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2013年3月6日のブックマーク (3件)

  • あだち充が若かりし大泉洋を執筆、人生初の書籍装画に挑戦

    あだち充が、4月19日にメディアファクトリーから発売される大泉洋のエッセイ「大泉エッセイ ~僕が綴った16年」の装画を手がける。あだちが自著以外の表紙イラストを描くのはこれが初めて。 「大泉エッセイ ~僕が綴った16年」は、大泉が16年にわたり執筆してきたエッセイ原稿をまとめたもの。あだちは装画にて、1997年当時の若かりし大泉を描く。また2人の邂逅を記念して大泉とあだちの対談が行われ、その模様が4月6日発売のダ・ヴィンチ5月号(メディアファクトリー)に掲載されることも決定した。 対談を終えた大泉は「あだち先生は作品のイメージと違って、粋でバンカラな感じで、対談では『悪いか、バカやろう!』なんて僕にツッコミを入れて下さり、感動しました(笑)」と、喜びの声を上げている。 あだち充コメント 大泉さんって「ズルイ人だ」と思いますね。一瞬で「忘れられない」存在感ありますから。装画はプレッシャーば

    あだち充が若かりし大泉洋を執筆、人生初の書籍装画に挑戦
  • ホワイトハウス、SIMロック解除は合法との見解

    米ホワイトハウスは現地時間2013年3月4日、公式陳情サイト「We the People」の嘆願書に回答するかたちで、SIMロックを解除した携帯端末の使用を合法とする判断を示した。 米国では、米国議会図書館のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)改正により、2013年1月以降、SIMロック解除した携帯端末の使用は違法となった。これを受け、SIMロック解除した携帯端末を引き続きDMCA適用範囲外とするよう求める嘆願書がWe the Peopleサイトに投稿され、11万4000人以上の署名が集まった。 ホワイトハウスはこれに応え、「法律に違反したり刑罰を科されたりするリスクを負うことなく、消費者がSIMロック解除した携帯電話を使えるようになるべきだとする意見に賛成だ」との見解を示した。タブレット端末についても同様の原則が適用されるべきだと付け加えた。なお「モバイル端末の代金を支払い済みで、サー

    ホワイトハウス、SIMロック解除は合法との見解
  • シャープ サムスンと資本提携へ NHKニュース

    経営の立て直しを急ぐ大手電機メーカーの「シャープ」は、台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」から出資を受ける交渉が進展しないことから、新たに、最大のライバルとして競合してきた韓国の「サムスン電子」と資提携することで、最終調整に入ったことが明らかになりました。 シャープは去年3月、台湾のホンハイ精密工業からおよそ660億円の出資を受けることでいったん合意しました。 しかし、出資の条件など提携の具体的な内容で折り合うことができず、交渉はこう着状態が続いています。 こうした状況のなか、関係者によりますと、シャープは新たに韓国の「サムスン電子」から100億円規模の出資を受けることで最終調整に入ったことが明らかになりました。 また、液晶パネルをサムスンに長期的に供給する業務提携も行う方向で協議を進めています。 この提携でシャープは、大幅な赤字で悪化した財務基盤を改善するとともに、液晶パネル