26年にわたってフィリピンの女性を買春し、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で実刑判決を受けた元横浜市立中学校長、高島雄平被告(65)の「告白」記事がネット上を賑わせている。 3年間の日本人学校勤務と、帰国後の複数回にわたる渡航でおよそ1万2000人もの現地女性を「買った」とされる高島被告。逮捕時からその「絶倫ぶり」に注目が集まっていたが、今回明かしたのは買春を重ねるうちに身に付けた「射精しないでも十分に快感を得られる」という特殊な「テクニック」だ。 買春に費やしたカネは「ODAとほぼ同額」 高島被告は2015年4月、児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で神奈川県警に逮捕。同年12月に横浜地裁で懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡されている。 16年1月18日発売の月刊総合誌「新潮45」(2月号)に掲載された「告白」記事によると、その豪快な「女遊び」は1988年、フィリピン・
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