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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (10)

  • ペアプロを極めて最強の開発チームをつくる(1/4)ペアの組み方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: On Pair Programming 原文公開日: 2020/01/15 著者: Birgitta Böckeler -- ドイツのThoughtWorks社で開発とコンサルティングを担当しています。カスタムソフトウェアチームのテックリードとして日々を「コーディングの日」「コーチングの日」「コンサルティングの日」「仕事を楽しく続ける日」に分けています。 著者: Nina Siessegger -- ドイツのハンブルグ出身の開発者/テックリード/コンサルタント。元ThoughtWorks。コーディングの楽しさ以外に、特にソフトウェア開発の人間的な側面にも強い関心を抱き、高品質ソフトウェアは「コミュニケーション」「共同作業」「信頼関係」を重んじるチームによって成し遂げられると強く信じています。 サイト: martinfowler.c

    ペアプロを極めて最強の開発チームをつくる(1/4)ペアの組み方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • 3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(後編)|TechRacho by BPS株式会社

    前回の記事はこちら:3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編) morimorihogeです。最近アバターをFSMから社員用イラストに変えました。思ったより世の中の人はスパモン教のことを知らないということで、パスタファリアンには肩身が狭い世の中です。 前回では社内勉強会の企画~実践について書いてきましたのが、後編では開催の継続化と運営側のモチベーション管理について書いていこうと思います。 社内勉強会を継続することの難しさ 社内勉強会は参加者が社内メンバーメインとなることもあり、比較的開催しやすいと思っている方もいるかと思います。 しかし、当日の来場者対応などが手を抜けることは確かですが、継続して続けていくにはやはり難しい点が多々あります。 ※1回だけ開催することが目的であれば前編を参照してください 実際に週1回、月1回など継続した社内勉強会開催を目指してみると、多くは以下のような要因で

    3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(後編)|TechRacho by BPS株式会社
    braitom
    braitom 2019/07/29
    社内勉強会を継続するためのノウハウ。継続することの難しさと続けられなくなるパターンについて、各パターンの詳細とその対策、勉強会を継続する価値についてなどがまとめられている。よい。
  • もうひとつのGUI diffツール「Beyond Compare 4」|TechRacho by BPS株式会社

    GUIのdiffツールにはさまざまなものがあり、Gitに特化したSourcetreeなどを別にすれば、非エンジニアも使える高機能な汎用ツールとしてはWinMerge(無償)がよく使われているかと思います。しかし惜しいことにWinMergeはWindowsでしか動作しません😢。 winmergejp.bitbucket.ioより ここでは、もうひとつの選択肢として、Beyond Compare 4というツールをご紹介します。 サイト: Download Beyond Compare scootersoftware.comより 有償だが、30日間無料で使える 期間ではなく、起動した日数の合計なのが地味にありがたいです。 Mac/Win/Linuxで使える UIが日語化されている 前職で長年使っていましたが、改めて個人的に購入しました💰。diffツールはWebアプリでは実現しづらいので(特

    もうひとつのGUI diffツール「Beyond Compare 4」|TechRacho by BPS株式会社
  • Windowsにも開発環境が欲しい|TechRacho by BPS株式会社

    最近のMicrosoftさん好きです。 好きな企業は課金して応援ということで、買ってしまいました、Windows PCを。 そしてこの記事は、Windows PCに開発環境を作ろうと試行錯誤の記録です。 まだまだ仕事で使う環境をWindows PCに移行できるまでにはなっていない、Macで開発しています…… 思いついた選択肢 Hyper-VでLinuxのVMをたてて全てVMで完結させる。 WindowsRubyなどなど全てをインストールしてWindowsだけで完結させる。 WSLのUbuntuにGUIのアプリケーションを含む全てをインストールしてWSLで完結させる。 RubyなどはWSL、エディタなどのGUIアプリケーションはWindowsにインストールのように分担させる。 試してみた(?)記録 ⚓1. VMで完結 良い点 番環境とほぼ同じ構成なのでトラブルが少ない(はず) ネット上に

    Windowsにも開発環境が欲しい|TechRacho by BPS株式会社
    braitom
    braitom 2018/12/24
    Windowsでの開発環境構築のパターン。ライトな開発ならWSLとWindowsで分担方式で何とかなっているな。
  • Web開発環境をMacBook ProからWindows機に移行してみた話|TechRacho by BPS株式会社

    メイン著者記事としてはご無沙汰しておりますmorimorihogeです。 今年もTechRachoではアドベントカレンダー特集ということで、普段あまり記事を書く機会がなくて表に出ないメンバーにも記事を書いてもらえる運びとなりました。クリスマスまではアドベントカレンダー特集進行のTechRachoをお楽しみ下さい。 今回は最近メイン開発環境をMacからWindowsに移行したので、そのあたりの感想や設定の勘所などをまとめてみたいと思います。 なぜMacから移行するのか? 僕はOS XのIntel Macが出たころからのMacユーザー(当時はまだRosettaとかがありました)で、かれこれ10年以上Macを使い続けてきました。多分Webシステム開発用途でMacを使い始めたという人の中では古参の方なのではないでしょうか。 というわけで、なんで移行するの?という話からぽえみーに綴ってみようと思いま

    Web開発環境をMacBook ProからWindows機に移行してみた話|TechRacho by BPS株式会社
  • はじめてのSlack(初心者&非エンジニア向け)|TechRacho by BPS株式会社

    アドベントカレンダー12/16更新分 どうも、BPSの雑務隊員Genkiです。 突然ですが、エンジニアってSlack好きですよね。なんなんでしょうね、あれ。 BPSのエンジニアもやれbot作ったり、gitlabと連携したりと楽しく使っているみたいです。ぼくもたまーに会話する人がいない時はbotと会話してますけどね。(闇深) 元々BPSはSkypeを社内チャットツールとして使ってました。前の会社では、Facebookのメッセージを中心に使っていたりと会社やその規模によってツールの変遷は仕方ないと思うのです。ただね、ぼくらからすると「Slack英語多すぎて分からん!」となるのです。 ※日語対応したみたいですね、安心安心・・・と思ったらフォントがなんか気持ち悪い、、、笑 会社のSlack導入からもう2年近く経過しようとしており、ようやくぼく自身も慣れてきました。 そこで今回は、独自の視点から

    はじめてのSlack(初心者&非エンジニア向け)|TechRacho by BPS株式会社
  • Slackでjoinしている全てのチャンネルの発言を1つのウィンドウにまとめてみる|TechRacho by BPS株式会社

    皆様 日は私の誕生日パーティにようこそお越しくださいました。え?会場ここじゃない? BPSのSlack事情 はじめまして、今年10月中途入社組のtazuです。初めての転職ということもあり、今までとは違った環境に身をおいて新鮮な気分で仕事をさせてもらっています。 社内の雰囲気を一番感じやすいのはやはりチャットツール・コミュニケーションツールでの交流ですね。 前職ではコミュニケーションツールとしてHipChatを利用していたのですが、BPSではSlackを利用しています。 チャットツールの使い方や雰囲気、どこまで攻めていいかは会社によって違うので、新人としてはいち早くチャット事情を掴むことが重要です。 というわけで早速参加できそうなパブリックチャンネルを探してみました。 はい。多いですね? ちなみに弊社の社員数は40名前後のようです。なのに何故こんなにチャンネルが多いかというと、プロジェクト

    Slackでjoinしている全てのチャンネルの発言を1つのウィンドウにまとめてみる|TechRacho by BPS株式会社
    braitom
    braitom 2016/12/17
    おーこれは便利そう
  • Markdownで書けるドキュメントコラボレーションサービスを比較する|TechRacho by BPS株式会社

    注: "␣"はスペースを意味します。 特にPukiWikiを書く頻度が下がると、更新のたびに書き方をググって思い出すこともしばしばです。 ドキュメントが長くなってメンテしづらい PukiWikiを含む従来のWikiではドキュメントを比較的自由に構成できるので、ともすると長大な目次、長大な文ができあがってしまいます。こうなってしまうと後から分割するのも面倒ですし、文以外に目次もメンテナンスしなければいけません。 表示のレイアウトが崩れることがある PukiWikiを含む従来のWiki記法(残念ながらWikipediaのMediaWiki記法も含め)は、なまじレイアウトをある程度コントロールできるために記法が複雑になり、気をつけて書かないとレイアウトが崩れることがあります。 Markdownについて GitHubGitLabで標準採用されたこともあり、近年はMarkdown記法が急速に定

    Markdownで書けるドキュメントコラボレーションサービスを比較する|TechRacho by BPS株式会社
    braitom
    braitom 2016/12/13
    ドキュメントコラボレーションサービスに求める条件をもとにConfluence、Qiita:Qiita:Team、esa.ioなどを比較している。価格面での比較も欲しいところ。
  • 開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihoge@Webチーム部長です。ご無沙汰しています。ゴ魔乙はギルド戦が実装されてから拘束時間が多くなり、そろそろ見切りを付けようかとも思い始めた今日この頃です。とりあえずポケモンGOは始めました。 しばらくTechRachoに投稿できていなかったわけですが、別に遊んでいたわけではなく、むしろ開発会社としての業の方で一杯一杯でなかなか記事を書く気合を充填できていませんでした。 今回は、最近社内で(というか主に僕のいるWebチームで)取り組んでいる社内エンジニアのスキルアップへの取り組みについて、これまでの経過と近況を書こうと思います。長いです。 ※今年に入ってから弊社は事業拡大を目指して採用活動を強化しており、現在進行形でメンバの増強を行っています。新しい人が入ってくる中で古くからの人もいるという当たり前のことではありますが、過去にこういう取り組みをしていたんだよという記録

    開発会社におけるエンジニアスキル向上施策の過去と今|TechRacho by BPS株式会社
    braitom
    braitom 2016/07/31
    全部は真似できないけどできるところは真似してみたい。あと、「現在動いている案件 > 新人教育」が結構すべてな気がする。
  • チーム開発においてGit初心者が踏みがちな地雷まとめ|TechRacho by BPS株式会社

    morimorihogeです。残暑やばい。 ※元々は2014年に書いた記事ですが、2020年になっていろいろと事情も変わっているので2020年revise版として更新しました。 弊社ではバージョン管理システムにGitを使っています。 数ヶ月以上一緒にやっているある程度ツーカーなメンバーだけのプロジェクトなら問題無いのですが、案件によっては協力会社の方が一時的にJOINしたり、新規参入メンバーの参加などで、これまでGitを使ったことがない、または格的なチーム開発でGitを使ったことがない人が参加することもあります。 ※2020年現在では流石に全くGitを使ったことのない開発者というのはほぼ見なくなりましたが、チーム開発できちんと運用に乗せて使ったことがない、という所は今でもそこそこあるようです。 Gitは自由度の高いシステムですが、その分概念を覚えることが必要なため、導入の敷居が高い方だと

    チーム開発においてGit初心者が踏みがちな地雷まとめ|TechRacho by BPS株式会社
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