめに こんにちは、 GMOアドマーケティング 開発部長のクリスです。 弊社はテックリードとしてCTOの佐藤がいますが、私は主にVP of Engineeringとして エンジニア組織のマネジメントを担当してます。 この度はGMOアドマーケティングとしてAdvent Calendar初参戦となりました。 2015年から、このテックブログを立ち上げて ほぼ週に1投稿のベースで、3年間運営してきました。 ブログを開設した背景はこちらで書きました。 はじめまして テックブログをやってるIT企業はいっぱいありますが、 途中でやめてしまうケースも多いと思います。 CTOの佐藤がよく言ってるように、 「

    Qiita Advent Calendar 2018初参戦にあたって | GMOアドパートナーズグループ TECH BLOG byGMO
    braitom
    braitom 2018/12/02
    決定までのスピード感がすごい
  • 僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch

    こんにちは。Regional Scrum Gathering Tokyo Advent Calendar 2018 2日目です。前日は@miholovesqさんの8回目のRegional Scrum Gathering Tokyoでした。 僕はサイボウズで2年ほど前にスクラムを導入し、それ以降スクラムマスターとして活動しています。ありがたいことに最近身の回りで「スクラムマスターに興味がある」という言葉をよく聞くようになりました。ですが、同時に「どうすれば良いのか」という声もよく聞きます。 人に「こうすると良いですよ」と言えるほど実績も経験もありませんが、スクラムマスターに興味がある、今後やってみたいという方のために、僕はこうしたよという例を紹介したいと思います。あとRSGT2019で話したいと思っていることも少しだけ紹介します。 今までやったこと スクラムマスターになった理由 エンジニア

    僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch
    braitom
    braitom 2018/12/02
    いい話だ。"自分が良いコードを書いても、プロダクトが良くならない"→“良いプロダクト(コード)を生み出すことができるプロセスが必要なのだ”→"良いチームを作ることでプロダクトを作ることができる"
  • ありがとう、MYM 安らかに眠れ - Yahoo! JAPAN Tech Blog

    特筆すべきはボット数かもしれません。ボットは何らかの操作を自動で行うために作られたプログラムで動作するアカウントなのですが、なんとそのボットの数(14,000)がユーザーの数(18,000)に迫りつつあります。MYMのボットは通常ひとつの部屋にリンクしているため、おそらく同じような機能を持ったボットが大多数だと思われますが、ボット数 14,000 はインパクトのある数字ですね。 興味深い部屋の数々 MYMはこの8年間で計150,000の部屋が生み出されました。業務系・技術系・雑談系を問わず、異彩を放つ部屋は数え切れないほどあります。ここでは数多くの部屋の中でも、ひときわ特徴的な部屋を紹介してみようと思います。 もちろんすべての部屋を把握しているわけではないため、あくまで把握している範囲内での紹介となることをご了承ください。 トピックス編集 Yahoo!ニュース トピックスの編集業務に活用さ

    ありがとう、MYM 安らかに眠れ - Yahoo! JAPAN Tech Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    Yahooで使われていた内製チャットMYMについて。機能の紹介、実装方法、運用スタンスなど。これだけしっかり作ったものでしかもかなり使われているシステムなのにSlackに移行するという判断をしたのがマジすごい
  • 2019年版: 脱Babel!フロント/JS開発をTypeScriptに移行するための環境整備マニュアル - Qiita

    2019年版: 脱Babel!フロント/JS開発をTypeScriptに移行するための環境整備マニュアル環境構築TypeScriptライブラリReact TL;DR いろいろ書いていますが、一番書きたかったのは最初のライブラリと最後のReact Componentのプロジェクトの作り方ですね。ぱっとnpm installして、最初から型定義ファイルが入っていて、@typesを持っているライブラリを探したり、自分で.d.tsを書いたりしなくてもいい世界がやってきて欲しいな、という気持ちから書いています。 ここで紹介したTypeScript環境構築はすべて、自分用にYeomanのテンプレートとして作成したので、以下のジェネレータをインストールして選択したらそれでおしまいです。 @shibukawa/typescript (npmには公開していないので、checkoutしてビルドしてインストール

    2019年版: 脱Babel!フロント/JS開発をTypeScriptに移行するための環境整備マニュアル - Qiita
  • エンジニアリングマネージャーとソフトウェア設計者に共通するスキルを考えてみた - Mercari Engineering Blog

    @hidenorigotoです。現在はメルカリJPのBackendチーム全体のマネジメントをしています。以前のキャリアではマネジメントもやっていましたが、どちらかと言えば1人のエンジニアとして、ソフトウェアの設計と数多く向き合ってきました。その過程で、良い設計を生み出す設計者は、どのようなスキルを持っているものなのかと疑問を持ち、アレコレ考えることがありました。 今、メルカリでマネージャーとして仕事をする中で、この疑問は次のように形を変えました。 「マネジメントが上手いマネージャーはどのようなスキルをもっているのだろうか。」 そして、私の中で1つの仮説が浮かびあがってきました。それは、「良いソフトウェア設計者」と、「良いエンジニアリングマネージャー」には、仕事をより良く遂行するためのコアなスキルとして共通する部分がある、というものです。 ソフトウェア設計者の仕事 ソフトウェア設計は、1つの

    エンジニアリングマネージャーとソフトウェア設計者に共通するスキルを考えてみた - Mercari Engineering Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    ふむ。“「緊張関係にある複数の要素に対して、なんとかバランスを取る」という共通の構造があります”"次の3つが重要だと考えています。・視点、・フォーカス、・説明力"
  • 件の退職エントリについて着目すべきはエンジニアのPCのメモリ不足なんかじゃないよという話

    2018-12-01 Tags: Engineer ここ数日、とあるIT系企業グループのエンジニア退職者エントリ(同時多発)がエンジニア界隈で話題でした。 一連のブログやらツイッターやらを眺めていると、 「ソフトウェアエンジニアとして仕事をしているのに支給されるPCが驚くほど低スペック」 「ググれない、github見れない、それでどうやって仕事できるというのか」 といったことに話題が集まりやすいようです。(他の視点ももちろんあるけれど) 発端となったらしい、6年勤めたNTT退職しましたというブログにも、 給料 絶望的な社内環境(主にテクノロジー面での) という2つの理由が書かれています。 年収はさておき、2については、セキュリティを意識しすぎた厳しい制限と、(ブログ筆者の環境のことではないようですが)PCのスペック不足について言及されています。 しかし、件のソフトウェアエンジニア(研究

    件の退職エントリについて着目すべきはエンジニアのPCのメモリ不足なんかじゃないよという話
    braitom
    braitom 2018/12/02
    “IT系企業のエンジニアのデスクのPCのスペック不足など、真の問題の本質が表面化した事象の一つに過ぎない。”
  • AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る - dely engineering blog

    こんにちは。Androidエンジニアのうめもりです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 アドベントカレンダーについてはQiitaでもAdventarで公開していますので、ほかの記事については是非そちらから見てください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 DroidKaigi 2019楽しみですね。自分も3つほどセッションを投稿したのがめでたく1つ採択されまして、今からしっかり準備せねばと発表内容を作っている日々です。 「Android Vitals徹底活用」というタイトルで発表しますので、興味ある方いれば是非聞きに来てもらえるとうれしいです。 さて、今日は投稿したもので採用されなかった

    AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る - dely engineering blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    ほう。Circle CIの時よりも待ち時間なくなったって書いてあるな。CodeBuildは1分単位の課金ってのも確かに良さげ。“CodeBuildとECRを連携するとDockerイメージの取得が爆速になります”
  • 米国ではアジャイル開発がウォーターフォールの4倍成功している - 室長のひとりごち

    少し気になったのでウォーターフォールでのプロジェクトの成功、失敗の比率を検索したところ、米国のデータをまとめたエントリがあった。 引用した表を見るとTraditional(ウォーターフォールなど)の成功は49%しかない。後発のアジャイル開発にその成功の割合がすでに64%に達しているのを見るとプロジェクトを着手する時点でスコープを決められるプロジェクトが少ないということなのだろうか。 引用 ソフトウェア開発プロジェクトの成功率 - A Memorandum Standish Group CHAOS REPORT 2015 を見るともっと衝撃的である。 引用 CHAOS REPORT 2015 ミドルサイズ以上のプロジェクトはもうウォーターフォールを選択する案件はほとんど稀なのではないかと思えてくる。 ウォーターフォールはスコープが決まっているプロジェクトに向く。アジャイル開発は、スコープを順

    米国ではアジャイル開発がウォーターフォールの4倍成功している - 室長のひとりごち
  • Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと

    Google Cloudのネットワークとロードバランサーについて解説する資料です。九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.003 ロードバランサーの夜 -LB Night Fever- <https: />で発表した資料です。

    Node.jsアプリの開発をモダン化するために取り組んできたこと
    braitom
    braitom 2018/12/02
    TypeScript + Nest + TypeORMでの開発
  • 認証にまつわるセキュリティの新常識 - Speaker Deck

    2016-2017年でのNIST SP800-63-3改定を通じて、認証を含むデジタルアイデンティティの世界では様々な議論が湧き起こりました。 そんなガイドラインの内容を通じて、デジタルアイデンティティフレームワークを考える上での共通言語、特に「認証方法」について記載したNIST SP800-63Bについての理解と体得を試みつつ、議論になったいくつかのテーマについて取り上げて、この領域の面白さに触れてみます。 [rev3] 2022年1月までのアップデートを追加して、個別依頼を受けて実施したプライベートセミナー向けの版をサニタイズしてアップロードしました。〆切ドリブンで改定機会をくださった会社様には感謝です。 主な改定 ・SMSへの攻撃としてSS7とSakari/Bandwidth社の事例 ・よくある追加認証のトピックス ・アカウントリカバリの文言改善(解釈文書を元に) ・NIST SP

    認証にまつわるセキュリティの新常識 - Speaker Deck
    braitom
    braitom 2018/12/02
    NISTが出すガイドライン「NIST SP800-63-3」の一部を読み解いている資料。このガイドラインどこかで真面目に読んでおいた方が良さそう。
  • PagerDutyを導入して障害対応の体制と運用ルールを確立しました - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの古賀です。LCLでは、障害対応の強化の一つとして多機能な通知機能を持つPagerDutyを導入しました。 組織的な対応シフト・フローが組めるようになり、精神的にとても安心できるようになったので紹介させていただきます。 pagerduty.digitalstacks.net 導入前の課題 LCLでは、Mackerelを利用して各サーバの監視しており、障害が発生するとチャットでエンジニアへTO(メンション)で通知をしていました。 この運用方法では、以下のような問題がありました。 全エンジニアへの通知のため、早めに気づくエンジニアが固定の担当になりがち TO(メンション)の重要度が高く、通常のやりとりで使いづらい 通知は一度しかこないため、他のチャットで埋もれてしまい見逃す可能性がある チャットでの障害通知では限界が見えてきて、何かいいサービスはないか検討していたところPage

    PagerDutyを導入して障害対応の体制と運用ルールを確立しました - LCL Engineers' Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    PagerDutyを使った障害対応フローについて。導入前の課題、導入後の障害通知と対応フローなどが書かれている。
  • さくらのフロントエンド さくらの Vue.js // vue.js in SAKURA - Speaker Deck

    スタディサプリ/Quipper オンラインミートアップ #1(Webエンジニア) / 新規サービス開発チームの紹介 / Studysapuri online meetup #1

    さくらのフロントエンド さくらの Vue.js // vue.js in SAKURA - Speaker Deck
    braitom
    braitom 2018/12/02
    さくらのサービスコンパネはVueなのか
  • プロダクトの歴史を共有することの大切さ|クックパッドマート|note

    はじめましてクックパッドマートの開発チームでデザイナー兼エンジニアをしている長野と申します。 私は先日ブログや登壇で、クックパッドマートの立ち上げから現在に至るまでのプロセスをお話しする機会がありました。このnoteでは、その時に感じた「プロダクトの歴史を共有することの大切さ」について、書いてみたいと思います。 クックパッドマートの歴史にご興味がある方は、下記のリンク先もぜひどうぞ。 チームの議論が前向きになるプロダクトの歴史が共有できると、「なぜプロダクトが今その形になっているのか」その理由が理解されるようになります。そうすると、議論の方向性が自然と未来を向いた建設的なものになるという実感があり、それが歴史を共有することの直接的な効果ではないかなと感じています。 例えば、クックパッドマートのサービスの今の形だけをみた場合、 なぜクックパッドマートは、 ・専門店の商品しか扱わないのか? そ

    プロダクトの歴史を共有することの大切さ|クックパッドマート|note
    braitom
    braitom 2018/12/02
    プロダクトやチームの歴史を残し共有することの大切さについて。Wikiに歴史ページ作って定期的に更新するのよいな。
  • Atom 1.33 | Atom Blog

    CompanyEngineeringProductSunsetting AtomWe are archiving Atom and all projects under the Atom organization for an official sunset on December 15, 2022. January 30, 2023 Update: Update to the previous version of Atom before February 2 On December 7, 2022, GitHub detected unauthorized access to a set of repositories used in the planning and development of Atom. After a thorough investigation, we hav

    Atom 1.33 | Atom Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    へー。”built-in Rust support”
  • 日本も新卒採用よりジョブ型雇用へ 就社意識改めよう|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    経団連が大学生の就職活動の日程ルール廃止を決めた。中西宏明会長は就活ルールだけでなく、新卒学生を一括採用し、一つの会社でキャリアを積んでいく日型の雇用慣行自体を見直すべきだと提言する。では望ましい採用方法や社員教育はどうあるべきか。学生や働く社員はキャリアに対する意識をどう変えていけばよいのか。経団連の実務部隊である事務局で雇用問題を担当する正木義久・労働政策部長に聞いた。 変化のスピードと多様性が背景に 「これからは日企業でも、ジョブ型の雇用が増えるだろう」。正木氏はこう指摘する。新卒を一括採用する日企業では、ひとたび正社員として採用されると、職務や勤務地などが限定されない「メンバーシップ型」といわれる雇用形態が多くみられる。いわば「就社」型だ。一方、ジョブ型は職務や勤務地を明確にし、専門の能力を磨いていく働き方で、欧米に多い。 メンバーシップ型では終身雇用を前提に、社員に階層別

    日本も新卒採用よりジョブ型雇用へ 就社意識改めよう|出世ナビ|NIKKEI STYLE
  • 退職エントリまとめ

    メインのプロジェクトは医師専用の医療情報掲示板サービスのフルリニューアル。 Java独自FWのレガシーシステムをSpring Bootへ移行していきました。 私が関わったのは、PCの投稿処理系から、スマホサイトのフルリニューアルまで。 from エムスリー株式会社 to 株式会社Misoca

    退職エントリまとめ
    braitom
    braitom 2018/12/02
    これは...
  • Catchpointを使ったWebページのパフォーマンス計測 - クックパッド開発者ブログ

    技術部開発基盤グループの外村です。最近はクックパッドレシピサービスのWebフロントエンドの改善に取り組んでいます。その一環でWebサイトのページロードのパフォーマンス計測をおこなっているので、今回はその取り組みについて紹介します。 Webページのパフォーマンスといっても、文脈によってそれが指すものは様々です。サーバーのレスポンスタイムのみを指すこともあれば、ブラウザがページをレンダリングするまでの時間を指すこともあります。また、レンダリング後にUIの操作やアニメーションがどのぐらいの速度で動くかというのもWebページのパフォーマンスの1つです。今回はブラウザでWebサイトを開いてからページが表示されるまでのパフォーマンス(ページロードのパフォーマンス)にフォーカスします。 継続的なパフォーマンスの計測 ページロードのパフォーマンスを計測する手法はいくつかあります。まず、簡単なのは Goo

    Catchpointを使ったWebページのパフォーマンス計測 - クックパッド開発者ブログ
  • 情報を社内中の人に最適に届ける - Gunosy Tech Blog

    かとうです。好きなスポーツは野球で、Gunosy野球部でのポジションはベンチです。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2018の1日目の記事です。今年も去年同様完走したいなーと思っております。 さて、アドベントカレンダー1発目でいきなりポエムめいた話になってしまい恐縮ですが、エンジニア組織っぽい話をしていきます。 2018年9月よりGunosyでは新たな体制変更を行いまして、現在VP of Engineering(以下VPoE*1)というポジションを担当しております。 新たな組織に向けての背景や意気込みなどは、お時間あればこちらの記事もぜひ読んでいただきたいと思います。 gunosiru.gunosy.co.jp 今回は実際に新しい体制になって3ヶ月経ち、VPoE・新体制としてどういったことに取り組んでいったかについてご紹介していきたいと思います。 ところで最近話

    情報を社内中の人に最適に届ける - Gunosy Tech Blog
  • アジャイルなチームを改善するアイデア集「101 ideas for agile teams」で僕が学んだこと | Backlogブログ

    海外カンファレンス行ったときに参加者と全然話せなくて英語喋れたらなと思ったけど、そもそも日語でもあまり話せなかった(;ω;)中村です。 突然ですが、アジャイルなチームになるためのアイデア集「101 ideas for agile teams」を知っていますか? 記事では、2ヶ月間1日1つずつ「101 ideas for agile teams」から、チームワークに活かせると感じたアイデアを日語でまとめた結果、僕が学んだことをご紹介します。 101 ideas for agile teamsとは 2016年からMediumに投稿されている記事に『101 ideas for agile teams – a collection of ideas on how to improve team work in an agile team –』という英語の連載があります。ざっくり訳すと、アジャ

    アジャイルなチームを改善するアイデア集「101 ideas for agile teams」で僕が学んだこと | Backlogブログ
    braitom
    braitom 2018/12/02
    この考え好きだな。"コミュニケーションのサポートにツールを使うのであって、対面でのコミュニケーションをツールで置き換えようとしてはいけない。電子ツールはストレージとして使う "
  • Chrome Dev Summit 2018に参加しました! - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の1日目です。 こんにちは。レストラン事業部の西村です。 11月12、13日にサンフランシスコで開催されたChrome Dev Summit 2018に参加しました。 今年はChromeが10周年ということで、この10年で変わったこと、これからについての話で始まりました。 2日に渡って行われた22のセッションの中で、特に注目した点について深掘りしていきます。 1日目のセッション 1日目は現在提供している技術について、具体的な事例を交えながら紹介されました。 VisBug VisBugは、hoveringとKeyboard shortcutsでブラウザ上でサイトの画像を差し替えたり、一部のコンテンツの内容やスタイルを変更できるChrome extensionです。 ブラウザ上でちょっとしたスタイル修正や画像の入れ替えをしてデザイン決め、とい

    Chrome Dev Summit 2018に参加しました! - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    Chrome Dev Summit 2018のレポート記事。よくまとまっていて分かりやすい
  • 1年半取り組んだWebプロジェクトマネジメントを振り返って、やって良かったこと、やっておけば良かったことをすべて書く - ねこのひたい

    おはようございます。いしげ(@oturu333)です。 このブログは モチベーションクラウド Advent Calendar 2018 - Qiita 1日目の記事として書いています。 今回は過去私が1年半に及ぶWebプロジェクトPMをした経験を語ろうと思っています。 この記事でお話することについて プロジェクトの概要は既存のWebシステムの全面リニューアルです(MCSではありません)。 ざっとやっていたこと サービスをすべて作り直す(リプレイス) PHPのメジャーバージョン2つくらい一気にあげた CakePHP -> Vue.js + Laravel の構成に変えた AWS構成をがっつり変えた 一部マイクロサービス化した 機能の見直し、UI全刷新 ドキュメントが全然なかったのでいろいろ作りつつ進める 当時の私の立場は、開発チームのマネージャーであり、今回お話するプロジェクトの企画者であ

    1年半取り組んだWebプロジェクトマネジメントを振り返って、やって良かったこと、やっておけば良かったことをすべて書く - ねこのひたい
    braitom
    braitom 2018/12/02
    実際にどういうことをやったのか、良かった点、もっとこうすれば良かった点がまとまっていて参考になる
  • freeeの開発者ブログのはじめかた - freee Developers Hub

    こんにちは、freee株式会社でエンジニアをやっている id:ymrl です。 はやいもので、2018年も残すところ1ヶ月となりました。12月といえば年末調整とAdvent Calendarですね!というわけで、この記事はfreee Developers Advent Calendarの1日目です。今年もまた12月25日まで毎日リレーで記事を掲載していきます。お楽しみに! さて、今回は開発者ブログ、つまりこのfreee Developers Blogの話をしようかなと思います。いちおう私は社内ではfreee Developers Blogの編集長を自称しているのです。 開発者ブログを始めるきっかけ このfreee Developers Blogが始まったのは2017年1月ですが、開発者ブログをやりたいよねという話題はもっと前から何度か出ていました。しかしまだ会社が小さく人数も少なかった頃に

    freeeの開発者ブログのはじめかた - freee Developers Hub
    braitom
    braitom 2018/12/02
    freee開発者ブログをはじめるきっかけ、編集方針などについて
  • 101 ideas for agile teams – Medium

    a collection of ideas on how to improve team work in an agile team.

    101 ideas for agile teams – Medium
  • エンジニアとしてワクワクし続けるためのエンジニアリングマネージャという役割分担 - BASE開発チームブログ

    これは BASE アドベントカレンダー 1日目の記事です。 devblog.thebase.in CTOの藤川です。ネットではえふしんと名乗っていて、会社でもえふしんさんと呼ぶ人が大多数です。 今年はテックリードの働きかけをきっかけとして、BASE社でもアドベントカレンダーを書いてみよう!という話になりました。皆様よろしくお願いいたします。 最近、エンジニアリングマネージャという役割が急速に普及し始めているので、今回はマネジメントの話について書いてみたいと思います。 IT業界にはエンジニア35歳定年説という都市伝説がまかり通っています。開発技術が進化してコードを書く労力が劇的に下がったにも関わらず、このことに恐怖してる人は少なくないようですし、何よりエンジニアがコードを書かなくなるような状態は望ましい状態ではないとされています。 一方で、成長するビジネスにおいては組織を作っていかないといけ

    エンジニアとしてワクワクし続けるためのエンジニアリングマネージャという役割分担 - BASE開発チームブログ
    braitom
    braitom 2018/12/02
    ふむ“メンバーの活躍をメイクできなければ、すぐにでも他社に転職されてしまう昨今の状況においてチームを支える、メンバーの活躍を導くという役割を担っていることを自覚しているかどうかこそが重要です”
  • 非エンジニアが技術者コミュニティ活動の運営に携わって感じたこと - 赤帽エンジニアブログ

    TL;DR この投稿は、Qiitaの赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018第1日目の投稿です。第1日目はエンジニアじゃなく、書いてみたらかなり長くなってしまったのですが、タイトルの通りの趣旨で書いていきます。 自己紹介 この1年弱コミュニティ活動に携わったことについて きっかけ 何をしてきたか? Ansibleユーザー会 勉強会・もくもく会(地方開催) Ansible Slack コミュニティ Red Hat Tech Night Software Design12月号 どのような気づきがあったのか? エンジニアの学習意欲に驚愕 実際に使う人の課題を理解 運営大変 場所の必要性 今後したいこと 自己紹介 こんにちはレッドハットでAnsibleのビジネス開発を担当している中村@fideleruuthです。僕はレッドハットに2010年に新卒社員(今は新卒採用していません・・泣)

    非エンジニアが技術者コミュニティ活動の運営に携わって感じたこと - 赤帽エンジニアブログ
    braitom
    braitom 2018/12/02
    素晴らしい。“コミュニティはレッドハットの持ち物ではなく、エンジニアみなさんの「場」ですので、その「場」の平和を引き続き守っていきたいな”
  • 引数の型を何でも List にしちゃう奴にそろそろ一言いっておくか - Qiita

    この記事は C# その2 Advent Calendar 2018 の第一日の記事である。 はじめに この記事では、主にエンタープライズアプリケーション(SI、企業向けの業務システムやパッケージ製品)の開発に於いて、新規開発ではなく修正や拡張を行うようなシーンを想定して、無駄な工数をなるべく削減すべく自分なりに考えて実践しているベストプラクティスを書いている。 新規開発の場合でも、将来の拡張や修正が見込まれるはずなので、考慮すべき事は同じだ。 競技プログラミングや、組み込み開発の場合でも基的な考え方は適用可能だが、メモリ効率やパフォーマンスを考慮する必要もあるので、あえて配列を使ったり、逸脱するようなケースもあるだろう。 対象とする読者層は、C#プログラミング歴1年以上、SIer やユーザー企業に所属(もしくは常駐)し、特に複数人チームでの開発に携わる若手プログラマ、初級から中級へのステ

    引数の型を何でも List にしちゃう奴にそろそろ一言いっておくか - Qiita
  • Cloud Firestoreを実践投入するにあたって考えたこと - Qiita

    はじめに Firebase Realtime DBを実践投入するにあたって考えたことを読んで頂いてありがとうございます。 多くの方から「いいね」を頂いて、今回のこの記事を書くモチベーションになりました 当にありがとうございました! さて、CloudFirestoreは、Firebase Realtime Databaseとは全く違うデータベースです。特にSubCollectionやQueryが導入されたことにより、リレーションシップの設計に関して大きく異なります。 この記事では、主にCloudFirestoreにおけるリレーションシップの設計方法から、アプリ・CloudFunctionsに至るまでを幅広く解説して行こうと思います。 次の記事ではデータベースの歴史を解説しています。 RDBの限界とNoSQLの登場 Cloud Firestoreでの開発について 私の経験上確実に断言できるこ

    Cloud Firestoreを実践投入するにあたって考えたこと - Qiita
    braitom
    braitom 2018/12/02
    Cloud Firestoreを使ったアプリ開発を行う場合の考慮点などのまとめ。のリレーションシップの種類、モデル設計時の制約についてなどがまとめられている。
  • Dust3D | Free 3D Modeling Software

    Introduction Dust3D is a cross-platform 3D modeling software that makes it easy to create low poly 3D models for video games, 3D printing, and more. Download

    Dust3D | Free 3D Modeling Software
    braitom
    braitom 2018/12/02
    “Dust3D is a cross-platform open-source modeling software. ”
  • GitHub - olifolkerd/tabulator: Interactive Tables and Data Grids for JavaScript

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    GitHub - olifolkerd/tabulator: Interactive Tables and Data Grids for JavaScript
    braitom
    braitom 2018/12/02
    インタラクティブなTableやDataGridを提供するJavaScriptライブラリ。React、VueのComponentも用意されている。
  • Go 2, here we come! - The Go Blog

    Robert Griesemer 29 November 2018 Background At GopherCon 2017, Russ Cox officially started the thought process on the next big version of Go with his talk The Future of Go (blog post). We have called this future language informally Go 2, even though we understand now that it will arrive in incremental steps rather than with a big bang and a single major release. Still, Go 2 is a useful moniker, i

    Go 2, here we come! - The Go Blog
    braitom
    braitom 2018/12/02
    “Go 2 will be much more community-driven”