株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
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Skyfire、スマートフォン向けブラウザの正式版「Skyfire 1.0」を公開 米Skyfireは米国時間2009年5月27日、スマートフォン向けモバイル・ブラウザの正式版となる「Skyfire 1.0」の提供を開始した。同社Webサイトから、無料でダウンロードできる。「Windows Mobile」および「Symbian OS」の搭載機で利用可能。 Skyfireは、Flash 10やSilverlight 2、Ajax、Javascriptなどをサポートしており、パソコン向けのWebサイトを表示できるのが特徴。ユーザーは、スタート・ページをカスタマイズして、お気に入りのWebサイトからのRSSフィードを表示させることができる。さらに、「Facebook」および「Twitter」のアカウントを組み込んで、ステータスの更新やつぶやき(tweet)をインポートしたり、これらのソーシャル・
デジタルサイネージを利用した防災訓練を池袋で実施 [画像のクリックで拡大表示] 総務省関東総合通信局は1月23日、災害時の情報提供を目的とした「地域防災コミュニケーション支援システム」の実証実験を池袋で実施した(開催案内資料)。実証実験の内容は、(1)災害情報やIPカメラで撮影した池袋駅の映像を、池袋駅周辺に設置したディスプレイに表示する、(2)災害対策本部が収集した災害情報をGIS(Geographic Information System)を利用した地図上にマッピングし、ディスプレイに表示する、(3)無線LAN基地局の一部が停止した場合でも、別の基地局を経由して情報を送信できるか、(4)電波が届かない場所に可搬型の基地局を移動させて、通信ができなかった場所で通信ができるようになるか、などである。 ディスプレイは液晶のほかに、都営バス東池袋二丁目停留所と豊島郵便局は、凸版印刷が開発した電
記者のつぶやき 求む「電源カフェ」 朝は慌ただしいので、自宅で朝食を食べる代わりに、最寄り駅の喫茶店に入ることが多い。付近に工業団地があるせいか、朝いちの喫茶店の客層は工場訪問前といった風のビジネスパーソンが圧倒的に多い。 おそらく東京方面から来ているのだろう。職場に立ち寄る暇はないだろうから、客先などに行く前にアクセスのよい場所にある喫茶店に立ち寄って、コーヒー飲みながら一仕事することになる。駅カフェはそんな人たちのベース・キャンプというわけである。 8時半〜9時頃のピーク時には、ダーク・スーツで店内が黒っぽく見えるほどになる。端から見たら異様かも知れないが、私は嫌いではない。「あの人はどこの業界の人だろう、IT業界ではなさそうだけど」「あの人は営業担当で、今日は上司に同行してもらうところだな」などと、勝手に想像するのが楽しいから。 新聞を読んでいる人は少数派。多いのはパソコンを広げてい
首相電撃辞任を逆手に総裁選を祭りにする自民 9月1日、午後9時半から、福田康夫首相の辞任記者会見が行われた。 午後8時頃から、「今晩9時半から首相の緊急記者会見がある」という話が聞こえ始め、マスメディアの人間も、自民党の議員たちも、一体何についての記者会見なのか、電話をかけ合い情報を探り合った。 その時点で、福田さんは、麻生太郎幹事長と町村信孝官房長官にしか話していなかった。僕も、何人かの大臣と連絡を取ったが、誰も何も知らなかった。 官邸にいたっては、誰も電話に出ないという状態だった。 皆が「何だろう、何だろう」と関心を深める中で、最初は太田誠一農水相の辞任かと思われた。あるいは、福田さんが北朝鮮に行くことにしたのかとも思った。 しかし、そんなことならば翌日の閣議後に発表すればよいわけだ。 それではないとすると、この時点での重大な発表とは辞任しかない、ということになった。
“事件”の当事者として語る! 民主党の公約批判は正論だ 6月13日付の朝日新聞朝刊で「民主・前原氏に身内が『退場勧告』」という記事が掲載された。同日付の日経新聞にも「前原氏に退場勧告」という記事が出ている。 記事の内容は、雑誌『中央公論』で、自民党の与謝野馨・前官房長官と対談した前原誠司民主党副代表が、民主党の昨年の参議院選挙のマニフェストについて政策批判を展開し、これに対して、同党「次の内閣 ネクスト農林水産大臣」である筒井信隆さんらが「前原副代表の妄言を糾弾し、その『退場』を勧告する」とした文書を党所属議員に送った、というものだ。 当事者として“この事件”のウラを語る 僕は、この対談で司会を務めた。今回問題となった前原さんの発言は、僕が引き出したものだ。僕は、いわばこの“前原事件”の当事者なので、この問題について語る責任があると考えている。 問題となったのは、現在発売中の『中
第52回 世界一の債権国、日本に味方はいない 東京財団前会長 日下 公人氏 2007年3月8日 日本は現在、世界一の債権大国である。GNP(国民総生産)が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。 GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日本人は丸1年間、働かなくてもいいということだ。もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日本国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。 このように、日本は気前よく貸したり投資して、世界一の債権国になっているが、それなのにあらゆる議論でその自覚がなく、日本は貧乏だとか、輸出をして金を稼がなければ生きていけないとか、相変わらずそうした話ばかりが聞こえてくる。 それから、世界各国に金を貸したり投資したり援助したりしているから、みんな感謝しているはずだと日本人は思っているが、
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