
! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 English version. Bot Designerとは? Bot DesignerはBotとの会話をプレビューするためのアプリケーションです。 LINE Messaging APIを使うと、開発者はBotを通じてユーザーにテキスト・画像・スタンプ・位置情報など様々な種類のメッセージを送ることができます。そのメッセージがどのように表示されるかを確認するにはJSON形式のメッセージオブジェクトを作成して実際にAPIコールをおこない、LINEアプリケーションでBotから受信したメッセージを確認する必要がありました。Bot Designerを使うと、フォームに情報を入力すればメッセージオブジェクトがJSON形式で生成され、メッセージが即座にプレビューワーに表示
「LINE Developer Meetup in Kyoto#26」で発表をしてきた! line.connpass.com 発表資料 タイトルは「Messaging API の活用最前線」 最初は「~~~による Messaging API 活用事例」という感じのタイトルだったのを 社内メンバーから「長くて弱気」とフィードバックもらったので,「シンプルで強気」なタイトルに変更してのぞんだ. speakerdeck.com 感想 / 補足など 実際に LINE Bot を"作った経験がある人"と"興味はあるけどまだ作ったことない人"が50:50ぐらいかなと予想し ボットはオウム返し以外にも活用の方法があると感じて(作りたくなって)もらうこと 実際にボットを作っていくとぶち当たる(かもしれない)壁の攻略方法 を伝えることを意識した. セッションの最初に「ボット作ったことある方どれぐらいいますか
last updated 2023/6/04 記事アップデート履歴 2018/3/14 ngrokのインストールをnpm経由に変更 2018/8/28 本体のディベロッパー画面が更新されてるので変更 2018/11/24 nowのバージョンアップに伴ってnow.jsonの記述を追加 2019/5/14 LINE@アカウントのLINE公式アカウントへの統合に伴ったフロー変更などを適用、事例に市川市追加、nowのデプロイ方法の更新 2019/6/11 疎通確認でエラーが出るのは問題ないですが、そこで接続できないと問い合わせが多いためserver.jsに疎通確認用のコードを追加。 2019/6/14 nowをv2に対応 2019/7/31 ngrokでのトンネリング箇所をserveoにも対応 2019/8/24 Webhookの設定方法を公式アカウントマネージャー側へ 2020/4/4 nowの
デジマラボ編集部も大注目の『LINE Messaging API』。 (サービス概要やLINE BOT APIからの変更点の紹介記事はコチラ) 今回は実際にbotを作ってみながら、正式版で利用できるようになったメッセージタイプを試してみたいと思います。 以下紹介する5ステップをそのまま真似ることで、まったく知識ない方でもLINE Messeaging APIを使ったbotが作れます。ぜひぜひトライしてみてください。 1. LINE Messaging APIの利用登録アカウントの取得はLINEのビジネス向けポータルサイト「LINE BUSINESS CENTER」 から、利用登録を行います。 ボタンが2つ表示されますが、今回は軽く触ってみる程度なので右側の「Developer Trial」を選択します。 >> https://business.line.me/ja/services/bot
はじめに 近々、優勝賞金1000万円の LINE BOT AWARDS が開催されるらしいので、準備がてら雑談BOTを作ってみることに。 利用したサービス Line Messaging API Ruby Heroku UserLocal人工知能ボットAPI 参考動画 今回の話は YouTube で説明しています。参考にどうぞ。 Line Messaging API:目指せ 1000万円!!AI と雑談ができる Line Bot を作ってみた 実際のコード リポジトリ GitHub regonn/line-bot-ruby-heroku で公開しています。 Heroku ボタンも用意したので皆さんの Heroku にデプロイできるようになっています。 実際に動かす場合には、Herokuの環境変数に Line Developers 画面で取得した LINE_CHANNEL_SECRET と L
ニュースは最初Yahoo NEWSのRSSからとっていたのですが、Google NEWSはサムネイル画像がとれるものがあったため、置き換えました。 やってみたいこと 呼ばれた回数とかも、記録して可視化できると面白いかも 日報をLINEで管理してみたい Slackよりもスマホからサッと開ける これもどこかで見れるといいかも こういうのあれば、便利そうっていうのがあれば、コメントとかお待ちしてます。 PythonのServerless Framework ここからはちょっと技術的な話。 Lambdaだけならフレームワークは使わなくてもAWS CLIから簡単に扱えるのですが、API Gatewayの方はAWS CLIで操作するのがかなり大変です。まだブラウザでAWSのWebサイトを開いて手動で操作したほうが簡単かなという印象でした。 エンドポイントが増えてくると、API Gatewayの設定をう
これにより、友達数の制限が無くなりました。 また、石を置く場所を行、列のフォーマットで入力してもらっていたのをImagemap Messageを利用し、タップされた座標を元に置くように。 またニューゲームや盤面、形勢の確認等はメニューを開いてボタンをタップすることでできるようになったので、文字は1文字も打たなくてもゲームが楽しめます。 こんな感じ。 ※↑の動画のはチューニング前です。今は5倍位は速くサクサク動きます。 環境はHeroku + Heroku Postgres + PHP + line bot sdk php。 SDKが非常に良く出来ているのでシンプルに綺麗なコードで書けて作ってて楽しいです。 また、Botから任意のタイミングでメッセージをプッシュするのは有料ですが、ユーザーから送られたメッセージに付いているreplyTokenに向けて送信するのは無料(1回のみ、短時間で無効化
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