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2014年9月30日のブックマーク (3件)

  • 「尾野真千子を降ろせ!」NHK朝ドラ『カーネーション』で、やっぱり圧力あった?

    「今さら3年前の話を蒸し返されても困るのですが、あの作品は確かにコシノさん側からの強い圧力がいろいろとあったと聞いています。物語終盤に来ての突然のヒロイン交代も、それを物語っています」(NHK関係者) 11月に秋吉久美子が主演する舞台『おかあちゃん~コシノアヤコ物語~』の製作発表で、コシノ三姉妹の長女・ヒロコさんが突如、“朝ドラ批判”を行ったことが話題になっている。 「舞台がコシノ3姉妹(ヒロコ、ジュンコ、ミチコ)を育てた母・小篠綾子さんの生涯を描いたもので、これは2011年に放送されたNHK朝ドラ『カーネーション』とテーマはまったく同じです。その区別について問われたヒロコさんが『お母ちゃんのことを全然描けてない』と、朝ドラ批判を繰り広げました」(スポーツ紙記者) この『カーネーション』は、いまや日を代表する女優のひとりとなった尾野真千子の出世作でもあるのだが、物語終盤で突如、夏木マリに

    「尾野真千子を降ろせ!」NHK朝ドラ『カーネーション』で、やっぱり圧力あった?
  • 本日最終回「花子とアン」村岡花子はなぜ『赤毛のアン』の重要場面を翻訳しなかったのか - エキサイトニュース

    アハもじゃの社長さんのおかげで『赤毛のアン』が出版されることになり大団円の『花子とアン』。 実は、村岡花子の訳した『赤毛のアン』には、大きな謎がある。 第37章、最後からひとつ前の章。 マシュウが心臓発作で死んでしまう。 その晩、残されたマリラはアンに、いかに自分がアンを愛しているかを語る。 このシーンを、村岡花子は訳していないのだ。 村岡花子訳『赤毛のアン』では、こうなっている。 “その声を聞きつけたマリラが部屋にはいってきた。 二人はともに泣き、心から語りあい、慰めあった。 二日たってから、マシュウ・クスバートは彼が耕した畑やたいせつに育てた果樹園を通って運ばれていった。” (赤毛のアン』村岡花子訳・新潮文庫・昭和六十一年四月三十日七十四刷P376) この部分、原文ではこうである。 Marilla heard her and crept in to comfort her. "Ther

    本日最終回「花子とアン」村岡花子はなぜ『赤毛のアン』の重要場面を翻訳しなかったのか - エキサイトニュース
  • 第703回「東郷昌和ワークス」 - 「ようこそ夢街名曲堂へ!」オフィシャル・サイト

    今回の放送も前回に引き続きBUZZの東郷昌和さんをお迎えして、9月3日にリリースされた1stソロ・アルバム『A Wonderful Life』に加えて、これまでに東郷さんがコーラスやソングライターとして関わられたアーティストについてのお話を中心にお訊きしました。お楽しみ頂けましたか? さて番組内でもアナウンス致しましたが、次回の放送(10月4日夜9時〜)は特別番組のため、「ようこそ夢街名曲堂へ!」は臨時休業となります。ただし10月6日(月曜深夜28時から/つまり火曜早朝4時から)の放送は行います。ということで次回は「夜明けの歌」と題して、この時間帯に相応しいナンバーを厳選してお送り致します。いつもとはちょっと違った雰囲気の放送になるかと思います。どうぞお楽しみに。 ◆第703回放送「東郷昌和ワークス」 (K-MIX:2014/9/27 21:00〜21:55 O.A.) 出演:長門芳郎/

    第703回「東郷昌和ワークス」 - 「ようこそ夢街名曲堂へ!」オフィシャル・サイト