砂抜きに失敗したアサリを噛んだような気分になるんだ なんでだろう
「じゃあ死なせてくれ。殺しに来い」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1609/23/news067.html これの概要をざっくり説明したらウチの母はそう吐き捨てた。 私20代後半。 母60代後半。透析歴13年くらい。 昔は週2回3時間で済んでいた透析も、いつだったか、何かのタイミングで週3回4時間になった。 ウチの母は生活習慣がどうこうっていう糖尿ではなくて、遺伝子レベルの問題なので ハセガワなんちゃらさんの言う中には入らないんだろう。 食事制限だって、優等生すぎるくらい守ってる。 「もう少し好きなもの食べてもいいと思うけどね」なんて担当医に言われたレベル。 だけど、ハセガワなんちゃらさんの物言いが不快なことに変わりは全く無い。 真に言いたいことは医療費がどうのこうのという感じなんだと思うけど、 とにかく過激だなと思った。 炎上芸なんて揶揄さ
今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、本来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな
すでにコミュニケーションツールのひとつとして浸透している「Twitter」。簡単なやり取りなら、Twitterで済ませてしまうという人もいるだろう。しかしその一方で、誰とも絡むことなく、日々独白を繰り返すユーザーも多い。 たとえば、独身彼女なし、友達も少ないというそこそこの年齢に達した男性の場合、ある程度内容に偏りが見られる。誰かと絡むこともなく、日常のささいな出来事を投稿し続ける。いわゆる「Twitterおじさん」が繰り返しがちな投稿は、以下の通りだ。 ・孤独な「Twitterおじさん」がつぶやきそうなこと 1.テレビの実況 今見ているテレビの内容を、淡々と投稿する。誰かに伝えたいという訳ではなく、見たものを見たまま投稿する。例としては、「○○すげえな」、「やっぱ○○はおもしれえ」など。独り言に近い内容だ。 2.メシ 今、食べている食事を、写真付きで淡々と投稿する。誰かに伝える意図はなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く