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考え方に関するbronbronのブックマーク (5)

  • アウトプットに対する苦手意識について - Lambdaカクテル

    思った事とか勉強したことをまとめて書き出したり表現したりする、つまりアウトプットを、なかなか書けない時とするする書ける時というのがある。その違いは何なのかとか、アウトプットがうまくいかないときに、それを妨げている心理的障害は何なのかを掘り下げていくうちに、これ自体が一つのアウトプットになった。つまり今回は成功だ。 だいたい僕はアウトラインの途中らへんまでを構成して、そしてそれを半分くらい文章として肉付けしているあたりで厭になって辞めてしまうことが多いのだった。ブログの下書きにはそういった文書が積み重なっていて圧巻だ。 なんで途中で辞めてしまうのか。それはやはり劣等感と遠くでつながっている話であるようだった。僕はまず辞めてしまうタイミングに着目して、その時どういうふうに感じているか、自分と向き合ってみた。すると、僕がアウトプットの中途で書くのをやめてしまうのは、「大したことをやっているように

    アウトプットに対する苦手意識について - Lambdaカクテル
  • 「ポリコレへの配慮」と「マンガを面白くするための配慮(臭み抜き)」は別物だよという話 - 頭の上にミカンをのせる

    「ベイマックス」がヒットした時、散々「ポリコレに配慮してるからいい作品だ」だの「ポリコレに配慮しないと世界に通じないよ」みたいなことが語られててなんだかなーと思った記憶があります。 ベイマックスは非常に完成度の高い「萌え」アニメでした - この夜が明けるまであと百万の祈り 「人間的なテーマ」を描写するために「人間」の存在を必要としないどころかむしろ邪魔、というのは寂しい - この夜が明けるまであと百万の祈り ワンピースについて語る際に最低限押さえておきたいこと - この夜が明けるまであと百万の祈り ベイマックスを持ち上げるために、わざわざ「ワンピース」などの日の作品をけなす人たちが、ポリコレの態度として正しいとは全く思えず非常に気分が悪かったし普通に「ベイマックス面白かったね」だけならだれも反論しないのに、なんでもかんでもポリコレの話にもっていこうとする人たちの態度に納得きませんでした。

    「ポリコレへの配慮」と「マンガを面白くするための配慮(臭み抜き)」は別物だよという話 - 頭の上にミカンをのせる
  • 「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】

    戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい

    「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】
  • 彼女がかつらを脱いだ理由――円形脱毛症と向き合って - Yahoo!ニュース

    「円形脱毛症」ほど、病名がよく知られているのに誤解が多い病気もないだろう。皮膚病の一種で生命に危険はないが、容貌が変化することは、患者、とくに女性に大きな心理的負荷をかける。社会学を研究する吉村さやかさんは、どのようにその病と向き合ったのか。 (ライター・山ぽてと/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    彼女がかつらを脱いだ理由――円形脱毛症と向き合って - Yahoo!ニュース
    bronbron
    bronbron 2017/08/22
    頭頂部のみタトゥーOKになったら視覚的なギャップが抑えられて良いんじゃないかと昔から勝手に思ってる
  • 実家を大掃除した

    諸用あり帰省した。 祖父母の元気がいよいよなくなってきているという母親の脅しもあり、高い飛行機のチケットを買った。 「実家で羽を伸ばしてきてね」 という同僚たちの声かけがありがたかったが、帰省には内心うんざりしていた。落ち着けないなと思った。自分がこの世で心底落ち着ける場所は、もはや東京都北区6畳ワンルームの寝床のなかだけな気がしていた。 家族はあまりきれい好きではなくて、というか掃除が大嫌いだから、実家は埃まみれで汚い。もともと自分は不潔な子供だったと思う。お風呂も2日に1回だったが、それが当たり前だと思っていた。 けれども実家がゴミ屋敷めいて汚くなり始めたのは、大学進学に伴って家を出てからだ。自分が関東の大学に進学し、学費のため母親が働くようになり、家の隅々まで気がまわらなくなり汚くなった。つまりは自分のせいだ。 学生となり帰省したある夏、自分の部屋に、お菓子をべたあとのごみがうず高

    実家を大掃除した
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