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2014年1月19日のブックマーク (2件)

  • コンビニ強盗 店内で寝る NHKニュース

    19日午前、千葉市のコンビニエンスストアで48歳の男が店員にナイフを突きつけたあと、店内で眠りにつき、そのあと再び店員を脅して現金などを奪ったとして強盗の疑いで逮捕されました。 男は容疑を否認しているということです。 警察によりますと、19日午前0時ごろ、千葉市若葉区のコンビニエンスストア、「ローソン千葉西都賀店」で、店に入ってきた男が店員の男性にナイフを突きつけました。 店員が様子を見ていると、男は店内の飲スペースに移動し、そのままいすに座ってテーブルに突っ伏した状態で眠りについたということです。 そのすきに店員が警察に通報しましたが、目を覚ました男は再び店員を脅して現金7万7千円とたばこ2つを奪って逃げたということです。 しかし、店の近くを歩いていた男を駆けつけた警察官が見つけ、強盗の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、千葉市若葉区西都賀の無職、荒川純男容疑者(48)で、当時、酒に

  • 2014年に注目したいLTE-Advanced向け周波数割り当てと5Gの行方

    2014年の幕が開けて早くも半月が過ぎた。2013年の通信業界は、NTTドコモによるiPhoneの取り扱い開始(関連記事:「ドコモからiPhone発売」で、携帯各社の競争はどうなる?)、UQコミュニケーションズとソフトバンクグループのWCP(Wireless City Planning)が繰り広げた2.5GHz帯追加周波数帯の攻防(関連記事:UQが2.5GHz帯争奪戦を制した理由、そしてソフトバンクは何に怒っているのか)など、大きな動きが相次いだ。携帯大手3社がiPhoneを取り扱うようになったことで、各社の競争を左右する最大の要素がネットワークになりつつあることは言うまでもない。 そんなネットワークを背後で支えているのが、無線技術や周波数帯の確保である。このような観点において、筆者は今年、2つの動きに注目している。1つは国内で2014年に第4世代移動通信システム(4G)向けに割り当てが予

    2014年に注目したいLTE-Advanced向け周波数割り当てと5Gの行方