休日 @SottoBank @MintoTsukino 「傑作漫画20選」って何作品の中からセレクトしたんだろう。500作品?1000作品?せめて一万作品くらいの中から選んでもらわないと、本当の傑作選とは思えない。「ル・モンド(世界)」という割に偏りが多すぎる 2024-03-09 17:31:32
![フランス新聞「ル・モンド」が発表「日本の傑作漫画20選」→「冗談抜きで良いチョイスだな」「古いのばかり」「世代のズレを痛感する」など様々な反応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18d66149ea9885ae42f1dfe5e8b48c7b6a7cd7b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F584e7d4199eec22294f26f6f603ea262-1200x630.png)
藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「うしおととら」 「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」、モーニング誌では「三日月よ、怪物と踊れ」をやっていました。 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 高橋先生から、その昔「こういう企画の時は、似てるよりもその先生の絵柄の私のキャラクターが見たいと思うですよ……。」とこの耳で聞いたんだけれど、 イヤイヤ、おれはおれの絵柄のラムちゃんなんてイヤなんすよう先生〜〜。 これ見てるヒトもそうでしょー。 ごめーん。(´༎ຶོρ༎ຶོ`) twitter.com/rumicworld1010… 2023-12-05 05:52:41
ディーヤ🐳 @DeeyaUNO4dollar おふぁっきんですわ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(謎のエセお嬢様)(情緒不安定)(振動でスクショする機能、普通に使う機会ないし変なところでスクショされるしで少なくとも私にとっては百害あって一利なし案件) 2023-12-01 12:59:21
【発端のツイート】レズ風俗に行きたいというツイート(自身のツイート) レズ風俗行ってみたいなあと思うけどサイトを見てたら若くて可愛い女の子ばっかりで「こんなおばさんが行ったら悪いかな…」とか「行く前に10kg痩せたい…」とか色々考えて行けてない。 添い寝とかハグのソフトなコースもあるけどクンニなどの性行為コースもあるわけですよ。それで「更年期になると臭いの問題もあってなおさら申し訳ないな……」とか気後れするわけですよ。 Twitterより引用【そこから思い出した呟き】「レズ」も「レズビアン」も台詞に使えなかったという愚痴(自身のツイート) そういえば漫画の中で「レズ」という言葉を使ったら「それは差別になるので変えてください」と直されたな〜。あくまで「そういう発言をするキャラクター」なのであって誰かを慮るような性格の人ではないのに急にそこだけ「気遣いの出来る私」みたいなキャラクターに変えられ
7日、マンガ家の江口寿史氏が、ユーザーによるQ&Aサイト・OKWaveに寄せられた「すすめ!!パイレーツ」(江口寿史)に関する質問にTwitterで言及。ユーザーからの質問に答えた。 言及された質問は「すすめ!!パイレーツ」で描かれた長島バカヤロウ事件についてのもの。監督時代の長嶋茂雄氏が山倉和博捕手(当時)に気合を入れさせるため「長嶋のバカヤロウと言ってみろ」といい、実際に「バカヤロウ」といわせたというエピソードが、ただのギャグなのか、実際にあった話なのかという内容の質問だ。 この質問を発見した作者の江口氏はTwitterで言及。「監督時代の長嶋が山倉捕手に「長嶋のバカヤロウと言ってみろ」と言ったまでは実話。で、「バカヤロウ」と言われた長嶋が自分で言わせたくせに「なんだとこの野郎!」とキレたのは創作ですスイマセン」と作者自ら30年以上前の作品について解説を行った。 「すすめ!!パイレーツ
20日に発売された週刊少年マガジン2013年12号に掲載された「聲の形」(大今良時)が話題を呼んでいる。 「聲の形」は、ある小学校に転校してきた少女と、クラスメイトの少年の関わりを中心にした読み切り作品。本誌の編集部コメントで「『すばらしい!』『でも載せていいのか!?』編集部に激論を巻き起こした、余りにみずみずしい青春!」と書かれているが、目にした多くの読者にも衝撃を与え、掲載号が発売されるやTLでも話題になりはじめた。20日午後にはまとめブログに取り上げられ、同作についてのつぶやきが急増。「聲の形」というタイトルが、1日で2300回以上つぶやかれるという、読み切りとしては異例の反響を呼んでいる。また、同作の影響か、「マガジン」というフレーズも一時Twitterのトレンドワードになった。 同作の担当を務めた別冊少年マガジンの班長氏によると、「聲の形」は、大今良時氏が19歳の時にマガジンの新
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