タグ

2013年8月13日のブックマーク (4件)

  • 書店員に一目置かれる本の探し方 | 日刊SPA!

    何げなくやっていることが実は嫌われる原因になっていた……なんてのは、職場でも男女間でもよくあること。それはお店とお客の関係でも同様だ。クレーマーや明らかな迷惑行為は別にして、店側から見た[好かれる客/嫌われる客]の“ありがち言動”を、各業種のプロに聞いてみた! 【書店】 ◯書名や作家名でなくISBNコードで問い合わせしてくる客 ×「カバーは自分でかけるから」とカバー用紙だけ持ち帰ろうとする客 できるだけきれいなが欲しいと、平積みの下のほうからを引っ張り出す人は少なくない。 「そうして平積みの山を崩して、そのままにする客は確かに迷惑ですが、積み直してくれる客も実は迷惑。は基、5冊ずつ向きを変えて積んでいます。そのほうが安定するので。どうせ積み直すなら、できれば『5積み』でお願いしたい」と憤る書店員。まあ、山を崩さないよう、大人しく上から2冊目あたりを取るのが正解か。 また、書店員に

    書店員に一目置かれる本の探し方 | 日刊SPA!
    bridgestone
    bridgestone 2013/08/13
    (…本当にきれいな本がほしいのだったら、献本を狙うべき。印刷から製本までほぼ別工程だから…まぁどうしたらばソレ貰える対象者になれるかがアレだけど)
  • ぴあ映画生活

    bridgestone
    bridgestone 2013/08/13
    "やけに夜のシーンが多かったり、もっと引きのカメラで戦いを観たかった……などという不満も些細なもの。" …う~ん。
  • 映画『風立ちぬ』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://kazetachinu.jp/ 観ました。 けっこう長い映画なのに、感じませんでした。娯楽作としてよくできているということでしょう。「感動」もするし、涙ぐむ場面もあります。そして、そのこと自体に戸惑い、批判的になってしまう人もいるでしょうが、それもおそらくは宮崎監督の狙いだろうか、と思います。ある時期以降、素直に作品を楽しむだけでは終わらず、なぜかその背後などを考えてしまう作品を作るのが、この監督の「作家性」みたいなところがありますから。宮崎アニメの蓄積が、観る層をそうさせてしまうところも、もちろんありますけど。 あ、庵野秀明の声は、意外と、という以上によかったです。まあ、少年時の声からすると、いささか声変わりがひどすぎる気はしますが(笑)。 一言でいえば、宮崎監督が自分の矛盾として意識してきたことを、はっきりと、もっとも矛盾としてわかりやすく見せた映画、ということかもしれま

    映画『風立ちぬ』:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ