うなぎ(steel_eel) @dancing_eel リモートワークで海外の人と会議をしていて『なんか変なノイズ入ってない?』と言われて『特に異常はないが……』と思いながらチェックしたらセミの鳴く音のことだとわかり『日本では夏になるとこのようなノイズがどこでも発生します』みたいな説明をした人はこの世の中に何人か存在するのだろうか。 2020-08-01 11:31:10
![海外の人とリモート会議をしていたら『変なノイズ音』を指摘され異常がないか調べたらアイツらだった「日本の風物詩」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36b0af6040de52b712b238a8abf28dc30599069d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F575b9d48726d8f7373eeabf67b684b97-1200x630.png)
印パンジャブ州アムリツァルから約25キロ離れた町で、密造酒を飲んだ後に病院で手当てを受ける男性(2020年8月1日撮影)。(c)NARINDER NANU / AFP 【8月1日 AFP】新型コロナウイルスの流行に伴う規制により、酒店が閉鎖されたインドの町で、アルコールを主原料とする手指消毒液を飲んで9人が死亡した。地元警察が7月31日、明らかにした。 同国南部アンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州クリチェドゥ(Kurichedu)の警察本部長はAFPの取材に対し、「多量の」手指消毒液を水やソーダに混ぜて飲んだ後、意識を失ったと説明。その後、病院に救急搬送されたが、到着時に死亡が確認されたという。 このグループは手指消毒液をアルコールの「代用品」として利用。当局が新型ウイルス対策として外出規制を敷いて以降、この町ではアルコール飲料の流通が途絶えていた。 警察本部長によると、9
見てたけど放送事故だった。 アナ「名古屋市長として具体的な対策は?」 河村「日本一給料の安い市長です。どんちゃん騒ぎやめてちょー」 リコールで県知事の足引っ張るのに忙しくてコロナ対策なんてどうでもいいんだろうな。 https://t.co/XONcv3JqoY
小さな商事会社の営業マン藤本浩平。社内では存在感ゼロで問題児扱いされている藤本には、同僚たちが思いもしない別の顔があった。 究極のラーメン作りを目指し、夜間などにラーメンの屋台を引いていたのだ。 その実力は、屋台が“幻のラーメン屋”と言われるほどで、もちろんスープの真贋を区別できる舌も持っていた。 そんな藤本が人気ラーメン店やラーメン業界の帝王と呼ばれるフードプロデューサー・芹沢達也などを巻き込んで起こす“騒動”とは? 『らーめん才遊記』、そして最新の『らーめん再遊記』へと、シリーズ開始から20年。その初期作、『ラーメン発見伝』から抜粋してご紹介します。 お客さんは「ラーメンを食べていない」!?
「みんな仲良くしようね」 「お隣さんに迷惑をかけない」 これは「常識」です。が、それは「日本だけの常識」であって、海外では通用しません。いや、理想論としては通用します。しかしあくまで理想論。 海外の常識は、 です。 少なくても、友達100人できるかな〜的な理想論及仲良論は通用しません。 例外でお隣なのに仲が良い例外的な国・地域は、北欧諸国とイスラム共同体。しかし、後者はカタールと周辺諸国の国交断絶や、スンニー派の国々とシーア派のイランなどの対立もあるので、もはやコーランの中だけのユートピア(ムスリムがそう思ってるだけ)になってしまいました。 もう一つの例外が、日本と台湾。 台湾は果たして国なのかという国際法の超上級編の論議はさておき、日台関係は現在、過去最高なほど関係が良くなっています。人間関係で言えばラブラブのカップル状態、勝手に自分の彼女だと思っている中国が、悪質ストーカー化し仲を裂こ
スパイスセット(クミンシード・コリアンダー・ターメリック・カイエンペッパー)を買ったので、でネットのレシピを見ながらスパイスカレーを作った。 食べてみた感想… スパイス感は楽しめたし、辛さもちょうどいい。まずいということは決してない。 でもなんか旨味が足りない。 ヨーグルトを買い忘れて水で誤魔化したからか…? でもちゃんとした材料でやってもそこまで旨味が出る想像ができない。 味の素なり和風だしを入れたらいいというものでもなさそうだし。 一般的なルゥには何が入ってるのか気になる。 とはいえスパイスを使って料理するのは楽しそうだし美味しくする余地もあるのでまたやりたいと思う。スパイスもたくさん残ってることだし。
そういえば、自分がレズビアン寄りのバイだと気づくまでは、むしろ自分のことをバキバキのノンケだと思っていた。 なぜなら、女性健診の相手が女医さんだとものすごく苦痛だったから。性器や乳房を女医に一方的に触れられるのが屈辱的に感じていた。男性医師に対して、この感情を感じたことはない。その時は、自分が度を越えたノンケだから女性に性的な部分を触れられるのが嫌なのだと思っていた。 3年前に、とある趣味の社会人サークルに入って知り合った6つ下の女の子と親しくなった。 わたしは、基本的に理屈っぽくて尊大にふるまう癖にウジウジしていて辛気臭い人間という自己評価なのだが、年下からは姉御肌と評され男女問わずよく親しくしてもらう。 そんな中で知り合った彼女は、わりにサバサバしていて、小柄で、童顔で、かわいらしい女の子だった。 サークルに顔を出した時の彼女は、部屋を見回してわたしを見つけた瞬間ぱあっと笑顔になって駆
【悲報】『鬼滅の刃』のくじに『100日後に死ぬワニ』がハズレとして入れられる 1 名前:スネアチエラ(ジパング) [FR]:2020/08/01(土) 12:51:59.57 ID:Cak/nXiM0 きくちゆうき氏がSNSで2019年12月12日から自身のTwitterにて公開された『100日後に死ぬワニ』。カウントダウンするかのように、「死まであと○日」と書かれており、それが一気に話題となった。ネットだけでなくテレビも取り上げ100日後にどうなるのかと大盛り上がり。 100日後の漫画は2020年3月20日の午後7時20分頃に公開され、その直後に書籍やアニメ化、映画化、グッズ展開などが大々的に発表された。翌日よりロフトではグッズ販売が行われ一部のグッズは売りきれるほどだった。 そんな100日後に死ぬワニは某広告代理店の関与が指摘されており、ネット上では批判が相次いでいる。東京駅に出来たシ
日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄 https://m.job-list.net/articles/195 なんでこんな怪しいエントリがチヤホヤされているのかわからない。これは明らかな創作か、優しくいえば著者が記憶を捏造しているかだろう。 色々と突っ込みどころはあるのだが、まずイラン・イラク戦争の開戦日である1980年9月22日に、著者がいたモスルに戦闘機が飛んできて、イラン空軍による空爆が行われているという点。これは絶対にありえない。そもそもあの戦争はイラクがイラン南部のホッラムシャフルに進行したことではじまったのである。モスルはイラク北部の都市であり、戦線からは1000km近くも離れている。しかもイラクは奇襲を仕掛けた側で、イランはそれを立て直すのに2ヶ月ほどもかかっており、北部の、それも国境付近に戦線が拡大したのは1982年の話だ(モスルは国境付近でもない)。奇襲を受け
周りのふっつーのろう者にヒアリングしたので、その結果を踏まえて疑問にお答えします。 とはいえ私の周りには中高年ろう者が多いので若い世代の意見はそれほど反映できていないけれど。 あとみんなのコメントを見て思うんだけど、「ろう者は・・」つっても立場や年齢やらなんやらで意見は相当バラバラだよ。 聴者と同じようにね。 手話界隈めんどくせぇという意見を見たけどそれはマジでその通りだと思うw ☆☆☆ ・聴者が聴者同士のコミュニケーションのために手話を利用することが「文化の盗用」「ろう者の権利や尊厳を損ねる行為」であるならば、聴者はオリジナルのハンドサイン体系を新たに構築する必要があるけど、めちゃくちゃ無駄だよね? →無駄ですね。ただ「文化の盗用」と思っている人はろう者のなかでは少数派だと思います。 そもそも今回のニュース、私の周囲のろう者は好意的なリアクションが多数でした。微妙・・っていう人ももちろん
脱オタを指南する記事を読むと「それってほんとに脱オタできてる?」か「初心者にハードル高すぎない?」と思うものしかないのでここに書いてみます。 おそらく世界一最短で、世界一金がかからずに脱オタする方法です。たったのツーステップしかない。 服装は上下を無地の黒にして白スニーカーを履く一瞬でそれっぽくなるファッションは上下を黒で揃えて、スニーカーだけ白にする方法。 上は黒のシャツかスウェット、下は黒のスキニージーンズにする。 上のサイズはタイトになりすぎなければ何でもいいけど、下のジーンズは必ず裾上げする。 どっちもユニクロでOK。シャツとジーンズなんてほぼ違いないから。 そして、スニーカーは白にする。アディダスが無難だけど、ごちゃごちゃした装飾や白以外の色使いをしていなければ何でもOK。 ABCマートに行けば7000円ぐらいで手に入る。 全身が黒だと中二病っぽいけど、スニーカーを白にするだけで
タクシー運転手50人以上を殺害し、遺体をワニのいる水路に捨てていた男が逮捕された/Courtesy Delhi Police (CNN) インドの首都ニューデリーの警察は8月1日までに、殺人罪で収監され、仮出所中に逃亡した62歳の男を首都圏内で逮捕し、過去に50人以上のタクシー運転手を殺害したとする自供を引き出したと発表した。 男はインドの伝統医療の学士号を持ち、違法な腎臓移植などの犯罪に関与していた。殺害した遺体はワニが多数生息する水路に投棄していた。共犯もいたが、一連の犯行の首謀者であることを認めたという。 違法な腎臓移植は125件以上に達し、1件につき6680〜9350米ドル(約71万〜約99万円)の利益を得ていた。犯行は北部ウッタルプラデシュ州でも重ね、タクシーを雇った後、運転手をひとけのない場所で殺害。遺体が収容されないようワニが出没する水路に捨てていた。 不要となったタクシーの
アフリカ、ウガンダ西部のキャマジャカ村。チンパンジーの群れが、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめる。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN) ンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。アフリカ、ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で、自分たちが食べる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだった。なのにそのうえ、腹をすかせたチンパンジーの群れに、食料や身の安全さえも脅かされていた。 ギャラリー:チンパンジーとの対立深まるウガンダの住民 チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなどを探し回り、食べあさった。 だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く