母ドラを学び始めてもう1年経ちました。 「次回は交流会をしますからね」と池田さんから言われて気付きました。 そして交流会の場で事例発表をしてくれませんか?との依頼を受け、 改めてこの1年を振り返りました。 最初の数カ月は...
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリストの視点で挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 3月5日(土)前原誠司外相が在日韓国人から献金を受けていた問題で、朝日新聞は1面左肩で「前原外相に進退論」と書いた。実はずっと気になっていることがあった。今年になってこんな情報が寄せられた。〈拉致対策本部と警察関係者が、アフリカのある国から帰国しました。内閣官房機密費を持参して北朝鮮の人間と接触、要求額の半分を出したそうです。それでも機密費だから相当な金額だったといいます〉。時期は昨年12月。情報の出所は外務省だから「厳秘」にしてくれという。真偽を確かめるのは困難だった。しかしいくつかの政府関係ルートで確認したところ、ニセ情報だとわかった。この情報を読めば「さもありな
京都大の入試問題がネット掲示板に投稿された事件で、偽計業務妨害容疑で京都府警に逮捕された男子予備校生(19)が、昨秋に掲示板「ヤフー知恵袋」を使って解答を得る方法を知り、使い始めたと供述していることが分かった。捜査関係者への取材で明らかになった。予備校生は、ヤフーの情報を「(掲示板の)2ちゃんねるで得た」とも説明。府警はネットで解答入手を繰り返すうち、入試のカンニング行為を思いついたとみて調べている。 捜査関係者によると、予備校生は2月26日、京都大の試験会場の自席で携帯電話を操作し、ヤフー知恵袋に接続。和文英訳の問題を投稿し、別の投稿者が寄せた解答を答案として書き写していた疑いが持たれている。 府警の調べに対し、予備校生は、ネット上で受験問題の解答を得るようになった経緯について「昨年秋ごろ、『2ちゃんねる』の大学受験に関するスレッド(書き込み群)で、ヤフー知恵袋に投稿すれば解答が早く
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