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2018年12月24日のブックマーク (36件)

  • 一休における「情シス」の取り組み - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.com アドベントカレンダーの24日目の記事です。 qiita.com 社内情報システム部の大多和(id:rotom)です。 一休には2018年8月に入社し、情報システムエンジニアとして、IT を活用した業務改善、オフィス環境の構築を中心とした社内の「情シス」業務全般を担当しています。 エントリでは、表立って登場することの少ない「情シス」が普段何をしているか、ご紹介していきます。 情シスのお仕事 社内情報システム部は「システム部」に所属しており、現在 6人 のメンバで業務を行っています。 一休における情シスは以下の2つの側面を持っています。 コーポレートエンジニアリング:社内ツールやシステムの導入及び管理運用、bot やスクリプト開発による業務の効率化などの業務改善の他、オフィスの IT インフラ環境の構築、改善など、IT を活用し、より社員がよりパフォーマンスを発揮で

    一休における「情シス」の取り組み - 一休.com Developers Blog
    braitom
    braitom 2018/12/24
    一休はIdPにAzure AD使ってるのか。しかし理想の情シスだなあ。
  • 横断検索で社内情報共有を加速させる - Hatena Developer Blog

    アプリケーションエンジニアの id:alpicola です。 このエントリは、はてなエンジニアアドベントカレンダー2018の24日目の記事です。昨日は id:miki_bene のIntelliJを使ってPerlアプリケーションの開発をするでした。 背景 横断検索のアーキテクチャ 閲覧可能範囲の実装 検索精度を高める工夫 形態素解析器Sudachiの使用 N-gramインデックスの併用 おわりに 背景 はてなでは業務の中で得た知見や考えたことなどを書き残し、社内外でどんどん共有していくオープンな文化があります。こうやって発信された情報はエンジニア同士で相互によいインプットになってきました。一方で、情報がそれを必要としている人に必ずしもアクセスしやすくないという課題も抱えています。 発信される情報の量が多く、少し時間が経った情報はすぐ流れてしまう 社内でグループウェア、GitHub Ente

    横断検索で社内情報共有を加速させる - Hatena Developer Blog
    braitom
    braitom 2018/12/24
    はてなの社内ドキュメントの横断検索システムについて。ミドルウエアにElasticsearchを採用。データソースの取得にはPull型を採用。検索精度を高めるためにSudachiを利用。いいなこれ。
  • 違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテスト #2 Advent Calendar 2018 - Qiita 24日目の記事です。 qiita.com はじめに 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。うち15年くらいはプログラマー、現在はテスターとして日々奮闘中です。 私は開発現場で感じるちょっとした『違和感』を大切にしています。風邪のひきはじめに「なんとなくだるい」「鼻がツンとする」「喉が痛い」「寒気がする」というような違和感を感じた時、症状がひどくならないよう行動を変えるのではないでしょうか。それと同じようにソフトウェア開発の現場で感じる違和感も『注目すべきシグナル』と捉え、活動のきっかけにしています。 この記事では 何を見て違和感をつかまえているのか 違和感をつかまえやすくする工夫 違和感をつかまえたあとのこと 違和感をつかまえるために知っておくと良いこと について記載

    違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG
    braitom
    braitom 2018/12/24
    ソフトウエア開発における違和感のつかまえ方について。何を見て違和感を感じているのか、違和感をつかまえた後にやった方がよいことなどが書かれている。こういうの言語化するのとてもよい。
  • プロダクトマネージャーは「組織の視力」を把握しよう - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    久津(@Nunerm)です。リクルートでPM/EMをやってます。 この記事は、Product Manager Advent Calendar 2018の23日目のエントリーです。 今回は「プロダクトマネージャーは『組織の視力』を把握するべきだ」という考えを書きます。 今いる環境でPMに何が求められるのか? 「プロダクトマネージャーの役割とは何か?」 これはPM界隈では常に問われる疑問です。 PMに求められるスキルや考え方は多岐に渡っていて、実際に活躍されているPMの方々が持っている武器も様々です。(エンジニア出身の人、マーケター出身の人、デザイナー出身の人…) また組織やマーケットによっても求められる動きや成果は変わります。 プロダクトマネージャーカンファレンス2018で登壇されたのBaiduのPMのChenさんという方のプレゼンでも「アメリカ中国で求められるPMのスキルが違う」というお

    プロダクトマネージャーは「組織の視力」を把握しよう - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
    braitom
    braitom 2018/12/24
    ふむ。“PMは組織やプロダクトの状況に応じて、自分の武器と弱点を加味しながら、組織として目が届いていない部分、もっと凝視しないといけない部分を見つけて打ち手を打っていく”
  • GitHub - swc-project/swc: Make the web (development) faster

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    GitHub - swc-project/swc: Make the web (development) faster
    braitom
    braitom 2018/12/24
    ほう。“swc is rust port of babel and closure compiler.”
  • Google Cloud Platform Japan 公式ブログ: 株式会社エウレカの導入事例:Stackdriver Logging でのログ監視や、BigQuery を駆使した分析・活用などにより、SLO 99.95% を達成

    恋愛婚活マッチング サービス「Pairs」を運営する株式会社エウレカは、現在、そのシステム モニタリング環境に Google Cloud Platform を活用中。数年前から SRE チームを発足させることで、サービス品質の向上を追求してきました。そこで今回は同社 SRE チームの中心メンバーに、GCP の採用背景や、SRE 導入から目標達成まで、そしてこれからについて語っていただきました。 利用している Google Cloud Platform サービス BigQuery、Stackdriver Logging、Cloud Pub/Sub、Cloud Dataflow、 Google Cloud Storage など 写真左から Senior Engineer 山 真嗣氏Senior Engineer 坂田 純氏Head of SRE 恩田 拓也氏株式会社エウレカ 恋愛婚活マッ

    Google Cloud Platform Japan 公式ブログ: 株式会社エウレカの導入事例:Stackdriver Logging でのログ監視や、BigQuery を駆使した分析・活用などにより、SLO 99.95% を達成
    braitom
    braitom 2018/12/24
    エウレカのBigQuery、Stackdriver Loggingの導入事例記事。
  • Getting Started - typescript-jp

    TypeScriptは、 最終的にJavaScriptにコンパイルされます。実際に実行されるのは、JavaScriptです。開発をするときは、TypeScriptを書きますが、ブラウザで実行する時には、TypeScriptをコンパイルして作成されたJavaScriptを実行する、ということです(Node.jsでも同じです)。なので、TypeScriptを利用するには、次のものが必要です: TypeScriptコンパイラ (NPMのパッケージとして提供されています。または、OSS(オープンソースソフトウェア)のソースをローカル環境でビルドして利用することもできます)

    Getting Started - typescript-jp
    braitom
    braitom 2018/12/24
    TypeScript Deep Diveの日本語訳
  • GitHub - rewe-digital-incubator/katana: Lightweight, minimalistic dependency injection library for Android & Kotlin (JVM)

    braitom
    braitom 2018/12/24
    Kotlinの軽量なDIライブラリ
  • 越境型スキルのすゝめ|dely design

    This domain may be for sale!

    越境型スキルのすゝめ|dely design
    braitom
    braitom 2018/12/24
    学習の高速道路化と専門技術のSaaS化によりマルチスキルの組み合わせで価値を発揮することが重要になってきているという話。
  • QuickLook Plugins List

    Accelerate your workflow with the Quick Look conveniences that only Peek can deliver: copying, searching, jumping, scroll restoring, syntax highlighting, & more. Visit Peek’s home page for a list of all 325 — and counting — compatible file extensions. Learn more at: https://bigzlabs.com/peek

    braitom
    braitom 2018/12/24
    MacのQuickLookのプラグインまとめサイト。
  • re:Invent 2018で感じたマルチアカウント管理とデータベースのトレンドの変化 - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は Speee Advent Calendar 2018 の22日目です。 こんにちは。Speee 開発基盤ユニット兼 セキュリティ推進室所属のおぎわら (@iogi) です。 好きなAWSサービスは AWS CodePipeline です。あと、コストレポートを眺めるのも大好きです。 開発基盤ユニットについては、ちょうどビットジャーニー井原さんとの対談記事が公開されたので読んでもらえるとうれしいです。 speee.jp 今回、初めてAWS re:Inventに参加してきました。 re:Inventのセッションや新機能発表は、AWSのサービスの広がりによって、数も分野も年々多くなりつつあります。 自分はその中で、業務で関連するセキュリティやネットワーク、DevOpsといったジャンルを中心に参加してきました。 これらから、全体を通じて感じたこととして、マルチアカウントの管理のトレンド

    re:Invent 2018で感じたマルチアカウント管理とデータベースのトレンドの変化 - Speee DEVELOPER BLOG
    braitom
    braitom 2018/12/24
    へー、“AWS Landing Zone は、最近かかれたマルチアカウントをどう管理していくかのリファレンス実装です。”
  • マネージャの視点からのアジャイルの実践

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    マネージャの視点からのアジャイルの実践
  • 仮想通貨交換所に必要なセキュリティ入門

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog これはLINE Advent Calendar2018の23日目の記事です。 皆さんこんにちは! LINE Security室の関水です! この記事は私と、同じくSecurity室の愛甲で書いています。 LINE Developer Day 2018(全セッション動画)などのイベントでも既にお伝えてしている通り、LINEではブロックチェーンを利用したサービス群の開発にも力を入れており、日米除くグローバルで取引が可能な仮想通貨交換所「BITBOX」も提供しています。特に仮想通貨は世の中にある金融サービスの中でも比較的新しいジャンルのサービスであり、セキュリティの領域でも非常に注目が集まりやすいものとなっています。そこで、この記事

    仮想通貨交換所に必要なセキュリティ入門
    braitom
    braitom 2018/12/24
    仮想通貨交換所を運営するに当たって必要なセキュリティ周りの話
  • Firebaseで圧倒的省エネアプリ開発 - Yahoo! JAPAN Tech Blog

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog どうもこんにちは、ヤフオク!のAndroidアプリを開発している飯島彩輝と申します。 Yahoo! JAPAN Tech Advent Calendar 2018の23日目を担当させていただきます。メリークリスマス。 今年のテーマは 「30歳未満の若手エンジニア&デザイナーが注目する技術やデザインとは?」 ということで、私の大好きなFirebaseについて書かせていただきます。 概要 FirebaseとはGoogleの運営するサービスで、モバイルアプリやウェブアプリのバックエンドの機能を提供してくれる、いわゆるBaaS(Backend as a Service)です。 参考:Firebase公式 参考:MBaaS(エムバース)とは

    Firebaseで圧倒的省エネアプリ開発 - Yahoo! JAPAN Tech Blog
    braitom
    braitom 2018/12/24
    サンプルアプリを例にFirebaseの機能紹介。こういう説明の仕方分かりやすくていいな。
  • Terraform どこで実行していますか? – mixi developers – Medium

    ミクシィでの仕事も気づいたら8年目を迎えていました。キャンプとクラフトビールが大好きです。普段はSREをやっている清水と申します。記事は、ミクシィグループ Advent Calendar 2018 23日目の記事です。 私は、2018年2月から「家族アルバム みてね」というサービスでSREを担当しています。それまでは、約3年ほど「モンスターストライク」のSREを担当していましたが、みてねのSREに変わったことで当に大きな変化がありました。SREというロール自体は変わりませんが、サービスの性質、規模、組織、インフラ、アーキテクチャ、トラフィックのパターンなどにおいて大きな違いがありました。それぞれの特性を理解、把握し、日々多くの課題解決に取り組んでいます。 9月のMeetupでは「みてねSREチームの取り組み」と、約半年間みてねのSREとしてやってきたことを発表しました。また、10月のA

    Terraform どこで実行していますか? – mixi developers – Medium
    braitom
    braitom 2018/12/24
    TerraformをAWS CodeBuildで実行する方法について。AWSを使っている場合、Circle CIで実行する場合はアクセスキーの発行が必要になるがCodeBuildを使えばアクセスキーを発行しないで実行できる。
  • Windowsにも開発環境が欲しい|TechRacho by BPS株式会社

    最近のMicrosoftさん好きです。 好きな企業は課金して応援ということで、買ってしまいました、Windows PCを。 そしてこの記事は、Windows PCに開発環境を作ろうと試行錯誤の記録です。 まだまだ仕事で使う環境をWindows PCに移行できるまでにはなっていない、Macで開発しています…… 思いついた選択肢 Hyper-VでLinuxのVMをたてて全てVMで完結させる。 WindowsRubyなどなど全てをインストールしてWindowsだけで完結させる。 WSLのUbuntuにGUIのアプリケーションを含む全てをインストールしてWSLで完結させる。 RubyなどはWSL、エディタなどのGUIアプリケーションはWindowsにインストールのように分担させる。 試してみた(?)記録 ⚓1. VMで完結 良い点 番環境とほぼ同じ構成なのでトラブルが少ない(はず) ネット上に

    Windowsにも開発環境が欲しい|TechRacho by BPS株式会社
    braitom
    braitom 2018/12/24
    Windowsでの開発環境構築のパターン。ライトな開発ならWSLとWindowsで分担方式で何とかなっているな。
  • GitHub - jupyter/nbdime: Tools for diffing and merging of Jupyter notebooks.

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    GitHub - jupyter/nbdime: Tools for diffing and merging of Jupyter notebooks.
    braitom
    braitom 2018/12/24
    Jupyter Notebookの.ipynbファイルのdiffを取ったりマージできるツール。
  • Understanding the For…of Loop In JavaScript – Bits and Pieces

    In JavaScript, we have so many looping statements: while statementdo...while statementfor statementfor...in statementfor...of statementAll these have one basic function: they repeat until a certain condition is met. In this article, we will look into the for...of statement to see how it works and where it can be used to write better code in our JS applications. Tip: Build JS apps faster with Bit (

    Understanding the For…of Loop In JavaScript – Bits and Pieces
    braitom
    braitom 2018/12/24
    JavaScriptのループ処理の挙動のまとめ
  • なぜ「優秀な若手」は会社を辞めるのか 調査で分かった、なるほどな理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    なぜ「優秀な若手」は会社を辞めるのか 調査で分かった、なるほどな理由:どうすれば引き止められる?(1/3 ページ) 「最近のビジネス界では、優秀な若手社員が相次いで会社を辞めている」――。リクルートマネジメントソリューションズ内の社内研究機関、組織行動研究所の古野庸一所長は12月21日に開いた会見でこう指摘した。 同社は企業の採用支援・人事制度設計・生産性向上などを手掛けている。古野所長は顧客企業と接する中で、誰もが知る大企業の人事担当者などから「若手社員がどんどん流出する」「現職の社員も『辞めたい』と考えている人が多い。何とかしたい」といった相談を受けることが増えたという。 また、日人材紹介事業協会の調査では、18年4~9月期にジェイ エイ シー リクルートメント、パーソルキャリア、リクルートキャリアが転職先を紹介した社会人のうち、25歳以下の転職者数は前年比1.2倍の5963人、26

    なぜ「優秀な若手」は会社を辞めるのか 調査で分かった、なるほどな理由 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
  • GitHub - slimtoolkit/slim: Slim(toolkit): Don't change anything in your container image and minify it by up to 30x (and for compiled languages even more) making it secure too! (free and open source)

    Slim allows developers to inspect, optimize and debug their containers using its xray, lint, build, debug, run, images, merge, registry, vulnerability (and other) commands. It simplifies and improves your developer experience building, customizing and using containers. It makes your containers better, smaller and more secure while providing advanced visibility and improved usability working with t

    GitHub - slimtoolkit/slim: Slim(toolkit): Don't change anything in your container image and minify it by up to 30x (and for compiled languages even more) making it secure too! (free and open source)
    braitom
    braitom 2018/12/24
    Dockerのコンテナイメージを最適化してくれるツール。静的、動的解析してサイズを最適化してDockerfileを自動生成してくれる。
  • React.js, Vue.jsが使えない状況でメンテナンス性の高いJavaScriptを書く3つのポイント - エムスリーテックブログ

    エムスリー エンジニアの岩です。 この記事は エムスリー Advent Calendar 2018 の23日目の記事です。 React.jsやVue.jsを使えれば、開発のベストプラクティスなどがあるので、メンテナンス性の高いプログラムはずいぶんと書きやすくなったと思います。当に仮想DOMの功績は大きいですね。 しかし、世の中にはそういったライブラリを使うことができないプロジェクトもあるわけです。古すぎて、一部分だけ最新のソースコードにすることが憚られたり、サイズの問題でライブラリを入れることができなかったり。。。 その場合どのように書けばメンテナンス性の高いプログラムを書くことができるのでしょうか。そこでIE6時代からJavaScriptをもりもりと書いている私なりのベストプラクティスを紹介します。 そもそもなぜメンテナンス性の悪いコードとなってしまうのか jQueryではセレクタで

    React.js, Vue.jsが使えない状況でメンテナンス性の高いJavaScriptを書く3つのポイント - エムスリーテックブログ
    braitom
    braitom 2018/12/24
    jQueryで書かれた古いJavaScriptのコードをどのようにメンテナンス性の高いコードにリファクタリングするかについて。コンポーネント思考で設計する、ViewModelを定義する、画面の更新処理は1箇所で行うなど。
  • ニュース記事からのトレンドキーワード抽出〜サービスインまでをふりかえる - Qiita

    こんにちは。 NewsPicks アドベントカレンダー 2018 23日目 を担当する打田です。NewsPicks では,サーバサイド開発(+ときどきフロント)と,検索サービスの開発運用を担当しています。個人では,python製の形態素解析ライブラリ や Apache Lucene の GUI ツール を開発・メンテしたり,少し前には Apache Solr のを執筆(共著) したりしています。 [お知らせ] トレンドキーワード機能をリリースしました! NewsPicks では,これまで Pick された全ニュース記事の検索機能を提供していますが,先週,Web 版 NewsPicks の検索補助機能として,「トレンドキーワード」機能をリリースしました。これは,いまホットな話題に関連する単語を,検索キーワードとしておすすめする機能です。 Web 版 NewsPicks にアクセスして左上の

    ニュース記事からのトレンドキーワード抽出〜サービスインまでをふりかえる - Qiita
    braitom
    braitom 2018/12/24
    バースト検知を使った直近で急激に出現確率が高くなったトレンドキーワードの抽出方法について。Jubatusのjubaburstを使った実装方法が書かれている。
  • 人に最適化された現実 Optimized Reality (OR) = XR + DRを8th Wall Webで実装した話 - Mercari Engineering Blog

    人に最適化された現実 Optimized Reality (OR) = XR + DRを8th Wall Webで実装した話 English follows Japanese Mercari Advent Calendar 2018 の 22日目は 研究開発組織 mercari R4D の XR Research Engineer で、AR業界5年目のあっしゅ (@ashyanagisawa) がお送りします。 皆さんは XR (AR/MR/VR) でどんな世界にしたいですか? この質問に対して、私は Optimized Reality (OR) と答えます。ORの考えはAR Developer Meetup #1のLTで、多くのAR開発者に共感していただきました。今回、LTに含めることができなかったWebXR SDKの8th Wall Webで作成したORのデモの実装方法を交え、ORにつ

    人に最適化された現実 Optimized Reality (OR) = XR + DRを8th Wall Webで実装した話 - Mercari Engineering Blog
    braitom
    braitom 2018/12/24
    XR、DR、ORという考えについて。OR=人や場に応じて情報量が増減する世界、最適化された現実。なるほど面白い。
  • workshop/translations/ja at master · openfaas/workshop · GitHub

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    workshop/translations/ja at master · openfaas/workshop · GitHub
    braitom
    braitom 2018/12/24
    OpenFaaSの日本語版チュートリアル資料
  • Home

    Serverless Functions, Made Simple. OpenFaaS® makes it simple to deploy both functions and existing code to Kubernetes

    Home
    braitom
    braitom 2018/12/24
    オープンソースなFaaS基盤
  • Rettyの意思決定を最大化!データ分析チームの取り組みをご紹介 - Retty Tech Blog

    この記事は Retty Advent Calendar 18日目の記事です。 昨日は@isaoekaさんの会社の行動規範浸透を図るため、メニューバーからいつでも確認できるアプリを作ったの話でした。 はじめまして、Rettyデータ分析チームでマネージャーをやっている平野です。 Rettyデータ分析チームは今年4月に立ち上げ現在9ヶ月目です。 この記事では立ち上げから9ヶ月でやってきた組織的取り組みについて中心に書きました。 今アドベントカレンダーではデータ分析技術的取り組みついてを、一緒にデータ分析チームを立ち上げた@takegueが書いてますので、そちらも合わせて読んでいただけますと幸いです。 ベンチャー企業におけるDWH DevOps @ Retty - Retty Tech Blog Webサービスを支えるユーザログ基盤開発@Retty - Retty Tech Blog 目次

    Rettyの意思決定を最大化!データ分析チームの取り組みをご紹介 - Retty Tech Blog
    braitom
    braitom 2018/12/24
    Rettyのデータ分析チームの取り組み。意思決定を最大化するためにどのような取り組みをしているか、分析の生産性を上げるためにどのような仕組みを作っているかなどが書かれている。
  • 組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog

    Recruit Engineers Advent Calendar 2018 - Adventar ということで、エンジニアリングマネージャー的なことを書いてみます。1on1とか採用とか評価制度とかではなく、組織力学のような話を。 フォースを感じる 自分は普段からエンジニア組織をマネジメントする際に「構造によって発生する力学」をすごく意識しています。いま、大体100人弱の社員エンジニア組織をマネジメントしているなかで、役割上、判断する仕事がかなりの割合をしめます。その判断でどんな力学が発生して最終的に現場で何が起こるかまで可能な限り想像力を張り巡らさないとならないです。そして、この想像力において、どれだけ解像度を高くできるかこそが現場感だと思います。経験がないと何がおこるか想像すら出来ないと思うので。 ビジネスにおける意思決定で発生したフォースは徐々に伝搬し、最終的にエンジニアの現場に流れ

    組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog
    braitom
    braitom 2018/12/24
    組織の目標やKPI、予算などがどのように組織の構造や考え方に影響を与えるか、エンジニアリングマネージャーがこれらをどのようにコントロールしていくかについて。
  • Airbnbの事例に学ぶKubernetesとマイクロサービスのあり方 @ KubeCon Seattle 2018 - Qiita

    はじめに こちらは、ZOZOテクノロジーズアドベントカレンダー 20日目の記事です。 KubeConに参加したSREチーム所属のへっぽこエンジニア@inductorが、2日目のKeynoteであるAirbnbの事例をみて学んだことをまとめます。 KubeConの当日の様子は、僕個人のブログや、弊社テックブログに後輩がまとめていますので、そちらもご覧ください。 TL;DR 1年前にK8sを導入していまやサービス全体の40%のアプリケーションがK8s上で動いてる 多数のマイクロサービス・チームを抱えるため、Kubernetesの管理に必要なYAMLの生成を自動化している アプリケーション体とインフラ構成管理を同じプロジェクトで管理することで構成管理が腐らないように仕組み化されている CIでLintやバリデーション、アプリケーションのデプロイとKubernetesのPodの立ち上げを一のパイ

    Airbnbの事例に学ぶKubernetesとマイクロサービスのあり方 @ KubeCon Seattle 2018 - Qiita
    braitom
    braitom 2018/12/24
    AirbnbのKubernetes運用について
  • プレゼンスの高め方 - ぷらこあ

    モバイルファクトリー Advent Calendar 2018 21日目の記事です。 日はMF卒業生の @lycoris102 が担当します。 さてモバイルファクトリーでは比較的活発に社内勉強会が行われていました。 tech.mobilefactory.jp また公式な文化ではありませんが 退職時にMFでの活動をふりかえるトーク を開催する人もいました。 そうした発表を行う先輩エンジニアに感銘を覚え、自分も (そこまで還元できることはなかったのですが) 自己整理も兼ねて退職時にプレゼンスに関する発表を行いました。その時の話を表に出していなかったので、今日はどういう話をしたかを整理しつつ記載しようと思います。あくまで個人的な意見となりますので、平にご容赦下さい。 誰? 青木とと@lycoris102 という名前で活動しています。 2012年にインターン入社 / 2013年に正社員として雇用

    プレゼンスの高め方 - ぷらこあ
    braitom
    braitom 2018/12/24
    プレゼンスについて。社内と社外のプレゼンスを高めるとどういう効果があるか、信頼性や親密さを上げるにはどうすればよいかなどが書かれている。
  • Elastic Stackで簡単!Dockerコンテナ監視ダッシュボード作成 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、CI/CDツールなどを活用し、DevOps推進活動などに携わっている横山です。 記事は、Docker Advent Calendar 2018 - Qiitaの20日目です。 はじめに Elastic Stackを使うと、簡単にDockerコンテナの監視ダッシュボードが作成できるので、今回はその紹介をしたいと思います。 きっかけとしては、「開発環境で立ち上げている複数コンテナの問題調査を楽にしたい」というのがあります。最近、開発環境に複数のコンテナを立ち上げて開発メンバーに提供していますが、開発メンバーから「重たいので環境を確認してほしい」といった声が上がってきます。その際、どのサーバのどのコンテナに問題が発生しているのか確認したいですが、その都度サーバに入って、docker statsなどのコマンドで確認するのはやや面倒です。 そこで、コンテナの監視ダッシュボードを作って、

    Elastic Stackで簡単!Dockerコンテナ監視ダッシュボード作成 - Taste of Tech Topics
    braitom
    braitom 2018/12/24
    Elasticsearch、 Kibana、Metricbeatを使ったDockerコンテナの監視ダッシュボードの作り方。
  • メンテナンス作業手順の書き方

    この記事は「ex-KAYAC Advent Calendar 2018」の11日目の記事です(遅れてすみません 🙇)。 カヤックでの私について⌗ソーシャルゲームのバックエンドエンジニアとして 3 ヵ月、クライアントワークのバックエンドエンジニアとして9 ヵ月の経験を積んだ後、Web のインフラエンジニア(以降、インフラエンジニア)として 4年半従事しました(2018年12月現在、中途採用ページを見るとインフラエンジニアになっていましたが、現在は SRE になっているはずです)。 主にソーシャルゲームの担当で、社内評価システムの実装・運用・保守や Redmine を定期的にアップグレードしたりもしていました。 もともとインフラエンジニア志望だったのですが、私が新卒入社したころはインフラの上で動くアプリケーションのこともわからないといけないということで、まずはバックエンドのエンジニアとして経

    braitom
    braitom 2018/12/24
    手順書について。なぜ手順書を書くのか、どのように書くとよいかが書かれている。認識の齟齬が起きないように作業はコピペで実行できるようにしておく、GUI操作はスクリーンショットを貼っておくなど
  • 一時的なチャンネルを作っては捨てて Slack をもっと活用する

    ぼくの勤務先であるペパボの Slack での「これはうまいやり方だな」という活用方法をツイートしたら反響があったので、ここに簡単にまとめておきます。 社における「全員が済まさなきゃいけない」系のやつ、それ用の Slack チャンネルに人間たちをガッと放り込んで「完了した人から抜けてよい」という方式で進めるの、けっこう効果的でよさそうに見えている。そのチャンネルで呼びかける分には、すでに済ませている人のアテンションを奪わないのがよい。 — { 大和田: 純 } (@june29) December 20, 2018 人によっては「チャンネルというのは、気軽に増やしたり減らしたりするものではない」と思っているかもしれませんが、チャンネルを増やしたらオフィスが狭くなるというわけでもありませんし、作っては捨てて、それで快適にやるべきことを進行できるならいいじゃん、というお話です。使い捨ての発想。

    一時的なチャンネルを作っては捨てて Slack をもっと活用する
    braitom
    braitom 2018/12/24
    すごく良さそう。ただ、制限ユーザーとかシングルチャンネルゲストがいるそこそこ大きなWorkSpaceだと決まった人を選んで突っ込むという作業がめんどうになりそう。全員入れてはダメなことも多々ある。
  • 討論・議論・対話の違い|てぃーびー(tbpgr)|note

    誰かと誰かがなにかについて話す。 そのときに、今「討論」なのか「議論」なのか「対話」なのか、というのはけっこう重要に思います。 例えば、一度出した持論を勝たせることに終始しているが、実はその場は「議論」や「対話」の場であり、「討論」の場ではなかった。 そんなことがありそうです。仮にそこで持論が勝利したとして、場の認識が誤っていれば目的は達成されず、実質的には参加者全員が敗北したことになります。 そこで、討論・議論・対話の違いについて整理することにしました。 ※なにか認識の齟齬などあれば、ソースと共に指摘をもらえると嬉しいです 討論 - debate とは? あるお題に対して異なる立場に分かれて意見を戦わせること。 参加者の目的は勝利して持論を通すこと。 例 - 国会討論 議論 - discussion とは?あるお題に対して意見を出し合うこと。対立構造のニュアンスは含まない点が討論と異なる

    討論・議論・対話の違い|てぃーびー(tbpgr)|note
    braitom
    braitom 2018/12/24
    これは意識したい。議論しているつもりがいつの間にか討論になっているというのは結構ある気がする。
  • エンジニア組織の責任範囲の透明性をRACI図で高めてみた - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。この記事は Akatsuki Advent Calendar 2018 の22日目の記事です。 前日は@kackytwさんのDQNの学習速度を改善するでした。 Engineering Managerのjob descriptionを共有する流れ 近年、Engineering Manager(EM)業界が賑わってきています。特に2018年は非常に活発化した年でした。書籍としては、エンジニアリング組織論への招待とエンジニアのためのマネジメントキャリアパスという名著が生まれました。また、Engineering Manager Meetupが3回開催され、Slack workspaceでは12/22時点で268人となっています。EMのためのPodcast EM.FMも誕生し、総再生回数が10,000回を突破するなど、多くの方から注目を集めていま

    エンジニア組織の責任範囲の透明性をRACI図で高めてみた - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
    braitom
    braitom 2018/12/24
    組織構造をRACI図で表すことにより役割ごとの責任範囲を明確にして透明性を高めるという話。確かにこれがはっきりしていないとjob description作れないよな
  • 退職への向き合い方 - yo-log

    記事はEngineering Manager Advent Calendar 2018の19日目です。 エンジニアリングマネージャーをやっているとメンバーの退職というイベントが発生することがあるかと思います。 この退職というイベントはエンジニアリングマネージャーにとってはとても悩ましくどう対処すべきなのかが難しいイベントでもあるにも関わらずテーマがテーマだけにあまり知見が共有されない話題のように思います。 そこで今回は退職についてどう向き合うべきなのかを私の観点から書きたいと思います。 退職云々の前に普段から考えておくべきこと メンバーがいなくなるとどうなるかを考えて組織戦略を考える 退職に関わらず、怪我・病気や、ライフイベントなどでチームからしばらく離れることがあると思います。 そういった場合にチームのアウトプットにどのような影響があるか、その影響は事業の持続性、システムの持続性にどの

    退職への向き合い方 - yo-log
    braitom
    braitom 2018/12/24
    退職する人が出た際に考えるべきことやメンバーへの伝え方などについて。正直に退職理由を言ってもらえるような環境にできているのが理想だよなあ。
  • ボロボロのチームを立て直したエンジニアリングマネージャーのお話 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    久津(@Nunerm)です。リクルートでPM/EMをやってます。 この記事はEngineering Manager vol.2 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 普段このブログではプロダクトマネージャーに関する記事を書いていますが、エンジニアリングマネージャーも担っているので、この記事ではEM人格で語ります。 さて、エンジニアリングマネジメントにまつわるエピソードには様々なものがあります。ゼロからチームを作り上げた話、初めてEMになって試行錯誤した話、新しいやり方を装着しようとして失敗した話などなど… 今回は私は「ボロボロのチームを立て直した話」を書きます。このシチュエーションと似た経験をされた方がどれくらいいるのかわからないですが、何かしらヒントを得ていただけたら幸いです。 ※なおこの話はリクルートの話ではありません。とある別の企業での話ですのあしからず。

    ボロボロのチームを立て直したエンジニアリングマネージャーのお話 - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
    braitom
    braitom 2018/12/24
    チームの立て直しをどのように行ったかについて。内部環境、外部環境をどのように変えていったかが書かれている。これは素晴らしい。