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2013年2月13日のブックマーク (5件)

  • ラノベ市場に続々と参戦する、出版社&作家の現状 | 日刊SPA!

    一昔前に比べるとその勢いはやや落ち着いたものの、2000年代に急成長を遂げたライトノベル市場。「オタク向け」などという考えを改めねばならないほどのメガヒットを生み出している。もはや現代人の新たな教養になるかもしれない、ラノベの今を追った! ◆ラノベ市場をこぞって目指す出版社と書き手たち 出版不況のなか、ライトノベル市場にそれまでラノベと縁のなかった出版社が新規参入している。講談社ラノベ文庫をはじめ、宝島社このラノ文庫、PHPスマッシュ文庫、主婦の友社のヒーロー文庫、大手出版社からビジネス系などまでが、ここ3年で続々と参入している。 そんな熾烈なラノベ市場に総合エンターテインメント企業であるオーバーラップが、オーバーラップ文庫を立ち上げて今春参入する。 同社社長であり、同文庫編集長の永田勝治氏は現状をこう見る。 「飽和状態は事実。だが、ラノベの魅力的なキャラクター・物語を中心にしたコンテンツ

    ラノベ市場に続々と参戦する、出版社&作家の現状 | 日刊SPA!
  • 09年に出された日本原燃の「美味しんぼ」への見解リリースが突如ホットエントリーに。「福島編」と相まって一部で混乱呼ぶ | nelja

    09年に出された日原燃の「美味しんぼ」への見解リリースが突如ホットエントリーに。「福島編」と相まって一部で混乱呼ぶ 2009年12月に出された、日原燃の「小学館発行誌ビッグコミックスピリッツに掲載された「美味しんぼ」における六ヶ所再処理工場に関する記載への当社見解について」というリリース文書が、11日、突如Twitterなどで拡散。はてなブックマークのホットエントリー入りするなど話題になっている。 「美味しんぼ」(作:雁屋哲/画:花咲アキラ)は、今年1月28日に発売されたビッグコミックスピリッツ9号より、3.11後の福島を取材して描く「福島の真実」編を開始。TLなどでもさまざまな話題を呼んでいた。 今回突如注目を集めた日原燃のリリースは、09年に掲載された「美味しんぼ」第591話「と環境問題」に対して出されたものだが、一部ユーザーには掲載中の「福島の真実編」のものと誤読され、TLに

  • 「本当、フルチンで生きてる」毒舌芸人が舌を巻く無頼派作家・西村賢太の生き方 - メンズサイゾー

    毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が台やMCなしで自由なやりとりを繰り広げるトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)。ゲストの共通項はドラマや映画での共演や、学生時代の同級生などさまざまで、日曜の朝7時からという時間帯ながら、豪華な顔ぶれが並ぶことも多い。収録自体もカフェや居酒屋の一角で行われており、飲も自由。アルコールが入ることも多々あり、リラックスした素の語りが楽しめる番組である。 10日の放送は、作家の西村賢太と伊集院光、浅草キッド・玉袋筋太郎という異色の組み合わせ。東京出身で昭和42年生まれの45歳という3人だが、冒頭から飛ばしてくれた。伊集院が西村との「高校中退」という共通点を話そうとすると「違います、僕は行ってないんです。高校1年で中退しても中卒と一緒のくくりにするじゃないですか。あれがちょっと僕は腹立つんですよね。こっちは筋金入りですから」と語る西村。その姿に玉袋が

    「本当、フルチンで生きてる」毒舌芸人が舌を巻く無頼派作家・西村賢太の生き方 - メンズサイゾー
  • 人類はそろそろテレビがニュースに向いてないことに気づくべき - 長椅子と本棚2

    ここ10年来、夕方のニュースを中心に、ニュース番組のバラエティ化がとくに著しい(あれがバラエティだということに気づいてない人は、考えを改めた方が良い)。しかしこの変化は、テレビの堕落などではなく、テレビという媒体の特性を反映した変化だと思う。テレビという媒体は根的に、日々のニュースを伝えるのには向いていないのだ。 テレビがニュースに向いていない理由。それはすごく単純で、ニュースの量は日々変化するのに、番組の尺は決まっているからだ。重要なニュースが立て続けに起こる日もあれば、それほどニュースの怒らない日もある。しかし、番組の長さは例えば5時から7時までと決まっている。これは大変なことだ。どれだけ大変かわからなければ、一度、5分のニュース動画を作ってみるといい。5分間、間延びすることなく見続けられる映像を作るということが、どれだけ大変か。たった5分の映像のために、どれだけの素材が必要か。それ

    人類はそろそろテレビがニュースに向いてないことに気づくべき - 長椅子と本棚2
    bridgestone
    bridgestone 2013/02/13
    "テレビがニュースに向いていない理由。それはすごく単純で、ニュースの量は日々変化するのに、番組の尺は決まっているからだ。"
  • 誠 Biz.ID:個人サイト管理人の「目」:“まとめサイト”のうのみは危険! 分かりやすさの裏に潜む影

    引き続き“ネットのベテラン”こと、「虚構新聞」(2004年~)のUK氏、「絵文録ことのは」(2003年~)の松永英明氏、「まなめはうす」(1996年~)のまなめ氏、「ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ」(2000年~)のさらしる氏に意見を聞いた。 盛り上がりの一方で、ひどい情報も増えてきた ネットユーザーの情報源というと、ネット黎明期の2000年ごろは個人ニュースサイトが主力だった。だが今やその役割は、“まとめサイト”やネットの話題を取り上げる“ネットメディア”などに取って代わられた。長年個人サイトを運営してきた“ネットのベテラン”たちは、この変化をどう感じているのか。 まなめ ユーザーの増加は、この15年を通して当に実感していますが、個人ニュースサイトの読者層自体はあまり変わっていないですね。ただ、ユーザーが情報収集する場所は大きく変化しました。今ではTwitterやソー

    誠 Biz.ID:個人サイト管理人の「目」:“まとめサイト”のうのみは危険! 分かりやすさの裏に潜む影