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2011年5月23日のブックマーク (3件)

  • 「20mSv」撤回求める福島の父母を雨中コンクリートに座らせた文科省

    福島の父母らの鬼気迫る追及にうなだれるばかりの渡辺原子力安全監=中央奥・水色のジャンパー。 (23日午後、文科省中庭。 写真:筆者撮影) 「放射能から子供を守れ」、父母らの不安と怒りは募る一方だ。児童の被曝許容量を20mSvとした通達の撤回を求めて福島県の父母らが23日、文科省と交渉した。関東一円から駆け付けた親たちは文科省を包囲し、交渉を後押しした。 福島からバス2台を連ねて上京した父母たちが通されたのは文科省の中庭だった。「会議室はどこも塞がっている」というのが文科省の口実だ。高木文科相は会議、政務三役は不在を理由に交渉出席を拒否した。 前回、参院会館で行われた同省との交渉からちょうど3週間が経つ。前回の交渉で明らかになったのは、「20mSv」とした理由を文科省が説明できない、ということだった。 説明がつかないのも当然だ。ICRP(国際放射線防護委員会)の2007年勧告では公衆の被曝

    「20mSv」撤回求める福島の父母を雨中コンクリートに座らせた文科省
    bridgestone
    bridgestone 2011/05/23
    "ICRP(国際放射線防護委員会)の2007年勧告では公衆の被曝量は 、1mSv/年 以下とされている。20mSv/年というのは仕事で放射線を浴びる職業被曝の基準なのである。"
  • 中国・河南省で次男が爆発

    中国内陸部・河南省鄭州市のアパートで22日、生後3日の赤ん坊が爆発する事件が起きた。赤ん坊は男の子で、爆発当時はベビーベッドで寝ていたと見られるが、赤ん坊だけでなくベッドまでが跡形も残らないほど吹き飛んでおり、調査は難航が予想される。 地元紙「華南日報」が22日、伝えた。報道によると、市内にある11階建てのアパートから突然爆発音が鳴り響き、7階の一室から黒い煙が確認された。消防が駆けつけたが、火災による延焼はほとんどなく、部屋の一部だけがひどく焼け焦げていた。 この部屋に住んでいたのは、夫婦と3歳になる長男、そして生後3日の次男の4人。部屋の燃え方から、火元は次男が寝ていたベビーベッドと見られるが、厚さ30センチのコンクリ製の床を突き抜けるほどの爆発だったため、ベビーベッドと次男はほとんど蒸発してしまったとの見方が強い。 地元当局者は夕方の記者会見で、爆発の原因は次男と断定。海外メデ

    bridgestone
    bridgestone 2011/05/23
    (…目的の為にゃ、手段を選ばんね、ここんちは)
  • メガフロート 原発到着 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    bridgestone
    bridgestone 2011/05/23
    "(5/22 07:39)福島第1原発内にたまっている放射性物質を含む汚染水の貯蔵に使用する人工の浮島「メガフロート」が21日午前、第1原発の専用港に到着した。"